｢今日のキーワード｣

｢オールスター｣

｢興行｣としたら複数回行って、たくさんの人に来てもらいたいが
｢稀少価値｣｢プレミア性｣を重んじれば大リーグみたいに一度きりが良い。

偽ついった～

…もっと降れ…。

偽ついった～

退職者が同業他社で働く事が多い業界なんだから
酷い目に遭わされて辞めていった人間から悪評は確実に広がっていくよ。

偽ついった～

ぶろぐネタに参加してみる。

お題:｢好きなカキ氷の味は?｣

｢レモン｣か｢ブルーハワイ｣。

偽ついった～

流石に親父も歳がこたえてるな…｡

｢激しく同意して欲しい!｣

しかし強制アップロードや強制表示には対応しないわけですねわかります(# ﾟДﾟ)

…Windowsやめるぞｺﾞﾙｧ!

｢激しく同意して欲しい!｣

…テレビだろうがネットだろうが政治だろうが

真偽を判断するのは自分。

当然、責任を負うのも自分。

偽ついった～

それでも行かなきゃ生きていけない…。

｢森林の樹木｣

title:｢パチ屋の入口脇｣
at:八尾市駅近
date:2016年6月23日(木)

廃刊本マニアですが何か?(疾風編)

｢ケイコとマナブ 関西版｣
通刊284号
創刊:1993年3月2日
休刊:2016年6月号

首都圏版は1990年2月に創刊。
｢ケイコとマナブ｣という誌名は、同年のネーミング大賞も受賞した。
てっきり定価が税込100円だと思ってたが、あくまで定価は税込310円。100円は特別定価だったらしい(デアゴスティーニかよw)

バブル時代の｢自分への投資｣に始まり｢パソコン｣→｢資格ブーム｣→｢ヒーリングやサロンなどの癒し系｣→｢介護｣｢ネイルやメイクなどビューティー系｣と、時代に合わせて｢習い事｣も変遷するが、上手く波に乗り続けていた。

実はずいぶんとオレの人間的成長の糧となった雑誌である。
本誌が無ければ｢編み物｣｢陶芸｣｢ガラス細工｣などのクラフトワークには手を出さなかったし、｢資格｣を増やす事もなく交遊関係も広がらなかった。

回り回ってこの｢ぶろぐ｣はそこから産まれている。

この雑誌には感謝しかない。

コレもまたウェブ版のみが生き残った…。