2022年4月24日(日曜日)霧曇りのち晴れ時々曇り。18℃-19℃~7℃-8℃。降水確率3%-5%。湿度92%(7:48)69%(14:26)。紫外線量6。南西の微風。起床時7:00霧の中の日の出を拝む。その後きりは晴れるが雲の多い一日。
『オビドスの町角』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。
24:00から10分間寝室正面漁港付近から見事な花火。4月25日はポルトガル最大の祝日『革命記念日』
『昨夜の映画』は
『インクレディブル・ハルク』(The Incredible Hulk)2008年。アメリカのスーパーヒーロー映画。112分。監督:ルイ・レテリエ。脚本:ザック・ペン。兵士強化実験のための研究(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)を行っていたブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人へと変貌。軍から追われる身となったブルースはブラジルのリオデジャネイロに潜伏、武道家に師事し、変身の原因となる感情の制御方法を学びながら、「ブルー」と名乗る研究者の協力のもと、体を元に戻す方法を模索していた。しかし、感情の制御は容易ではなく、研究も詳細なデータが無いため上手くいかず、焦りばかりが募っていく。 ある日、ブルースは勤め先のジュース工場で不意に手を切ってしまい、血液が混入したジュースが出荷されてしまう。それを飲みガンマ線に汚染された人物が現れたことを知った軍は工場を突き止め、エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)を含む精鋭部隊を送り込んできた。追い詰められたブルースは巨人へと変身し、部隊を壊滅させた。唯一生き残ったブロンスキーは、あの怪物が兵士強化実験の成れの果てであることを知り、衰えた肉体を強化するために実験に志願する。 研究資料を求めアメリカに戻ったブルースは、ロス将軍の娘であり実験の当事者でもある恋人のベティ・ロス(リヴ・タイラー)と再会し、資料を求めて大学へと潜入するが、そこには肉体を強化したブロンスキーが待ち構えていた。追い詰められながらも、二人はその場を逃れ、この時の戦いを目撃した学生の一人が「廃船(ハルク)のように巨大だった」と語ったことから、後にメディアからは「ハルク」と呼ばれるようになる。 ブルースは協力者の「ブルー」ことサミュエル・スターンズ(ティム・ブレイク・ネルソン)の元へたどり着き、遂に肉体を元に戻すことに成功する。しかし、その直後に追いついたロス将軍の部隊に捉えられてしまう。拘束されヘリで移送されていくブルース。その一方、ハルクの力に魅せられていたブロンスキーはサミュエルを脅迫し、彼が培養していたブルースの血液を自らに注入。もう一人のハルク「アボミネーション」へと変身し暴れ始める。パニックに陥る町を守るため、ブルースは自らの意思で再びハルクへと変身し、アボミネーションと死闘を繰り広げ、遂に勝利する。 再び逃亡生活を送ることになったブルースだったが、人里離れた地での修行の末、変身をコントロールしつつあった。 一方、ロス将軍は今回の一連の事件が原因で、計画の凍結を言い渡され、とあるバーで酔い潰れていた。するとそこにスーツ姿のトニー・スタークが現れる。トニーは極秘裏であるチームを編成しているとの話を持ちかけたところでこの映画は幕を閉じる。 他に:タイ・バーレル、ウィリアム・ハート。(Wikipediaより)
『コンフィデンス』(Confidence)2003年。アメリカ映画。97分。監督:ジェームズ・フォーリー。ジェイク(エドワード・バーンズ)は仲間のゴドー(ポール・ジアマッティ)、マイルス(ブライアン・ヴァン・ホルト)、アル(ルイス・ロンバルディ)と共に会計士のライオネル(リーランド・オーサー)から、お金を巧みに騙し取る事に成功するが、盗んだお金が暗黒街の大物キング(ダスティン・ホフマン)の物であったことから、仲間のアルが殺されてしまう。ジェイクはキングの元に出向き、盗んだお金の数倍を返す事を和解の条件として申し出るが、逆に条件をつけられてしまう、それはキングの敵のモーガン・プライス(ロバート・フォスター)を罠にかけることだった。他に:レイチェル・ワイズ。フランキー・G。アンディ・ガルシア。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.555.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.099.