2021年12月13日(月曜日)快晴のち曇り時々晴れ。19℃~8℃。降水確率3%-0%。湿度90%(7:52)62%(14:35)。紫外線量2。東のち南の微風。朝食後7:44日の出を拝む。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2741-2750)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『Facebook』からの退会手続き完了。
『きょうのポルトガルTVニュース』ジョアン・レンデイロの裁判が南アフリカで始まる。1,5ミリオンの内30万人分のファイザーワクチンが届く。イギリスでは年末までに18歳以上の接種完了。サン・ジョアン病院の掃除夫がストライキ。CGDカイシャ・ジェラル・デ・デポジット銀行のストライキは1月14日まで。与党PS社会党代議士の席順リスト。アメリカの竜巻で94人が死亡。
『COVID-19』ポルトガル24時間の死亡は15人、感染は2314人、入院は30人増え944人、重篤は1人増え144人。
『昨夜の映画』は
『ジェーン』(Jane Got a Gun)2016年。アメリカ西部劇映画。98分。監督:ギャヴィン・オコナー。アメリカ西部で夫と娘とともに穏やかに暮らしていたジェーン(ナタリー・ポートマン)。しかしある日、夫ビル(ノア・エメリッヒ)が撃たれ、逃げ帰って来たことでその平穏は奪われてしまう。相手は悪名高きビショップ一家。地の果てまで追い続け、全てを奪い去るビショップの恐ろしさを知るジェーンは、瀕死の夫と愛する娘を守るため、わらにもすがる思いから南北戦争の英雄でかつての恋人・ダン(ジョエル・エドガートン)に助けを求める。迫る敵を前に、徐々に明らかになるそれぞれの過去、そして人生の真実。 運命に抗い、戦うことを決意したジェーン。彼女は今、愛のために銃を取る…。(Wikipediaより)
『マネーモンスター』(Money Monster)2016年。アメリカのサスペンス映画。98分。監督:ジョディ・フォスター。人気番組「マネーモンスター」で司会を務めるリー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)は、番組内でアイビス社の株を使った資産運用の方法を紹介する。数日後、アイビス社の株が暴落して膨大な損失が生じたことが報じられ、番組はアイビス社CEOのウォルトにインタビューする企画が立てられ、その日を迎える。 CEOのウォルトが飛行機のトラブルで番組に出演できず、社の広報担当ダイアンがインタビューに応えると、リーに伝えられる。生放送を開始して、リーがプロデューサーのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かずにアドリブ全開で番組を進める最中、謎の男がスタジオに現れる。視聴者も番組スタッフもリーの演出と考えたが、男は銃を取りだし発砲してリーを人質にとり、生放送の継続を主張する。パティはリーの身を案じて応じると、男は事件の動機を語りだす。 襲撃して来た男のカイル(ジャック・オコンネル)は、「番組の情報を信用してアイビスに投資したが、意図的な情報操作で株価は暴落した。真実を明らかにしろ。」とリーに要求する。リーを含む番組関係者は八つ当たりのような主張に困惑するが、リーを救うためにパティらはこの一件を調査し始めると徐々に事実が明らかになる。疑惑の核心が判明するとともに結末を迎える。 (Wikipediaより)
油彩No.423.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730