2021年2月1日(月曜日)曇り時々霧雨。17℃~12℃。降水確率72%-93%。湿度100%(7:57)77%(14:44)。紫外線量3-2。西のち南西の微風。陽射しがなく寒い一日。
月初めエッセイを掲載
「181. リスボンに誘われて」VIT
「172. どうしよう」MUZ
『きょうのニュース』アルマダのガルシア・デ・オルタ病院前で事前選別医療。242人が感染、内27人は重篤。旅行の制限、TAPポルトガル航空は93%の減便。GNR、SEFが国境検問。ミャンマーで旧ビルマ軍がクーデター。シリア暴動。ロシアではプーチンに対する抗議行動で5300人以上を拘留。アメリカの死亡は44万人を超える。イギリスでは夏までにビオンテックとファイザーワクチンを70%接種完了予定?コロナ感染でジョージ・ジュスス監督が抜けたベンフィカとスポルティングが今夜20:00から対戦。エジプトで行われているハンドボール国際大会決勝はデンマーク対スウェーデンが対戦し26対24でデンマークが優勝。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は275人、今までに1万2757人、感染は24時間で5805人、入院は175人増え6889人、重篤は7人増え867人、回復は7973人増え53万4384人。
『昨夜の映画』は
『アデライン、100年目の恋』(The Age of Adaline)2015年。アメリカの恋愛ファンタジー映画。112分。監督:リー・トランド・クリーガー(英語版)。事故の影響で老化が止まり、100年以上も生き続けた女性の数奇な運命を描いている。若く美しい女性アデライン(ブレイク・ライヴリー)は、交通事故と落雷による偶然が重なり、不老の体となってしまう。その事実を知られないようにするために、アデラインはたびたび名前を変える必要があった。当然のごとく、アデラインの恋は長続きすることがない。 サン・フランシスコに住みジェニーと名乗っているアデラインは、ニューイヤー・パーティでエリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)という青年と出会って、つき合い始める。ジェニーはエリスの両親の結婚記念日を祝うため、彼の実家を訪れるが、そこでエリスの父親ウィリアム・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に会うと、彼は初対面のはずのジェニーを見た途端に驚きの表情を浮かべ、「アデライン」と呼びかける。偶然にも、ウィリアムは若い頃にアデラインに出会い、愛し合っていたのだった。ジェニーは、自分はアデラインの娘で、よく容姿がそっくりだと言われる、と言い繕う。だがウィリアムは、ジェニーの手に残る傷跡に気づき、それがかつてアデラインが怪我した時に自分が縫合したものだと確信する。 もうジョーンズ家には居られないと思い詰めたジェニーは、車に乗って去ろうとするが、途中で再び交通事故に合い、瀕死の状態に陥るのだった。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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