武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2644. ペニシェの町角

2021-11-26 14:47:20 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年11月26日(金曜日)快晴。15℃~6℃-5℃。降水確率0%。湿度79%(7:53)-49%(14:35)。紫外線量2。北の微風。朝食後7:40朝日を拝む。最低気温5℃は今季最低。昨夜は湯たんぽを入れた。でもぬる過ぎた湯たんぽ。

『きょうのポルトガルTVニュース』レストラン、ホテルなどはワクチン接種証明書が必要。サッカー観戦と国境では陰性証明書。1月2日から9日はバー、ディスコは閉店。学校は1月10日から。PSD党首選は明日投票。家庭内暴力事件で1500件が審問。カナル・ダ・マンチャ(イギリス海峡)難民でロンドン、パリ緊張。アマゾンの金採掘で環境汚染。サッカー女子ポルトガル選抜はイスラエルに4対0で勝利。男子サッカー2022のプレイオフ組み合わせ抽選。

『昨夜の映画』は

クロッシング』(Brooklyn's Finest)2009年。アメリカ映画。132分。監督:アントワーン・フークア。 3人の警察官が交差する群像劇を描いたクライムサスペンス。ニューヨークのブルックリンにある犯罪多発地帯で起きた事件に交錯する3人の警察官を描いた作品。退職間近で事なかれ主義の警官エディ(リチャード・ギア。麻薬捜査課の刑事サル(イーサン・ホークは家族の為に引越しを考えるも頭金の用意もままならない。ギャングの中で潜入捜査官をしているタンゴ(ドン・チードルは自らの人生を犠牲にしてまで任務に着いて来た。そんな3人それぞれに転機となる事件が発生する。抱える問題と正義感に揺れ動く中、3人が交わるようにして物語は進んでいく。(Wikipediaより)

Woman Walks Ahead』2017年。西部劇映画。103分。監督:スザンナ・ホワイト。1890年にニューヨーク市からダコタスに移動してシッティングブルの肖像画を描いた肖像画家、キャロラインウェルダン(ジェシカ・チャステイン)の物語。スイス系アメリカ人の肖像画家であるキャロラインウェルダンは、1890年代にブルックリンからダコタに移動してシッティングブル(マイケル・グレイアイズ)の肖像画を描き、ラコタの人々が自分たちの土地の権利をめぐる争いに巻き込まれました。他に:サム・ロックウェルキアラン・ハインズ

油彩No.406.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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