ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

偽ついった~

2022年08月20日 22時51分00秒 | 偽ついった~
…寝るわ…。
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「激しく同意して欲しい!」

2022年08月20日 22時40分25秒 | 禿同!
…最近めっちゃくちゃストレスがたまるのは何故?
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偽ついった~

2022年08月20日 22時38分42秒 | 偽ついった~
…もう疲れた…。

ぎりぎりやるべき事はやったし…(。ン、)
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シリーズ「読了」

2022年08月20日 22時35分10秒 | 読書
「舞妓さんちのまかないさん(17)」
著者:小山愛子

174話:「また、いつでも」
 「ごはん」ではないアイテムを中心に、三人と「青森」が交錯する(この話とか「パンの耳ラスク」とか一部には嫌われてはいるんだが)。
 おばあちゃんの、というか遠く離れた実家の「想いの詰まった味」…「しょうゆあめ」だけでなく、「君」にも「あなた」にもそうした「モノ」があるのでは?
 と、百子さんの言葉にも結構な「深み」があったりする。

175話:「すごい人」
 前半と後半でキヨの人格すら変化してるようなww
 ドジっ子で無邪気(幼い?)な面と屋形の中心で皆に気を配って差配してるしっかり者の面…。
 だからこそ…あの役割が務まるんだろうな。

177話:「好きな人」
 百子さんの掴み所の無い性格が実は上手いコト作風にマッチしてる。
 45ページのイケズな事wwさすが京都出身(直近の連載で判明した)。

 そして最後の一コマで…某巨大掲示板で拒否反応すら出た?展開に突入。

178話:「おかしな子」
から
184話:「それぞれの場所で」
まで、この一冊の6~7割を占めるのが…周りの人を巻き込んでの三人のやりとりだ。

嫌いじゃないが、それをど真ん中に据えられても…というのが大方の意見だろう(まぁ、オレもそれに近い)。

  …密林のレビューではおおむね好意的(☆4.5)ではあるが。

たまには…でもやっぱメインは「舞妓さんちのまかないさん」であって欲しいなぁ…と。


既巻っ
「舞妓さんちのまかないさん(19)」
「舞妓さんちのまかないさん(18)」
「舞妓さんちのまかないさん(16)」
「舞妓さんちのまかないさん(15)」
「舞妓さんちのまかないさん(14)」
「舞妓さんちのまかないさん(13)」
「舞妓さんちのまかないさん(12)」
「舞妓さんちのまかないさん(11)」
「舞妓さんちのまかないさん(10)」
「舞妓さんちのまかないさん(9)」
「舞妓さんちのまかないさん(8)」
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」

著者の他シリーズっ

・「ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて」

「ちろり(6)」
「ちろり(5)」
「ちろり(4)」
「ちろり(3)」
「ちろり(2)」
「ちろり(1)」

「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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