2019年10月21日(月曜日)晴れ時々曇り。19℃~10℃。降水確率2%。湿度73%(19:07)。紫外線量3。北西の微風。
べ―ジャのホテルの一室。スマホの目覚ましで起きる。朝まで暖房を点けっぱなし。昨夜はシャワーだけで熱くならず身体が温まらなかったがぐっすりと寝る。8:00より朝食。他に2組のカップル。9:00にチェックアウト。『ホテル・ドナ・マリア』=48€/1泊朝食付。昨日にクルマのブレーキがおかしくなったので、修理工場に行くことにし、ホテルのフロントで聞く。「シトロエンは知らないが、ローディーなら、と言って教えてくれる。「昨日行った『コンチネンテ』の後ろに『インターマルシェ』があったでしょう。その中です」というので、昨日行った『コンチネンテ』まで行ってみるが『インターマルシェ』は見当たらず、道行く人に聞いてみると『インターマルシェ』の中だ」という。『インターマルシェ』は何処にありますか?と聞くと、「カストロ・ヴェルデに行く道だ」という。この町に『コンチネンテ』が2軒あるのだと気が付き、そちらに行ってみる。その周辺には『リードゥル』『コンチネンテ』と『インターマルシェ』があった。以前に泊まったことのあるホテルのすぐ側だ。『ローディー』で「ブレーキの具合が悪いので、見て下さい」というとすぐに見てくれて、分かった様だ。1時間で出来る。というのでクルマを置いて、町まで歩き、スケッチをすることに。2時間ほどで『ローディー』に戻ったが、未だ出来てはいなかった。『インターマルシェ』の中のカフェでコーヒーとチョコレートショートケーキ=5,30€。それからも随分かかって、結局2時間半が掛って直る。でもこれで安心。修理代金=74,10€。帰り道の『べリンゲルの食堂』で昼食。フェイジョアーダ=8,5x2=17€。アグア1,5Lt=1,20€。アーモンドのお菓子=1,30€。デスカフェイナードx2=1,40€。合計=20,90€。家に帰りついたのが17:03。
『昨夜ホテルで観た映画は』
『キス&キル』(Killers)2010年。アメリカのアクションコメディ映画。101分。監督:ロバート・ルケティック。熱愛の末に結婚したジェン(キャサリン・ハイグル)とスペンサー(アシュトン・カッチャー)は平凡な夫婦として幸せに暮らしていたが、実は夫スペンサーは暗殺もこなしていた元凄腕スパイであり、その事実を妻に隠していた。 そんなある日、スペンサーに元上司から以前の仕事に戻るように連絡が入るが、スペンサーがそれを断ったことから、スペンサーは命を狙われるようになる。そして、刺客との格闘を目撃したジェンにスペンサーの正体がばれてしまい、結果的に2人で刺客に立ち向かわざるを得なくなる。 事実関係を確認しようと元上司に会いに行った2人だったが、元上司は既に殺されており、スペンサーの命を狙っている者が別にいることが分かる。そして結婚以来、同僚や隣人として付き合っていた人々が次々と刺客としての正体を現し、スペンサーを襲うが、ジェンの働きもあって何とか切り抜ける。 2人で海外に逃げようと武器や偽造パスポートを取りに自宅に戻った2人の前にジェンの父親(トム・セレック)が現れる。 実は、スペンサーが結婚前、最後に暗殺しようとしていた相手はジェンの父親だったのだ。その際はスペンサーの姿を目撃したことで難を逃れたが、今になってスペンサーが元上司と連絡を取ったことを知り、改めてスペンサーが自分を殺そうとしていると思い込み、スペンサーを殺そうとしたのだった。 全てを知ったジェンは、自分がスペンサーとの子を妊娠していることを父親に告げ、スペンサーと父親を強引に和解させる。 その後、ジェンは無事に出産。スペンサーとジェンの父親は相変わらず互いに張り合っており、スパイだったころの習慣を残しているが、家族は幸せに暮らしている。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2