武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1745.ポルトアレグレ

2019-06-12 16:37:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年6月12日(水曜日)快晴。26℃~12℃。降水確率0%。湿度70%(8:01)27%(16:26)。紫外線量不明。北の微風のち北の強風。

スケッチに淡彩を施す。

『きょうのニュース』グアルダ、ブラガなど中北部18箇所の市役所を捜査。銀行の有罪問題。赤十字の経済問題。RTPラジオ50年前の5分間ジャズ番組。ヨーロッパサッカー、ドイツはエストニアに8対0で勝利。

2人でクルマに付いた鳥の糞掃除。先日のホテルでのイヴェントの為、定位置に駐車することが出来ず、お向かいお屋敷の針葉樹の下に3日程、駐車していて、酷い糞公害。これほど酷いのは初めての経験。

『昨夜の映画』は

交渉人』(The Negotiator)1998年。アメリカ映画。139分。監督:F・ゲイリー・グレイ。 脚本:ジェームズ・デモナコ他。殺人及び横領の罪を着せられた人質交渉人が無実を訴えるべく人質犯として立て篭もり、自ら指名したもう一人の人質交渉人との間で交わされる丁々発止の駆け引き、そして真実が徐々に明らかになって行く様子を、大掛かりなアクション・シーンを交え、サスペンス・タッチで描いている。 シカゴ警察東分署の刑事、ダニー・ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)は凄腕の交渉人。ある晩、彼は相棒のネイサン・ローニック(ポール・ギルフォイル)から、署内の人間が警察年金基金を横領している事実を聞かされる。その中には内務調査局長のテレンス・ニーバウム(J・T・ウォルシュ)の名前もあった。別れた直後、ネイサンは殺害され、後日、ダニーの自宅から横領に関わる証拠が発見され、ネイサン殺害と横領の罪で逮捕されてしまう。 自分を罠にかけた人間がニーバウムと察したダニーは司法取引の一日の猶予を使い、身の潔白を証明するため、内務調査局へ向かい、彼を人質に籠城を開始する。そして交渉人として西分署随一のクリス・セイビアン(ケヴィン・スペイシー)を指名する。現場へと到着したクリスは手の内を読まれ、手出しのできない東分署の人間に変わり、先陣を切ってダニーとの交渉にあたる。 一進一退の攻防の中でダニーは汚職の全貌を掴みかけるが、要のニーバウムを殺害されてしまう。一方、クリスもまた、ダニーの言動や自身の意向を無視して、強硬手段に出る東分署の姿勢から、彼の無実を確信し始める。 そんな中、汚職に関する決定的な証拠を掴んだダニーはクリスの助力を経て、包囲網を突破し、ニーバウムの自宅へと向かう。そこに現れたのは・・・。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

 

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