武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2366. セトゥーバルの町角

2021-02-21 14:24:23 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年2月21日(日曜日)曇り一時雨のち晴れ間も。15℃~7℃-6℃。降水確率98%-100%。湿度96%(7:56)60%(14:14)。紫外線量3。北西の微風。

『きょうのニュース』悪天候で850件の事象。カスカイスは水浸し60㎝にも。鉄道線路に倒木。BEのマリアナ・モルトアグア副党首がダムの電力利用で意見。バルセロナのカタルーニャ独立運動のラッパー拘束解放を求め暴動さらに34人拘束。イタリアのCOVIDパンデミックから1年。テキサスで寒波。

『昨夜の映画』は

愛という名の疑惑』(Final Analysis)1992年。アメリカのサスペンス映画。124分。監督:フィル・ジョアノー。 精神科医が患者と関係者との事件に巻き込まれるさまを描いている。サンフランシスコで精神科医をしているアイザック(リチャード・ギア)は、悪夢にさいなまされる患者ダイアナ(ユマ・サーマン)を通じて彼女の姉ヘザー(キム・ベイシンガー)とも知り合い、深い仲になる。 ヘザーは少量の酒で暴力をふるい、しかもその時の記憶が残らないという精神的な問題を抱えていた。 ある時、ヘザーは夫を殺害した容疑で逮捕されるが、アイザックはヘザーが酩酊状態にあったことを証明して、彼女の無罪を勝ち取るのを助ける。 だが、ダイアナの夢がフロイトの論文から引用である事が判明したことがきっかけで、ヘザーが夫に多額の保険金をかけておりダイアナもその犯罪の片棒を担いでいたことが分かる。★夫に多額の保険が掛けられていたことは事実だが、ヘザーがかけたわけではない。★(Wikipediaより)

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