「銭湯」時々「温泉」巡り

第35番札所:「末広湯」

入浴料金:\410
最寄り駅:
地下鉄御堂筋線「日本橋」
徒歩10分

正直意外な場所に有った。
奥行きが長い建物のようだ。

フロントの目の前に有る券売機でチケットを購入。

日本橋仕様の脱衣ロッカー(スーツのお客さんが
多い為か、ハンガーに掛けるタイプのロッカー)
が混じる脱衣場。

浴場に入ってすぐの右側に「浅い主浴槽」
その中にペタンと座るジェットが2連で
組み込まれている。
壁沿いに奥へ向かって「深い主浴槽」
「低周波電気風呂」。突き当たりが
「サウナ(料金不明)」で、向かい合った左角に
「天然水の水風呂」。肌に良いそうです。
大阪の台所「黒門市場」に程近く、
ひっきりなしにお客さんが入って来る。
地域に溶け込んだ銭湯。

「今日のキーワード」

「日中関係」

ある意味、共産圏の図太さを
学ばなければならないかも。

「変な物件展示場」

何をだろう…?

全部持って行かれた後かい?

「今日のキーワード」その2

「ピカチュウ」

CGだか何だかで「リアル過ぎ」て
「怖いピカチュウ」画像がアップされていた。

怖かった。

ちなみに「ピカチュウ」以外はアニメに
ほぼ忠実にCG化されている。
何故「ピカチュウ」だけ…?

シリーズ「読了」

「愛は勝つ、もんか」
著者:姫野カオルコ

全編がそう、という訳ではないが
タイトルから想像できる通り、ヒットした
ラブソングに突っ込みを入れる事が多い。
著者の作品を読んだのは確か初めてだが
まずは振り幅の広さに戸惑った。
真面目に文学してみたり、
急に「壊れて」みたり…。

「コレが作風なのだ」と理解すると
ソレはソレで実に味があるから不思議。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「らいぶいずはぴ～」序章

「アイスリボン218」
at:蕨イサミレッスルアリーナ

(mixiとブログで全く同じ文をアップしています。)

つ「らいぶいずはぴ～(結果編・上)」
つ「らいぶいずはぴ～(結果編・下)」

初夏に一枚の写真を雑誌で見た。
彼女の本業はグラビアタレント
(ちなみに事務所の社長は杉本彩)で
映画出演の条件でプロレスラーになった。
すぐ辞めると思っていた。
実際、8人いた同期は映画公開後には
5人が辞めた。

それから1年半。まだ3人は残っている。

彼女はその写真の中で
後楽園ホールの客席入り口の上から
階段を飛び越え、テーブルの上にいる
対戦相手をプレスしている。

距離と高さの想像は
「家庭の階段の上から下まで」
と書けばお分かりかと。

俗に呼ばれる「テーブルクラッシュダイブ」。
その一枚の写真が埼玉県まで足を
運ぶ元となった。

生憎、彼女は試合に出なかったけれど…。

(写真は別角度からのもの。)

さて本編はもうすぐアップ。

「銭湯」時々「温泉」巡り

第34番札所:「白鶴温泉」

入浴料金:\380
最寄り駅:
阪神「大物(だいもつ)」徒歩10分
\410出したら怪訝な顔で\30のお釣り…。
「大阪(の銭湯に通ってる)?」
…ハイ…m(_ _)m
(大阪の公衆浴場組合では入浴料金を
\410に統一している。たまに違う所も有るが。)

正面突き当たり左角に「露天風呂」…外気が
もう少し涼しいとさぞ気持ちが良いだろう。
反対側右角に「サウナ(タオル付き\100)」
その間に「水風呂」が有り、左側壁沿いに
手前へ「ジェットバス(アロエ薬湯)」。
「浅い主浴槽」には「バイブラバス(気泡)」
を内包。
一番手前の「電気風呂」から中央に伸びる
「深い主浴槽」。

住宅街の中に有る結構年期の入った
「町のお風呂屋さん」。

「今日のキーワード」

「十五夜」

…だそうです。

ぶっちゃけカレンダーと関係ない仕事
なもんで…。
連休なんかも忘れてたりします。

「げとしますた」

試写会「蛮幽鬼」げとしますた!

187分…長いな…。

初の「ゲキXシネ」試写会…。
行って来ます…(多分←オイ)。

「今日のキーワード」

「前田敦子」

顔知らない。
倒れたらしいが。