2021年2月11日（木曜日）霧に雨。17℃～13℃。降水確率100％。湿度100％(7:54)98%(14:41)。紫外線量2-3。南西の微風。
サムホールのキャンバス昨日と今日で14枚を張る。
きょうはキャンバス張り用のホッチキスと針をモンティージョまで見に行き、ついでにモンティージョの『コンチネンテ』で買い物のつもりだったが、霧と雨模様のため明日に順延。
『きょうのニュース』マルタ・テミード保健相は消防士のワクチン接種を認める発言。マルセロ・デ・ソウザ大統領が緊急事態宣言を3月1日まで更新を発表。COVID-19検査の大衆化。COVID-19は第3波。ポルトガルの成長率は低下。東京オリンピック2020の森会長辞任。中国の火星探査。リオのカーニバルは2022年に期待。アメリカの死亡は47万1千人。米中首脳がミャンマー情勢で意見交換。
『昨夜の映画』は
『ホワイトハウスの陰謀』（Murder at 1600）1997年。アメリカ映画。108分。監督：ドワイト・リトル。原題の1600とはホワイトハウスの所在地のこと。アメリカ軍の兵士が北朝鮮により拉致され182日が経過し、時の政権の対応に世論の批判が高まりつつあった。 そんなある日、ホワイトハウス内部で女性職員が惨殺死体となって発見される。 国家安全保障問題担当大統領補佐官のジョーダン（アラン・アルダ）の要請により、リージス刑事（ウェズリー・スナイプス）がホワイトハウスに呼ばれ捜査に当たるが、警備主任であるスパイキングス（ダニエル・ベンザリ（英語版））は非協力的であった。 検察局の女性シークレット・サービスのニーナ（ダイアン・レイン）が捜査に協力するが、既に検察局が被害者の私物を全て押収していた。 やがて、被害者と交友のあった清掃係が逮捕されるがリージスは納得できず、被害者の写真から大統領の息子カイル（テイト・ドノヴァン）との接点を見いだしたリージスは、事件の黒幕に大統領父子の影があると考え、独自に捜査を開始する。 しかし、それは現大統領（ロニー・コックス）を失脚させ北朝鮮への爆撃をもくろむ政権内部の強硬派の陰謀であった。 （Wikipediaより）
『インディグネーション・憤慨』（Indignation）2016年。アメリカ映画。111分。監督：ジェームズ・シェイマス。原作：2008年に書かれたフィリップ・ロスの同名小説がベース。1950年代初頭の主にオハイオ州での物語。キャスト：ローガン・ラーマン、サラ・ガドン、トレーシー・レッツ、リンダ・エモンド、ダニー・バースタイン。
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