2022年4月20日(水曜日)快晴のち晴れ時々曇りのち快晴。18℃~11℃。降水確率0%-2%。湿度62%(7:50)38%(15:37)。紫外線量7。北西の強風。起床時7:00日の出を拝む。
『アルモドヴァルの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
明日の朝食用パンとバナナが切れたのでお昼のニュースの前半だけ見て買い物に13:50出発。近くのフランシスコ・ザビエル通りの『ミニプレソ』に行ってみた。苦労して駐車し、品物を見たがあまり良くなく安くもなくで、何も買わずに「セム・コンプラス(何も買っていません)」と言って出る。でもレジの人は笑顔で「オブリガーダ」。
結局モザンビーク通りの『リドゥル』に行き買い物。パン・デ・ロー(トラディショナル・Humid)500g=4,49€。種なし黒葡萄500g=2,49€。バナナ1,670kgx0,99=1,65€。シャンプー1Lt=0,99€。ヒマワリ油1Lt=2,89€。リンゴ酢1Lt=0,69€。餃子400g=2,49€。アフターシェーブローション100ml=1,95€。ステーキ牛肉300g=4,99€。ポップコーン150g=0,81€。ハム200g=1,09€。食パン600g=0,79€。合計=25,32€。帰宅は15:30。
『昨夜の映画』は
『帰らざる河』(River of No Return)1954年。アメリカの西部劇映画。91分。監督:オットー・プレミンジャー。ゴールドラッシュで沸くアメリカ北西部の町に、9歳になる息子マーク(トミー・レティグ(英語版))を探してマット(ロバート・ミッチャム)がやってくる。マークは酒場の歌手ケイ(マリリン・モンロー)が世話をしていた。マークを引き取ったマットは、新しく手に入れた農場でマークと2人の生活を始める。2人が町を去った後、ケイの元に恋人のハリー(ロリー・カルホーン)が現れ、ギャンブルで念願の金鉱の権利を手に入れたことを伝え、金鉱を登記するためにケイを連れてカウンシル・シティーに向かう。 ある日、マットは農場の近くを流れる河の急流に流されている筏(いかだ)を見つけ、乗っていた2人の男女を助け出す。筏に乗っていたのはケイとハリーであり、ハリーがギャンブルでイカサマをしたことが発覚する前に登記を済ませようと河を下る途中だった。しかし、マットから「急流の河をこれ以上下るのは無理だ」と忠告されたハリーは、銃で脅して馬と食料を奪い取る。抵抗したマットを気絶させたハリーに、ケイは「怪我人と子供を残しておけない」と言い農場に残り、ハリーは単独でカウンシル・シティーに向かう。しかし、ハリーが去ると同時に農場が先住民に襲撃されそうになったため、マット、マーク、そしてケイは筏で河を下り、直後にマットの家は先住民に焼き討ちされる。 マットは途中の土地で休憩するが、彼がハリーを殺すつもりだと知ったケイは筏を河に流そうとする。マットは寸前で筏を固定し、ケイに「次にやったら殺す」と警告して河下りを再開する。ケイは、ハリーが念願の金鉱を手に入れるために必死だったことを語り許してもらおうとするが、マットは聞き入れず、彼女はマークの目の前で、マットが人殺しを犯して刑務所に入っていたことを暴露してしまう。マットは「友人を守るために仕方なく殺した」と語るが、マークはショックを受けてしまい、ケイは軽はずみな発言をしたことを後悔する。3人は途中の土地で再び休憩するが、そこでマットがピューマに襲われる。マットは通りがかった2人組の金鉱堀りに助けられるが、2人がハリーを追っていることを聞かされる。2人は危険な河下りをするケイに「自分たちと馬で来ないか」と誘うが、ケイはマットと河を下ることを決心する。 3人は河下りを再開するが、急流に差し掛かったところで再び先住民に襲撃される。マットは先住民たちと闘いながら筏を守り抜き、無事にカウンシル・シティーに到着する。ハリーを殺そうとするマットに対し、ケイは「ハリーを説得して謝罪させる」と提案し、単独でハリーのいる酒場に向かう。ケイはマットに謝罪するように説得するが、ハリーは聞く耳を持たなかった。ケイに迫られ仕方なくマットのいる雑貨店に向かったハリーは、鉢合わせたマットに向けて発砲し、彼を殺そうとする。ハリーはケイを振り払いとどめを刺そうとするが、背後からマークに銃で撃たれ殺される。ケイは震えるマークを抱きしめ「仕方なかった」と彼を慰める。その後、ケイはカウンシル・シティーの酒場で歌手として仕事を始めるが、そこにマットが現れて強引に彼女を連れ出してしまう。マットは「家に帰ろう」と語りかけ、それを聞いたケイはマット、マークと共に彼らの家に向かう。 (Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.551.
『ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー』(Ellie Parker)2005年。アメリカ映画。95分。監督・脚本:スコット・コフィ。製作:スコット・コフィ、ナオミ・ワッツ。ナオミ・ワッツ扮する女優の卵エリー・パーカーが、失敗や挫折を繰り返しながらもスターを夢見て奮闘する姿を描いたコメディ・ドラマ。彼女が「マルホランド・ドライブ」で共演した俳優のスコット・コフィと共に製作した16分の短編を、4年の歳月をかけて長編化。製作中に「ザ・リング」「21グラム」などの成功で実際にハリウッド・スターとして大ブレイクした彼女自身の体験も織り交ぜながら、ハリウッドの内幕がコミカルに描かれる。明日のスターを夢見る女優の卵エリー・パーカー(ナオミ・ワッツ)が、次から次へとオーディションを受けまくり、挫折を繰り返しながらもショービズ界でタフに生き抜く姿を追い、華やかなハリウッドの裏側を赤裸々に描くドキュメンタリー・タッチのコメディ・ドラマ。
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.095.