武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2780. カストロ・ヴェルデの町角

2022-04-11 14:47:46 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月11日(月曜日)雨のち曇り時々晴れ。19℃~12℃。降水確率100%。湿度87%(7:53)64%(14:44)。紫外線量5。北西の風のち南西の微風。未明より雨で日の出は見られず。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2881-2890)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

スマホの写真をパソコンに取り込んでみる。USBケーブルで簡単に取り込める。外付けに取り込んだ後、スマホ内は1枚ずつ削除。野の花撮影には良さそうだが、作品写真はデジカメの方が楽かな。

『昨夜の映画』は

ラストベガス』(Last Vegas)2013年。アメリカのコメディ映画。105分。監督:ジョン・タートルトーブ。ビリー(マイケル・ダグラス)、パディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)、サム(ケヴィン・クライン)の4人組は、幼い頃からの大親友。ある日、唯一独身を貫いてきたビリーが若い娘と結婚することになり、ラスベガスで派手なバチェラー・パーティーを行うため、3人と久しぶりの再会を果たす。久しぶりに羽目を外すことに年甲斐もなく興奮する面々だったが、パディだけは浮かない顔をしていた。先立ったパディの妻のソフィの葬儀に、ビリーが出席しなかったのを根に持っていたのだ。しかし、アーチーがカジノで大勝し、最高級ホテルやクラブで派手に騒ぐうち、次第にパディにも笑顔が戻っていく。ところが、4人の前に美人の歌手ダイアナ(メアリー・スティーンバージェン)が現れたことで、彼女を巡って再びビリーとパディは対立してしまう。対立の原因はそれだけではなく、実は二人には幼い頃から続く大きな確執が隠されていたのだ。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.542.

グラスハウス』(The Glass House)2001年。アメリカのサスペンス映画。106分。監督:ダニエル・サックハイム。夜遊び好きな女子高生ルビー・ベイカー(リーリー・ソビエスキー)が帰宅すると、両親が交通事故で死亡したと知らされる。 身寄りがなくなったルビーとその弟レット(トレヴァー・モーガン)だが、倹約家であった両親の遺産で将来の心配なく暮らしていける事を顧問弁護士(ブルース・ダーン)から知らされる。弁護士は、両親の遺言として、養父母となるテリー・グラス(ステラン・スカルスガルド)、エリン・グラス(ダイアン・レイン)夫妻を紹介する。マリブに建つプール付きの豪邸、ガレージに並ぶ高級車など、2人は裕福な生活をしていた。しかし、やがてルビーは夫妻に不審を抱く。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.086.

 

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