2021年2月14日(日曜日)晴れ時々曇り。21℃~5℃。降水確率0%。湿度96%(7:57)72%(18:13)。紫外線量4。東のち南西の微風。
天気が良いので急遽エスピシェル岬まで野の花観察に、おにぎりのお弁当を作り12:10出発。日曜日なのでいつもなら誰もいない手前の牧場にも数台のクルマ。灯台のところでお弁当を食べようと行くが岬の手前で通行止め。大勢のクルマがその場所に停め、横の道から歩いて岬を目指している模様。引き返し牧場のところから牧場とは反対側の道から海を目指した。途中アレクリンが咲き乱れる中で昼食。野性蘭も4種類ほど確認。アルガルベ以外ではあまり見たことがないロムレア・ブルボコディウム?と思われる花も確認。検索をしなければ。特筆すべきは『フンコロガシ』が糞を転がしているのを見たこと。それも3頭も4頭も。
フンコロガシ作業中
途中、たくさんの歩いている人、走っている人、自転車の人。さすが日曜日だ。帰宅は17:10。
一昨日はモンティージョ迄少し遠出の買い物に行き何軒もの梯子をしたが、どのショッピングモールもブティックや食堂は閉鎖、スーパーの中でも衣類売り場と書籍売り場にはフェンスがしてあり入られない。大きなショッピングモール内には5~6か所にトイレがあるのだが、使えるのは1か所だけ。何だか厳しすぎる様な気もする。とにかく感染しない様に気を付けなければ。
『昨夜の映画』は
『8mm』(8mm)1999年。アメリカ映画。123分。監督:ジョエル・シュマッカー。死んだ富豪の金庫から、少女がマスク姿の大男に切り刻まれて殺害されるシーンを撮影したスナッフフィルムが発見された。確かな腕と評判の私立探偵トム・ウェルズ(ニコラス・ケイジ)は、富豪の未亡人からの依頼で、そのフィルムの真偽について調査を開始する。アダルトショップで働き、アンダーグラウンドポルノにも詳しいマックス・カリフォルニア(ホアキン・フェニックス)の力を借りて、ウェルズはついにフィルムの撮影者を突き止める。そのフィルムが撮影された背景には、意外な真実が隠されていた。(Wikipediaより)
『エラゴン 遺志を継ぐ者』(Eragon)2006年。アメリカ、イギリス、ハンガリー共同製作映画。104分。監督:シュテフェン・ファンクマイアー(英語版)。原作:2003年に発表されたクリストファー・パオリーニによるファンタジー小説。エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、農村カーヴァホールに住む15歳の少年。エラゴンの母は生まれたばかりの彼を伯父ギャロウ(アラン・アームストロング)に預け、行方が分からなくなってしまう。以来エラゴンは2つ上の従兄弟、ローラン(クリストファー・イーガン)と共に育てられた。決して裕福ではない暮らしだったがギャロウの厳しいながらも熱い愛情を受け、兄のように慕うローランと共に幸せな日々を送っていた。ある日、冬支度に備え、狩りに出かけたエラゴンは山の奥深く、スパインで青い石を見つける。あまりの美しさと興味からエラゴンはそれを家に持ち帰ったが、それは、ドラゴンの卵であった。その卵との出会いがエラゴンの人生、世界を大きく動かすことになる。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730