2021年2月17日(水曜日)曇り時々薄晴れ。16℃-17℃~9℃。降水確率0%。湿度100%(7:58)73%(14:43)。紫外線量3-4。南東のち南の微風。起床時、明るくなるのが随分早くなった感、でも曇り空で日の出はなし。陽射しは弱く部屋の中は底冷え。
0号のキャンバスを先日買って来たホッチキスの針で張ってみたが調子が良い。午前中に5枚張る。
『きょうのニュース』200ミリオン人分のファイザーワクチンなど500ミリオン人分を確保。既に19万9511人がワクチン接種。1万3000人の違反者に罰金?CDS/PPの党首は規制の危機を訴え。EUでの死亡は80万人を超える。女児ヴァレンティ―ナ殺害事件の実父と継母の裁判がレイリア裁判所で。バルセロナで暴動対決。ミャンマーの抗議行動。ブラジルのカーニバルは106年の歴史で初めての中止。ノキアが300人の新社員契約。2020年6月にNASAが打ち上げた火星探査機が間もなく到着?オーストラリアの救急病院にワラビーの訪問。2015年にはコアラも。今夜20:00からFCポルト対ユベントスのチャンピオンリーグ。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は127人、感染は2324人で今までに79万0885人、入院は345人減って4137人、重篤は33人減って719人、回復は5342人で今までに68万3061人。
『昨夜の映画』は
『ビッグ・フィッシュ』(Big Fish)2003年。アメリカのファンタジー映画。125分。監督:ティム・バートン。原作:ダニエル・ウォレス(Daniel Wallace)のベストセラー『ビッグフィッシュ - 父と息子のものがたり』。キャスト:ユアン・マクレガー。アルバート・フィニー。(Wikipediaより)
『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)2008年。アメリカ映画。122分。監督:ロバート・ルケティック。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリック(英語版)の小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャックチーム(英語版)が描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティング(英語版)をするチームである。モデルとなったジェフ・マー(英語版)も端役で出演している。「チキン・ディナー」(バカ勝ち)とはビニオンズ(Binion's)の中国人ディーラーが言い始めた言葉で、「あの夜 僕はそれを14回も聞いた」という。「カウント」は違法ではないが、特別な才能が必要だという。彼は64万ドルも稼いだという。 21歳のベン(ジム・スタージェス)は医科大進学で授業料と生活費で30万ドルかかるので奨学金が必要だが、調査官から「何か感嘆するものがなければ」と言われる。変数変換を使えばいいと数学の授業で答えたことから、教授(ケヴィン・スペイシー)に誘われた会でブラックジャックはギャンブルのなかではディーラーよりもプレーヤーのほうが有利である数少ないゲームであることが数学の確率論によって証明されている。これを前提にMITの数学の学生がラスベガスのカジノに乗り込み、ブラックジャックで一山当てようと企む。最初、ベンは断ったのだが、仲間に入り、順調な滑り出しを見せる。 母親には奨学金がもらえたとウソをつき、平凡な学生とギャンブルの二重生活が始まる。カジノを管理するコールたちはベンに目をつけ始め、仲間のサインを見抜く。仲間割れ、友人たちとの不和、恋人ジル(ケイト・ボスワース)との間に生じた心のズレなど、暗雲漂う中、ラスベガスに向かい、ついに追いつめられる…。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730