武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3153. アルカサール・ド・サルの町角

2023-08-09 14:53:21 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年8月9日(水曜日)濃霧曇りのち快晴。27℃-28℃~18℃。降水確率0%。湿度96%(7:44)62%(14:47)。紫外線量7。南のち南西の微風。濃霧で日の出は見られず。昼間も上空は快晴ながらサド湾には霧。窓を1cm開けているだけで冷たすぎる空気。全国一高温は北東部ブラガンサの38℃。

 

『昨夜の映画』は

バード』(Bird)1988年。アメリカ映画。160分。監督・製作:クリント・イーストウッド。 ジャズサックス奏者チャーリー・パーカーフォレスト・ウィテカー)の音楽と生涯を描いた伝記作品。カンザスシティで過ごした少年時代、チャン・リチャードソン(ダイアン・ヴェノーラ)との結婚、そして34歳で夭逝するといった生涯の各場面をコラージュによって構成する手法を用いた。 題名はパーカーの愛称「バード (Bird)」より。劇中の演奏はチャーリー・パーカーのオリジナル音源からパーカーのサックス演奏だけを抜き出し、撮影当時の若手ジャズ・ミューシャンによるバッキング演奏と合成したものを使用した。一部プライヴェート録音を使用したため、ジャズファンの賛否が分かれ、のちに使用された楽曲の正規音源を使用したベスト・アルバムも出されている。 (Wikipediaより)

ラスト・スキャンダル~あるハリウッドスターの禁じられた情事~』(The Last of Robin Hood)2013年。アメリカの伝記映画。 監督:リチャード・グラツァー英語版)とワッシュ・ウェストモアランド英語版)。 1930年代のハリウッドのアクションスターであるエロール・フリンケヴィン・クライン)の最晩年を当時10代だった恋人ビヴァリー・アードランドダコタ・ファニング)との関係を中心に描いている。1959年10月、ハリウッドスターのエロール・フリンが50歳で急死する。女性スキャンダルの多かった彼の最後の恋人で当時まだ17歳だった女優ビヴァリー・アードランドにマスコミの注目が集まり、財産目当ての魔性の少女としてバッシングされる。一方、ビヴァリーの母親であるフローレンス(スーザン・サランドン)は、ある作家から暴露本の出版を勧められ、2年前のビヴァリーとフリンの出会いからフリンの死までを赤裸々に語り出す。(Wikipediaより)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)2018年。イギリスとアメリカの合作ファンタジー映画。141分。監督:デヴィッド・イェーツ。1927年、前作で捕らえられたゲラート・グリンデルバルドジョニー・デップ)は欧州への移送の最中、脱獄に成功する。同じころ、ニュート・スキャマンダーエディ・レッドメイン)は旅行禁止命令解除の条件として、英国魔法省への入省を求められるが難色を示す。ニュートの元同級生のリタ・レストレンジゾーイ・クラヴィッツ)と婚約中の兄テセウス・スキャマンダーカラム・ターナー)は、旗色を決めるべきだと勧め、またニュートに尾行が付いていることを知らせる。 ニュートはロンドンで恩師アルバス・ダンブルドアジュード・ロウ)と再会し、クリーデンス・ベアボーンエズラ・ミラー)やグリンデルバルドの追跡を余儀なくされる。そこに、米国からクイニー・ゴールドスタインアリソン・スドル)が恋人で非魔法族(英:マグル、米:ノー・マジ)のジェイコブ・コワルスキーダン・フォグラー)をともなって現れる。クイニーは非魔法族と結婚できない魔法社会に不満を抱いており、それが発端でジェイコブと喧嘩になり、クイニーは姉ポーペンティナ・ゴールドスタイン(ティナ)(キャサリン・ウォーターストン)のもとへ行く。ニュートはクリーデンスを追うティナを探しに、ジェイコブはティナのもとに行ったクイニーを追って、ポートキーを使ってパリへ密出国する。 パリでは、グリンデルバルドは新拠点を築く。サーカス団員に身を隠していたクリーデンスとナギニクローディア・キム)は、クリーデンスの出自を探し求めていく。ティナは、クリーデンスの出自の鍵を握るユスフ・カーマ(ウィリアム・ナディラム(フランス語版))を追跡するが、逆に捕らえられる。ニュートとジェイコブは、ティナを助けるとユスフから謎を聞き出そうとする。 テセウスら英国魔法省の闇祓いたちは、ホグワーツ魔法魔術学校で教鞭を取るダンブルドアのもとを訪問し協力を要請するが、ダンブルドアはかつてグリンデルバルドと「血の誓い」を結んでおり、協力できない身だった。魔法省のエージェントたちは、ダンブルドアを監視下に置く。 ニュートとティナはフランス魔法省内で、混乱のなか再会して互いの誤解を解く。ふたりは、リタ、ユスフ、そしてクリーデンスの出自の謎がレストレンジ家の墓地にあることを知る。レストレンジ家の墓地で再会した一同は、互いに真実を語りあう。 時を同じくして、グリンデルバルドは信奉者たちを集めて集会を開く。非魔法族の存在は肯定しつつ、非魔法族が引き起こす戦乱の恐怖を煽り、言葉巧みに「魔法族の正統な権利の拡大」を訴える。その様子を監視していた魔法省エージェントが、過剰防衛で集会参加者を殺害すると、一斉に非難が起こる。グリンデルバルドは魔法省側に非があることを喧伝するよう呼びかけ、参加者はそれぞれの地域へ帰っていく。 グリンデルバルドは青い炎を出し、クリーデンスやクイニーはグリンデルバルドへの忠誠を誓い、炎のなかへ入っていく。戦いのなかで、リタも命を落とす。ニュートやテセウスたちは、ダンブルドアの旧友ニコラス・フラメル(ブロンティス・ホドロフスキー(英語版))の力も得て、パリを崩壊から救う。ニュートも魔法省入りを決心し、テセウスと抱きあう。 魔法省エージェント、ナギニ、ユスフ、そしてニュートたちは英国に戻ると、ダンブルドアのもとへ行き、集会の最中ニュートの飼うニフラーが盗み出した、グリンデルバルドの「血の誓い」の小瓶を渡す。誓いを解くことが可能になると、魔法省のエージェントはダンブルドアの監視を解く。闇の魔法使いたちとの対決は、刻々と迫る。 一方のグリンデルバルドは、オーストリアの山岳にある居城「ヌルメンガード」で、クリーデンスに彼の本名を教える。 (Wikipediaより)

 

武本比登志油彩No.912.

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