「岡田幸・岡田大貴 二人展【微才たちの系譜Ⅱ】」
at:ギャラリー1616
親子の二人展。
幸さんの方…「ローラーワークス」なるものすごく細かい細工モノ。置物と言うか飾り物もあればアクセサリー(ブローチかな)からちょっと大きめの吊り飾り…モールとかモビールみたいな…とか大小さまざまな作品を展示。
特に十二支をそれぞれシンプルかつ可愛いデザインにした連作(なのかタペストリーなのか)は、綺麗で可愛くて絶品でした。
ギャラリーの真ん中に、展示なのかミュージアムショップなのか不明ですが小さい作品がズラっと並んでいるテーブルが二脚。こちらも細かくて丁寧な仕上げばかりで圧巻でした。
大貴さんの方は水彩が多くて…人間の表情というかキャラクターが独特で生々しい。活き活きしてて、感情が絶妙に表情に現れてる。といっても明るい表情というワケでもなく、ちょっと…なんとなく影のあるような雰囲気の色彩で。かなりインパクトがあって印象的。
ところどころ妙にリアルできもかわ←?
ここでも小箱ギャラリーにありがちな…関係者(らしき一団)がおおぜい居るという…(小声)
at:ギャラリー1616
親子の二人展。
幸さんの方…「ローラーワークス」なるものすごく細かい細工モノ。置物と言うか飾り物もあればアクセサリー(ブローチかな)からちょっと大きめの吊り飾り…モールとかモビールみたいな…とか大小さまざまな作品を展示。
特に十二支をそれぞれシンプルかつ可愛いデザインにした連作(なのかタペストリーなのか)は、綺麗で可愛くて絶品でした。
ギャラリーの真ん中に、展示なのかミュージアムショップなのか不明ですが小さい作品がズラっと並んでいるテーブルが二脚。こちらも細かくて丁寧な仕上げばかりで圧巻でした。
大貴さんの方は水彩が多くて…人間の表情というかキャラクターが独特で生々しい。活き活きしてて、感情が絶妙に表情に現れてる。といっても明るい表情というワケでもなく、ちょっと…なんとなく影のあるような雰囲気の色彩で。かなりインパクトがあって印象的。
ところどころ妙にリアルできもかわ←?
ここでも小箱ギャラリーにありがちな…関係者(らしき一団)がおおぜい居るという…(小声)