2021年12月1日(水曜日、祝日、独立回復記念日)晴れ時々曇りのち曇り。18℃~6℃。降水確率1%-2%。湿度90%(7:55)73%(14:24)。紫外線量2。北のち西の微風。朝食後7:48朝日を拝む。その後雲が垂れ込め寒い一日。
月初めエッセイをブログに掲載。
「『ボルト』に何人乗られるか? 」MUZ
「シンコ・デ・オウトブロのモシュカテル」VIT
『昨夜の映画』は
『パーフェクト ストーム』(The Perfect Storm)2000年。アメリカのパニック映画。130分。監督:ウォルフガング・ペーターゼン。タイトルの「パーフェクト・ストーム」は複数の厄災が同時に起こって破滅的な事態に至ることを意味する。原作:1997年にセバスチャン・ユンガー(英語版)が実話を元に執筆したノンフィクション小説『パーフェクトストーム -史上最悪の暴風に消えた漁船の運命(英語版)』。1991年9月、マサチューセッツ州グロスターに、一艘のメカジキ漁船 - アンドレア・ゲイル号 - が到着した。不漁に悩みながらも船長のビリー(ジョージ・クルーニー)は、戻ったばかりの仲間達を説き伏せて再び漁に出る。 彼らは遠方の漁場へ足を伸ばし、グランドバンクの東方にあるフレミッシュ・キャップ(英語版)に入り、期待通りの大収穫を収めたが、船内の製氷機が故障するというアクシデントが発生する。さらにこの時、ノーイースターと呼ばれる嵐に加えてハリケーンも接近しているという報道を聞いて、漁を諦め急ぎ帰路に就いた彼らだが、ノーイースターとハリケーンが融合し、巨大な嵐“パーフェクト・ストーム(英語版)”が発生した。 アンドレア・ゲイル号は大嵐の中心に遭遇する。気象図で天候を予測したリンダ(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)はビリーに警告を与えたが、遅かった。ビリーらクルーは、必死に大嵐と戦い、一度は最悪の状況から脱したかに見えた。しかし容赦のない大波が再び迫り、船を飲み込んでしまう。他に: マーク・ウォールバーグ。ジョン・C・ライリー。ウィリアム・フィクナー。ダイアン・レイン。ジョン・ホークス。(Wikipediaより)
『ヒア アフター』(Hereafter)2010年。アメリカのファンタジー・ドラマ映画。129分。監督:クリント・イーストウッド。あるとき、フランスの女性ジャーナリストのマリー・ルレ(セシル・ドゥ・フランス)は、恋人とともに訪れた東南アジアのリゾート地で、突然当地を襲った津波に飲み込まれてしまった。眼の前に繰り広げられた無残で唐突な死、そして薄れゆく意識の中で見た不思議なビジョン。さいわい彼女は無事に生還することができたが、その時の臨死体験の衝撃を忘れることができず、フランスに帰ったあとも死後の世界をつよく意識するようになっていた。しかしオカルティズムへの傾倒によってジャーナリストとしてのバランス感覚を疑われるようになり、出演していたニュース番組からの降板をはじめ、しだいに多くのポジションを失っていく。生死を共にしたはずの恋人との関係も急速に冷めていった。 一方、ロンドンに住む少年マーカス(フランキー・マクラレン/ジョージ・マクラレン(英語版))は、愛する双子の兄を不幸な事故で亡くし、その悲しみから立ち直れずにいた。父はなく母も薬物に溺れて育児を放棄。更生施設に入るため、彼の元を去っていった。マーカスは里親に引き取られたあともだれにも心を開かず、兄との再会だけを望んで霊能力者を探してあるいていた。 そんなころ、アメリカ人のジョージ(マット・デイモン)は、かつて本物の霊能者として知られた人物だったが、今は自分の能力を持て余し、むしろ嫌悪して、霊能に背を向けた毎日を過ごしていた。兄はその力を才能と褒め称えるが、当人にとっては呪いにも等しかった。何故なら彼はその力を示したばかりに友情が崩れてしまった苦い記憶があり、だれとも深い関係を作ることができなくなって、孤独の中で暮らしていたからだ。 死後という特殊な世界にとりつかれたこの3人は、やがて運命に導かれ、ロンドンで出会うことになる。 (Wikipediaより)
油彩No.411.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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