2019年10月28日(月曜日)曇り時々雨。22℃~12℃。降水確率70%-78%。湿度100%(7:57)85%(14:33)。紫外線量3-1。南のち南西の微風。昨日の夕焼けは美しかったけれど、今朝の日の出は見られず、今にも降りだしそうな空、と書いている間に雨。そして本格的な雨。
『きょうのニュース』22次内閣は2023年までに最低賃金を750ユーロに引き上げ、CGTP(労働組合)は850ユーロを要求。元首相ジョゼ・ソクラテスの34件の罪状に対する尋問調書が今日裁判所に提出。アンゴラからの女3人が2人のドキュメントがない子供を連れてリスボン空港に不法入国。歴史保存地区の固定資産税免除問題。ポルトのロサ・モタパビリオンのリフォーム工事。犬、猫などペットの登録問題。イングランドのEU離脱は1月31日まで延期。カリフォルニア火災で2万2千ヘクタールが燃え続けている。アルゼンチン大統領選はアルベルト・フェルナンデスが48%でトップの勢い。イスラム過激派の指導者アル・アゲダディが爆撃で死亡。
『昨夜の映画』は
『エクスペンダブルズ』(The Expendables)2010年。アメリカ映画。103分。監督・脚本・主演:シルヴェスター・スタローン。タイトルは「消耗品」を意味する。ニューオーリンズに拠点を置くエリート傭兵団の「エクスペンタブルズ」は、ソマリアの海賊から人質を救う任務を行う。バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)率いるチームは手際よく進めるが、好戦的で薬物依存症であったガンナー(ドルフ・ラングレン)の暴走により、仲間や人質を危機に陥れる。結果として、仲間や人質の犠牲無く海賊の殲滅に成功するものの、バーニーはガンナーをチームから追放することを決める。 数日後、チームの仲介屋であるツール(ミッキー・ローク)から仕事の依頼を受けたバーニーは、依頼主であるチャーチ(ブルース・ウィリス)と名乗る男から中南米の小さな島国ヴィレーナの独裁者・ガルザ将軍(デイヴィッド・ザヤス)の排除を依頼され、500万ドルで受ける。さっそくバーニーはクリスマス(ジェイソン・ステイサム)と共に偵察のために、メキシコ湾にある島ヴィレーナへと飛ぶ。2人は現地で軍の横暴を観察しつつ、案内人の美麗な女性・サンドラ(ジゼル・イティエ(英語版))と落ち合う。彼女の案内でガルザ将軍の宮殿を偵察しようとする2人であったが、道中で軍に捕捉されてしまい、さらにサンドラが他ならぬガルザ将軍の娘であることが判明する。止むを得ず軍と交戦状態となったバーニーらは追手を排除しつつ、サンドラを連れて島からの脱出を図るが、故郷を想うサンドラはこれを拒絶し、2人だけでアメリカへ帰還する。 バーニーは島で得た情報から、依頼主の正体はCIAであり、真の目的はバルザ将軍ではなく、彼と協力している元CIAのエージェントであるジェームズ・モンロー(エリック・ロバーツ)であることを知る。一旦は仕事を断ろうとするバーニーであったが、ツールとの会話を通してサンドラを救うことを決意する。そして独りで島へ戻ろうとするバーニーに対し、クリスマスは割に合わないとして反対するが、ヤン(ジェット・リー)は助力を申し出る。空港へ向かうバーニーとヤンを、モンローの部下達が襲撃し、その中には、チームをクビにされたガンナーもいた。激しいカーチェイスの末に、ガンナー以外の排除に成功したバーニーらだったが、容赦ないガンナーに追い詰められる。そしてヤンがガンナーに殺られる直前、バーニーはあえて急所を外してガンナーの胸を撃ち、彼を諭した上で重要な情報を聞き出す。アクシデントを解決して空港へやってきたバーニーとヤンだったが、クリスマスら残りのメンバーが既に待っており、結局、チーム全員で島へ向かうこととなる。 島へ再潜入したバーニーらは、見張りを排除しつつ宮殿の地下に爆薬を仕掛けていく。一方、ガルザ将軍は兵士たちを鼓舞し、モンローとの決別を準備していた。モンローはガルザの命令を一旦は受けるものの、兵士への演説中に彼を撃ち殺した上で島からの脱出を図る。バーニーらは大勢の兵士らに包囲され絶体絶命のピンチに陥るものの、サンドラの無事を確認した上で爆薬を起動させ、その混乱の中で起死回生を計る。サンドラを連れて脱出を図るモンローをバーニーは追跡し、遂にはモンローの殺害とサンドラの救出を果たす。そして、バーニーはサンドラにヴィレーナを復興するためとして自分の大金を彼女に託し、島を出る。 ニューオーリンズに帰ってきたチームはツールの店で任務達成を祝う。その中にはガンナーもおり、共に祝った上で、セラピーに通うことを仲間たちに誓う。クリスマスとツールはナイフ投げの勝負を行っており、最後にクリスマスが大遠投して的にナイフを刺したところで物語は終わる。 (Wikipediaより)
『ステイ・フレンズ』(Friends with Benefits)2011年。アメリカ・ロマンティック・コメディ映画。109分。監督:ウィル・グラック。NYを拠点に、有能な人材のヘッドハンティングをしているジェイミー(ミラ・クニス)は、LAで活躍する敏腕アート・デイレクターのディラン(ジャスティン・ティンバーレイク)を転職させるため彼をNYに招待する。 会話をするうち二人は、自分たちの恋愛観が似ていることに気づく。二人とも多くの恋で失敗してきたため、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていた。思い切って転職を決め、NYに住むことになったディランとジェイミーは、あっという間に仲の良い友達になった。しかしある時ジェイミーがもらした「セックスしたいわ」という一言をきっかけに、二人は、恋愛ナシ、感情ナシ、甘い言葉厳禁を条件にセックス・フレンドになることにした。 理想的に思われた関係だったが、ちょっとしたことから、今までのオトクな関係に微妙なズレが生じてきて―。友情にセックスが加わっても、男女の友情は成立するのか? (Filmarksより)他のキャスト:パトリシア・クラークソン。ジェナ・エルフマン。ブライアン・グリーンバーグ。リチャード・ジェンキンス。ウディ・ハレルソン。エマ・ストーン。ショーン・ホワイト。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2