武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2354. モンテモール・オ・ノヴォ城

2021-02-09 14:54:39 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年2月9日(火曜日)曇り時々雨のち時々晴れ。17℃-16℃~12℃。降水確率100%。湿度93%(8:01)79%(14:38)。紫外線量2。南西のち西の強風。恐ろしいほどの風の中、メルローの歌声。風が強くサド湾内にも白波。午後からは晴れたり曇ったり。

『きょうのニュース』アレンテージョでもワクチン接種始まる。政府はサンタ・カサ・ミセルコルディアなどの社会福祉施設に165ミリオンユーロ拠出。SEF移民局の検査員3人を検挙?ジョージ・ジュスス、ベンフィカ監督がコロナから復帰初戦ベンフィカ対ファマリカオンは2対0でベンフィカの勝利。癌患者のコロナ。ヴィゼウ、コインブラで悪天候。中国保健省は『COVID-19』の武漢起源説以外国外の可能性を指摘。アメリカの裁判所は敗北宣言のないトランプの免職を決定。ミャンマーの民主化抗議行動は更に激化。オランダなどヨーロッパはこの10年で1番の大雪。ドイツでの24時間のコロナ死は481人、感染は3379人。ロシアの24時間の死亡は530人。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は203人、これまでに1万4557人、感染は2583人、77万0502人、入院は274人減り6070人、重篤は16人減り867人、回復は1万5157人増え62万8078人。

『昨夜の映画』は

タイムマシン』(The Time Machine)2002年。アメリカSF映画。96分。監督:サイモン・ウェルズ英語版)。H.G.ウェルズの小説『タイム・マシン』を原作とした映画であるが、物語には大幅な脚色がされている。また、本作は1959年にアメリカで製作されたSF映画『タイム・マシン 80万年後の世界へ』のリメイク作品。1890年代のニューヨーク。大学教授のアレクサンダー(ガイ・ピアース)は、最愛の恋人・エマ(シエンナ・ギロリー)を強盗に襲われ失ってしまう。エマを取り戻したいと願ったアレクサンダーは、4年の歳月を費やしてタイム・マシンを完成させ、過去に遡ってエマを危険から救おうとする。しかし、何度時間を遡っても彼女は別の事故に巻き込まれて死亡し、どうしても死を防ぐことが出来ない。なぜ過去を変えることができないのか…?アレクサンダーは未来にその答えを求め、タイム・マシンに乗り2030年へ旅立った。そこは月面を爆破することで土地を開拓し、人類が月への移住を実現させた世界であり、アレクサンダーはニューヨーク公共図書館を訪ね、透過型ディスプレイを搭載した最新のVOXシステムも活用するが、そこでも答えを得ることは出来なかった。さらに7年後に旅立ったアレクサンダーは、月面爆破の失敗で月そのものが崩壊し、地表に月の破片が降り注ぐ大惨事を目にする。慌ててタイム・マシンを起動させて避難しようとするが、その途中に隕石のかけらがぶつかり、気絶してしまった。タイム・マシンは気絶したアレクサンダーを乗せたまま、約80万年先の未来へタイムトラベルしてしまう。そこは、温厚で牧歌的な生活を送る民族「エロイ」と、野蛮で獰猛な民族「モーロック」が対立している世界だった。(Wikipediaより)

116.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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