「映画『ゴジラvsコング』Presents
SUMMER STRUGGLE in OSAKA DAY2」
2021年7月23日(金)
at:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
※…後半はこちらっ「らいぶいずはぴ~!(後編)」をCLICK!
速報・偽ついった〜
メインアリーナと第二競技場でイベントが重なってるからか、会場前が妙に雑然としている…。
…会場内のスタッフのクオリティが凄まじい。座席への動線を聞こうとすると、絶妙な案内を繰り返しアナウンスしている事に気付く(二階席A~Cブロックはこちらの階段、D~Fブロックは奥の階段…みたいな感じ)。
最高峰は宝塚だと思うが、メチャクチャかゆい所に手が届く(新日本の専属スタッフなのかな)。
参考記事っらいぶいずはぴ~!:宝塚歌劇 公演雪組グランド・ロマンス「ドン・カルロス」
ビジョンでは繰り返し冠スポンサー様の咆哮がww殴り合うスポンサー様ww
スポンサー様w関連記事っこんな映画を見て来ましたっANOTHER:「ゴジラvsコング」
7月25日東京ドームの煽りVも流れるんだが…メインを務める飯伏は誤嚥性肺炎で欠場濃厚状態(結局復帰は間に合わず、棚橋が出場した)…。
速報・偽ついった〜
◎第1試合
田口隆祐(本隊)&ロッキー・ロメロ(CHAOS)&後藤洋央紀(CHAOS)
vs
石森太二&エル・ファンタズモ&邪道(BULLET CLUB)
田口&ロメロの"メガコーチズ"を笛で操る後藤…後藤wこの6人の中じゃ一番不器用だしなぁ(つか他が一芸に秀で過ぎ)。
ズモ森vsメガコーチズのJr.タッグ絡みのやりとりが楽しく激しい。LA道場(のコーチ)しかり試合運びしかり…ロメロの存在はデカいなぁ(知る人ぞ知る、なキャリアもあるし←)。
第1試合らしく盛り上げた所でズモの"疑惑の右足"サドンデスが横から飛んで来て田口KO、一発終了。
速報・偽ついった〜
↑珍しくフィニッシュの瞬間をとらえている(なお画質…)↑
邪道○(ズモのサドンデスから)体固め×田口
◎第2試合
棚橋弘至(本隊)&石井智宏(CHAOS)&矢野通(CHAOS)
vs
KENTA&“キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎(BULLET CLUB)
翌日の愛知で一騎打ちする棚橋とKENTA、石井とEVILの前哨戦となった第2試合はクセモノ揃いの一戦。
あんまり組む事のない棚橋と石井のチームワークがポイントの一つでもある。
よく言えばバラエティみあふれるワチャワチャ楽しい試合、悪く言えばゴチャゴチャしてあんまりスッキリしない試合。
特にバレクラの乱入ありきの試合構成はこのコロナ禍のご時世で出場選手限定、試合数限定の興行下ではフラストレーションが勝ちすぎて不評でもある。
個人的には敵味方入り乱れて見せ場の連続ってのは好きなんだが、まぁこの辺りは好みの問題。
足の引っ張り合い(文字通り)からセコンドのディック東郷含めてバレクラを排除、孤立した裕二郎に棚橋がスリングブレイド、石井が垂直落下ブレーンバスターのコンボで試合には勝った。
…試合後に大乱闘、連合チームをフルボッコにしてバレクラ退場。
速報・偽ついった〜
石井○垂直落下ブレーンバスター×裕二郎
◎第3試合
オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI(CHAOS)
vs
ジェフ・コブ&グレート-O-カーン(UNITED EMPIRE)
7.25東京ドームでシングルが組まれるオカダとコブがタッグで前哨戦。
正直「前哨戦」よりもコブの人間離れした怪力ムーブと並外れた身体能力を楽しみたい試合。
↓画像二枚追加(20210912)←NEW!
空中で相手をキャッチして投げる、遠心力を無視して振り回す、かと思えば身軽にドロップキックやその場飛びムーンサルト…。
コブの見た目からは想像できないビックリ箱のような動きって「プロレス」を体現してくれているようで嬉しくなる。
オカダを軽々とブン投げて排除、YOSHIを通称「島送り(島流し、とも)」でピン。
速報・偽ついった〜
コブ○ツアー・オブ・ジ・アイランド×YOSHI
※…後半に続くっ[CLICK HERE!]
SUMMER STRUGGLE in OSAKA DAY2」
2021年7月23日(金)
at:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
※…後半はこちらっ「らいぶいずはぴ~!(後編)」をCLICK!
