2019年10月1日(火曜日)晴れ時々薄曇り。26℃~16℃。降水確率0%。湿度99%(8:07)50%(14:25)。紫外線量6。北西の微風。
パソコンを立ち上げようとすると、アカウントがどうのという画面が出て来て、なかなか立ち上がらず難儀。無視するとようやく正常に。
月初めのエッセイを『端布キャンバス』『ポルトガルのえんとつ』に送信。『セトゥーバルだより』を書きメールで配信。
『きょうのニュース』国際音楽の日。立法権選挙、各党が訴え。タンコス軍基地武器横流し事件も争点に。CDU共産党のジェロニモ・ソウザ党首はコインプラで街頭集会。PAN環境党は牛肉を食べない政策で訴え。企業の系列化が進んでいる現状。中国国内の日。北京に新たな空港が開港。香港の抗議行動は更に激化、過激派の火炎瓶に対し機動隊は実弾を発砲、1人重体。アンタルティーダの巨大氷山が崩壊離脱。カタルーニャ独立問題騒動から2年。
『昨夜の映画』は
『デスペラード』(Desperado)1995年。アメリカ映画。106分。製作・脚本・監督:ロバート・ロドリゲス。昔ギャングに恋人を殺され、自らも掌を撃たれ演奏家としての道を閉ざされたマリアッチの男(アントニオ・バンデラス)。彼はギターケースに武器を詰めてギャングのボス、ブチョ(ジョアキム・デ・アルメイダ)を捜して復讐することを考えていた。友人ブシェミ(スティーヴ・ブシェミ)の協力を得て、ブチョに近づくために彼が経営する酒場に行くが正体がばれ、酒場にいた彼の手下達と壮絶な撃ち合いを繰り広げる。立ち向かって来た手下を皆殺しにして切り抜けたマリアッチだが、通りすがりの美しい女性カロリーナ(サルマ・ハエック)を追っ手からかばい撃たれて傷を負ってしまった。カロリーナは怪我をしたマリアッチを自分の店にかくまい手当てするが、ブチョにそのことを悟られ、カロリーナの店は、ブチョの手下達に襲撃されてしまう。襲撃を切り抜けたマリアッチは、かつての仲間カンパ(カルロス・ガラルドー)とキーノ(アルバート・ミッシェル・Jr)を援軍として呼び、ブチョと対決する。(Wikipediaより)
『ザ・シークレット・サービス』(In the Line of Fire)1993年。アメリカ映画。128分。監督:ウォルフガング・ペーターゼン。かつてアメリカ合衆国大統領を守ることができなかった老練なシークレットサービス・エージェントと、大統領暗殺を目論む殺し屋との対決を描くサスペンス・アクション・スリラー。フランク・ホリガン(クリント・イーストウッド)は長年シークレットサービスを務めるベテラン警護官であり、ダラスでのケネディ大統領暗殺事件の際にも現場に配属されていたが、大統領を守ることが出来ず後悔に苛まれ酒に溺れるようになり、妻子も彼の元を去ってしまう。 アメリカでは大統領の再選キャンペーンが始まっており、フランクは相棒のアル(ディラン・マクダーモット)と共に大統領暗殺を計画する男のアパートを捜査するが、そこには男はおらず、フランクの顔にマークが書かれているケネディ暗殺事件の記事が壁に貼られていた。フランクは、この男が本気で大統領を暗殺しようとしていると感じ、アルに調査を進めるように指示するが、彼の元に「ブース」と名乗る男から大統領を暗殺するとの脅迫電話が届く。フランクは長年の理解者デヴィッドに大統領の警護チームに自分を編入するように口添えを頼み込む。警護チームの責任者ワッツ(ゲイリー・コール)は引退間近の高齢であり、かつ毛嫌いしているフランクがチームに加わることに反対したが、渋々フランクの編入を認める。 フランクは高齢でありながら精力的に警護に努めるが、そこにブースから電話がかかり、彼はフランクを挑発する。逆探知で発信元を突き止めた警護官たちがラファイエット・パークに急行し、フランクとアルはブースを追跡する。二人はブースに逃げられてしまうが、彼の指紋を採取してFBIに照合を依頼する。しかし、FBIはブースの情報が極秘事項に指定されているため二人には情報を伝えず、CIAに情報を伝える。フランクは風邪で体調を崩しながらも大統領の警護を続けるが、パーティーの警護中にブースが割った風船の音を銃声と誤認して緊急事態を指示してしまう。「暗殺に怯える大統領」の姿がテレビ中継されたことで、ワッツと大統領首席補佐官のサージェント(フレット・ダルトン・トンプソン)は激怒し、フランクは警護チームから外されてしまう。 警護チームを外されたフランクは、アルと共にブースの自宅を捜査するが、そこでCIAエージェントと鉢合わせする。二人は彼らからブースの正体が、元CIAの暗殺工作員ミッチ(ジョン・マルコヴィッチ)だと聞かされる。ミッチは特殊訓練で暗殺者に鍛えられたが、予算削減で解雇されたことでアメリカへの復讐を計画していた。ミッチは再び電話でフランクを挑発し、フランクたちは彼のいるホテルに向かう。フランクは逃走するミッチを追跡するが、建物の屋上から転落しそうになる。ミッチは「ゲーム」を続けるためにフランクを助け出すが、彼を逮捕しようとしたアルは射殺されてしまう。 フランクは再び大統領の警護チームに復帰し、恋仲になっていたリリー(レネ・ルッソ)と共にパーティー会場のホテルを警備するが、従業員をミッチだと疑い拘束する姿がテレビ中継されてしまう。大統領の指示で警護チームを外されたフランクは、ミッチに殺された銀行員の情報から、ミッチが大統領への高額献金者としてパーティー会場に侵入していることを突き止め、ホテルに急行する。ミッチはジップ・ガンで大統領を狙うが、駆け付けたフランクが盾となり暗殺は失敗する。ミッチはフランクを人質にしてエレベーターに乗り込み、フランクを殺そうとする。フランクはイヤホンでリリーにミッチを射殺するように指示を出し、彼女は狙撃チームに射撃を命令する。ミッチはフランクと揉み合いになりエレベーターから転落しそうになり、フランクは彼を助けようとする。しかし、ミッチは助けられることを拒否し、そのまま転落死する。 フランクは大統領を救ったことで一躍英雄になるが、「有名になったために警護も潜入捜査も出来なくなった」という理由で警護官を引退する。フランクはリリーを連れて自宅に戻るが、留守電にはミッチからのメッセージが記録されていた。ミッチは死ぬことを覚悟してフランクに別れのメッセージを残していたが、フランクは最後まで聞かずに自宅を出る。フランクはリリーと共にリンカーン記念堂を訪れ、彼女に想いを告げる。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2