武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2666. アルカソヴァスの町角

2021-12-18 14:27:20 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年12月18日(土曜日)晴れ時々曇りのち快晴。18℃~6℃-5℃。降水確率1%-2%。湿度95%(8:03)56%(14:17)。紫外線量2。東の微風。朝食後7:55日の出を拝む。明日から少なくとも8日間、降水確率の高い日が続く。

油彩SM14点の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』サンタ・マリア・ダ・フェイラで第39回PSD党大会。ルイ・リオ党首は政権奪還に意欲。COVID-19感染者が増え重態用ベッドは62%の稼働率。神経科のネット診察は1,5ミリオン人。フィリピンの台風で30人以上が死亡。

『昨夜の映画』は

最後の恋のはじめ方』(Hitch)2005年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。118分。監督:アンディ・テナント。デートドクターと称される「ヒッチ」(ウィル・スミス)はモテない男性をモテるよう指南している。ある日彼のもとへアルバート(ケヴィン・ジェームズ)が仕事の依頼を申し込む。なんと彼の憧れの女性アレグラ・コール(アンバー・ヴァレッタ)は大金持ちの有名人だった。アルバートにモテの指導をしている最中に、ヒッチンスはゴシップ記者のサラ・ミラス(エヴァ・メンデス)に恋をしてしまう。サラは男に興味が無いといっていたが、他の男とは違うヒッチに少しずつ惹かれていく。(Wikipediaより)

プライベート・ウォー』(A Private War)2018年。アメリカの伝記映画。110分。監督:マシュー・ハイネマン英語版)。原作:マリー・ブレナー英語版)が2012年に『ヴァニティ・フェア』に発表した記事「Marie Colvin's Private War(メリー・コルヴィンの個人的な戦い)」。2012年にシリアで取材中に死亡した戦場記者メリー・コルヴィンを描いている。ジャーナリストのコルヴィン(ロザムンド・パイク)は、戦場の最前線で命がけの取材を続けていた。2001年に向かったスリランカ内戦の取材中、爆発に巻き込まれて左目を失う重傷を負った。失った片目を眼帯で隠し、表向きは気丈に振る舞っていたが、トラウマに苦しめられる。それでもなおイラクやアフガニスタンなどに渡り、戦場での取材をやめることはなかった。2012年、コルヴィンはシリア政府の監視の目をかいくぐり、同国で起きている内戦の取材に赴いたが、そこで彼女は命を落とすことになった。 コルヴィンは戦場ジャーナリストとしての活動を続けるに当たって、数多くのものを犠牲にしてきた。彼女をそこまで駆り立てたものは何だったのか。本作はその謎を解き明かしていく。他に:ジェイミー・ドーナンスタンリー・トゥッチトム・ホランダーコーリイ・ジョンソン。 (Wikipediaより)

油彩No.428.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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