速報・偽ついった〜
メインアリーナと第二競技場でイベントが重なってるからか、会場前が妙に雑然としている…。
…会場内のスタッフのクオリティが凄まじい。座席への動線を聞こうとすると、絶妙な案内を繰り返しアナウンスしている事に気付く(二階席A~Cブロックはこちらの階段、D~Fブロックは奥の階段…みたいな感じ)。
最高峰は宝塚だと思うが、メチャクチャかゆい所に手が届く(新日本の専属スタッフなのかな)。
参考記事っらいぶいずはぴ~!:宝塚歌劇 公演雪組グランド・ロマンス「ドン・カルロス」
ビジョンでは繰り返し冠スポンサー様の咆哮がww殴り合うスポンサー様ww
スポンサー様w関連記事っこんな映画を見て来ましたっANOTHER:「ゴジラvsコング」
7月25日東京ドームの煽りVも流れるんだが…メインを務める飯伏は誤嚥性肺炎で欠場濃厚状態(結局復帰は間に合わず、棚橋が出場した)…。
↑割と良席↑
↑全景↑
↑ボチボチ埋まって来る↑
速報・偽ついった〜
↑煽りVも終わり…↑
↑間もなくスタート↑
◎第1試合
田口隆祐(本隊)&ロッキー・ロメロ(CHAOS)&後藤洋央紀(CHAOS)
vs
石森太二&エル・ファンタズモ&邪道(BULLET CLUB)
↑CHAOS&本体連合軍入場↑
↑ゴング寸前↑
田口&ロメロの"メガコーチズ"を笛で操る後藤…後藤wこの6人の中じゃ一番不器用だしなぁ(つか他が一芸に秀で過ぎ)。
ズモ森vsメガコーチズのJr.タッグ絡みのやりとりが楽しく激しい。LA道場(のコーチ)しかり試合運びしかり…ロメロの存在はデカいなぁ(知る人ぞ知る、なキャリアもあるし←)。
↑連合軍優勢↑
第1試合らしく盛り上げた所でズモの"疑惑の右足"サドンデスが横から飛んで来て田口KO、一発終了。
↑田口ダウン↑
↑参考画像:ファンタズモの「サドンデス(スーパーキック)」↑
速報・偽ついった〜
↑珍しくフィニッシュの瞬間をとらえている(なお画質…)↑
邪道○(ズモのサドンデスから)体固め×田口
↑ズモ森、Jr.タッグベルトを持って退場↑
◎第2試合
棚橋弘至(本隊)&石井智宏(CHAOS)&矢野通(CHAOS)
vs
KENTA&“キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎(BULLET CLUB)
↑棚橋入場↑
↑やっぱ華が有る↑
翌日の愛知で一騎打ちする棚橋とKENTA、石井とEVILの前哨戦となった第2試合はクセモノ揃いの一戦。
あんまり組む事のない棚橋と石井のチームワークがポイントの一つでもある。
よく言えばバラエティみあふれるワチャワチャ楽しい試合、悪く言えばゴチャゴチャしてあんまりスッキリしない試合。
特にバレクラの乱入ありきの試合構成はこのコロナ禍のご時世で出場選手限定、試合数限定の興行下ではフラストレーションが勝ちすぎて不評でもある。
個人的には敵味方入り乱れて見せ場の連続ってのは好きなんだが、まぁこの辺りは好みの問題。
足の引っ張り合い(文字通り)からセコンドのディック東郷含めてバレクラを排除、孤立した裕二郎に棚橋がスリングブレイド、石井が垂直落下ブレーンバスターのコンボで試合には勝った。
↑画質はともかく←石井のフィニッシュも撮ってはいる↑
↑参考画像:棚橋の「スリング・ブレイド(旋回式変形ネックブリーカー)」↑
↑参考画像:石井の「垂直落下ブレーンバスター」↑
…試合後に大乱闘、連合チームをフルボッコにしてバレクラ退場。
速報・偽ついった〜
石井○垂直落下ブレーンバスター×裕二郎
◎第3試合
オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI(CHAOS)
vs
ジェフ・コブ&グレート-O-カーン(UNITED EMPIRE)
7.25東京ドームでシングルが組まれるオカダとコブがタッグで前哨戦。
正直「前哨戦」よりもコブの人間離れした怪力ムーブと並外れた身体能力を楽しみたい試合。
↑オーカーン入場①↑
↑オーカーン入場②↑
↑オーカーン入場③↑
↑コブの入場↑
↑並び立つと圧が有る↑
↓画像二枚追加(20210912)←NEW!
↑オカダ入場↑
↑っぱ華が有るわぁ↑
↑コーナーに相手を詰めてその上にオーカーンが座る…通称「玉座」↑
空中で相手をキャッチして投げる、遠心力を無視して振り回す、かと思えば身軽にドロップキックやその場飛びムーンサルト…。
コブの見た目からは想像できないビックリ箱のような動きって「プロレス」を体現してくれているようで嬉しくなる。
↑参考動画:ジェフ・コブ/ツアー・オブ・ジ・アイランドetc. 30連発!↑
オカダを軽々とブン投げて排除、YOSHIを通称「島送り(島流し、とも)」でピン。
↑参考画像:コブの「ツアー・オブ・ジ・アイランド」↑
↑試合後のオーカーンの口上。ちょいちょいスベる←↑
速報・偽ついった〜
コブ○ツアー・オブ・ジ・アイランド×YOSHI
※…後半に続くっ[CLICK HERE!]
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