武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2631. アルデイア・ダ・ピエダデの町角

2021-11-13 14:33:02 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年11月13日(土曜日)快晴。22℃~8℃。降水確率0%。湿度87%(8:01)45%(14:19)。紫外線量3。北の微風。朝食後7:50朝日を拝む。遠くは少し靄っているものの上空はほぼ快晴。部屋に入り込む陽射しは強烈。遥か上空で音は聞こえないが1日中戦闘機の飛行訓練?無数の飛行機雲。

夕食後、浴室の窓からの眺めはサーモンピンクに染まったセトゥーバルのパノラマ。

『きょうのポルトガルTVニュース』フゲイラ・ダ・フォズでレジャー小型船難破4人死亡1人重症。80歳以上にCOVID-19とインフルエンザワクチン。アルガルベで保護されたアフリカからのボート難民37人はポルトガルに移民希望。ベラルーシュのポーランド国境難民。グラスゴーで行われている環境サミットCOP26は明日午前中に閉幕。シカゴに開館オバマ財団。エストレラ山ブナの紅葉。明日19:45からリスボンのルーズサッカー場でポルトガル選抜対セルビア。

『昨夜の映画』は

マンチェスター・バイ・ザ・シー』(Manchester by the Sea)2016年。アメリカのドラマ映画。137分。監督:ケネス・ロナーガン。リー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)は短気な性格で血の気が多く一匹狼で、ボストンの住宅街で便利屋として生計を立てていた。兄を失った悲しみや自分に甥パトリック・チャンドラー(ルーカス・ヘッジズ)が養育できるだろうかという不安に向き合うリーだったが、彼はそれ以上に暗い過去、重い問題を抱えていた。他に:ミシェル・ウィリアムズカイル・チャンドラーグレッチェン・モル。(Wikipediaより)

エスコバル/楽園の掟』(ESCOBAR: PARADISE LOST)2014年。フランス・スペイン・ベルギー・パナマ合作のスリラー・ロマンス犯罪ドラマ映画。119分。監督:アンドレア・ディ・ステファノ。恋人マリア(Claudia Traisac)の叔父が世界一の麻薬王パブロ・エスコバル(ベニチオ・デル・トロ)だったことから、やがてファミリーの一員として裏社会の非情な掟に絡め取られ、絶体絶命の窮地に陥っていくカナダ人青年ニック(ジョシュ・ハッチャーソン)の過酷な運命を描く。

油彩No.393.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする