武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1736.パラニョス・ダ・ベイラの町角

2019-06-03 16:27:09 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年6月3日(月曜日)晴れのち快晴。30℃~14℃。降水確率0%。湿度82%(8:00)44%(16:21)。紫外線量9。北のち北西の微風。予報気温はそれ程でもないのに朝から蒸し暑く汗をかく。でもベランダに出ると寒いくらいの気温。風呂用エコお湯は断念。『国際自転車の日』

昨日露店市で4個4ユーロで買った帽子の内、ベージュ色の帽子に白糸でNACKの刺繍。よそ行きに変身。セレージャは1箱2キロ4ユーロと安かったけれど、パリッとしてまあまあいける。昨日の露店市では良い買い物をしたので満足。

地図を見てスケッチの場所を検討するが、ブッキングドットコムを検索すると今の時期なかなか難しい。やはりこの時期はエストレラ山に行くことになるのかな。

『きょうのニュース』昨日の我が家から見えた煙は「オーリョス・デ・アグア」の火災。刑務所内で2990台の携帯。イワシ漁奪回。

パブロ・ピカソのデッサン100点『ヴォラーレ組曲』展。ポルトのパラシオ・ダス・アルテで9月11日まで。

『昨夜の映画』は

ザ・タウン』(The Town)2010年。アメリカ映画。124分。監督:ベン・アフレックチャック・ホーガンの小説『強盗こそ、われらが宿命』を原作とした犯罪スリラー作品で、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』以来2本目となる。広大なアメリカのどこよりも強盗が多発する街。それが、ボストンの北東部に位置するチャールズタウン。そこに暮らす者たちは、愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいた。ダグ(ベン・アフレック)は、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこの街から抜け出そうとしていた。しかし、その思いとは裏腹に、今では強盗一味のリーダーに収まり、狭い街角で家族のように血と骨を分け合って育った3人の仲間たちと、ひとつの証拠も残さない完全犯罪に命を張っていた。 その日も綿密な計画に従って銀行を襲撃。だが、逃走するまでの間、予定外の人質を取る羽目になる。人質となった支店長のクレア(レベッカ・ホール)がタウンの住民だと知ったダグは、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。決して交わるはずのなかった2人の出会いは、やがてタウンの人々の運命をも変えてゆく。激しい恋に落ちたクレアとの新しい人生を願うダグ。 だが、FBI捜査官フローリー(ジョン・ハム)は執拗な追求で一味を追いつめる。一方、タウンを出ていこうとするダグを許さない仲間のジェム(ジェレミー・レナー)。そして、クレアに忍び寄る裏社会の掟。仲間を裏切るか、愛という名の希望を失うのか……。ダグは大リーグスタジアムの襲撃という最も危険な最後の仕事へと向かう。人は生まれ持った宿命から逃れ、人生を変えることが出来るのか・・・? (Wikipediaより)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

 

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