武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1760.セトゥーバルの町角

2019-06-27 15:30:33 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年6月27日(木曜日)晴れ時々曇り。28℃~13℃。降水確率0%。湿度97%(8:08)43%(15:28)。紫外線量9-10。北西の微風のち西の強風。久しぶりの降水確率0%。遠くには少し雲。洗濯日和!と思ったものの湿度が高く、午後からは強風になり、洗濯物がロープに絡み乾きにくい。

スケッチに淡彩を施す。

昨日の夕食で鶏の手羽を齧っていたところ、右中奥歯1本が折れてしまう。痛さなど全く感じなかったので元々ひびでも入っていたのだろう。歯根は残っている。

『きょうのニュース』7月2,3,4,5日は保健所のストライキ予定。薬局に使用済み注射器用ゴミ箱設置。リスボンの路上駐車論争。45ミリオンユーロをかけてCP(ポルトガル鉄道)新計画。ヨーロッパ猛暑、カタルーニャも42度。チュニジアでテロ、1人死亡、9人が怪我。中島が20ミリオンユーロでFCポルトに移籍。ミンスクヨーロッパ競技大会、卓球女子シングルで中国系ポルトガル国籍フ・ユが金メダル。

『昨夜の映画』は

二つの名前を持つ少年』(Run,Boy,Run /Corre,Rapaz,Corre)2013年。ドイツ、フランス共同製作。112分。

<映画『ふたつの名前を持つ少年』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ>

ウルフ』(Wolf)1994年。アメリカ映画。125分。監督:マイク・ニコルズ。脚本のジム・ハリソンが狼化妄想症を患ったという経験が、ストーリーに反映されている。満月の夜、中年の編集者:ウィル(ジャック・ニコルソン)は車で狼を轢いてしまい、道路脇に遺骸を移動させようとしたところ、生きていた狼に手を噛まれ、狼はそのまま逃げ去ってしまった。 ウィルは、出版社の社長から自邸のパーティに招かれ、左遷を言い渡される。後任は彼の部下で、若いスチュアート(ジェームズ・スペイダー)だった。ショックからか、ウィルは体調不良を感じたところ、社長令嬢のローラ(ミシェル・ファイファー)がそれを助けた。孤独なローラとの間に、心の交流が生まれる。 帰宅後、丸一日眠ったウィルは、視力・聴力が良くなり、仕事の能率も大幅に上がった。若々しくなったことで自信をつけたウィルは、スチュアートの裏切りに、いよいよ反撃する。ところが、鋭敏になった嗅覚によって、ウィルは妻:シャーロット(ケイト・ネリガン)とスチュアートの不倫関係に気が付く。スチュアートを噛み、妻とは別居しホテルに移り住んだ。そして、左遷を撤回させ、スチュアートを逆に追い落とし、自らクビを言い渡す。 ローラとは親密になるが、ウィルは自分の動物的な行動や、夜の記憶が無いことを不安に感じるようになる。そこで、人狼研究の専門家を訪ね、変身を妨げる護符を譲り受ける。 そんな中、シャーロットが殺害される。ローラと一夜を過ごしたウィルには鉄壁のアリバイがあるはずだった。警察の聴取に応じようとしたローラは、署で会ったスチュアートの様子を見て、全てを悟る。 (Wikipediaより)

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

 

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