武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3157. アルガルヴェの農家

2023-08-13 14:14:05 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年8月13日(日曜日)快晴。30℃~18℃。降水確率0%。湿度81%(7:43)39%(14:04)。紫外線量9。北西のち北の微風。6:54朝日を拝む。

ピニャル・ノヴォの露店市に10:30出発。専用駐車場へ。寄付金=0,30€。ピニャル・ノヴォの楽団演奏に寄付金=0,50€。一回りしたところでジョアンの食堂へ。フランゴ炭火焼き、サラダ、アロース、バタータフリット。ノンアルコールビールx2。合計=18€。買い物=モップ、フェルトペン、合計=2€。帰りにピニャル・ノヴォの『アルディ』で買い物。ニシン缶詰、トウモロコシなど4品目=6,59€。帰宅は14:00。

『昨夜の映画』は

もしも君に恋したら。』(The F Word)2013年。アイルランド・イギリス合作のロマンティック・コメディ映画。98分。監督:マイケル・ドース。原作:TJ・ドーマイケル・リナルディの戯曲『Toothpaste and Cigars』。カナダのトロント。ウォレス(ダニエル・ラドクリフ)は恋人が自分の指導教官と浮気したことを知り、大きなショックを受け、そのまま医学部を中退した。それ以来、ウォレスは1年以上自宅に引きこもる生活を送っていた。ウォレスの親友、アラン(アダム・ドライバー)は荒療治として彼を無理矢理パーティーに連れ出した。そのパーティーで、ウォレスはアランの従姉シャントリー(ゾーイ・カザン)と知り合った。一方のアランはニコル(マッケンジー・デイヴィス)という女性を口説き、良いムードになっていた。 ウォレスはシャントリーを自宅まで送っていくことにしたが、道中、シャントリーから恋人がいると聞かされた。ウォレスはシャントリーに電話番号を教えてもらったが、「恋人がいる女性と会うのはまずい」という思いから、自分から電話をかけないようにしていた。しかし、ウォレスは映画館で偶然シャントリーに再会し、その場の雰囲気に流されて一緒に食事をしてしまった。 最初こそシャントリーに会おうとしなかったウォレスだったが、2人は徐々に親しくなっていった。そんなある日、シャントリーはウォレスを自宅に招き、恋人のベン(レイフ・スポール)を紹介した。ベンは医者として働いていたが、とある出来事をきっかけに国連の職員に転職したのだという。その後、ベンは半年間ダブリンに赴任することになった。その間、ウォレスとシャントリーの仲はますます深まり、ついにはお互いに恋心を抱いていることを自覚するに至った。 しばらくして、アランとニコルが結婚することになった。その頃、シャントリーの妹、ダリア(ミーガン・パーク)はウォレスを誘惑していたが、シャントリーとの関係にひびが入ることを恐れたウォレスは無関心を装った。その後、ウォレスとシャントリーはアランとニコルに誘われて浜辺で散歩することにした。アランとニコルは全裸になって海に飛び込み、ウォレスとシャントリーもそれに続いた。アランとニコルに衣服を隠されたため、2人は全裸で眠る羽目になった。一線を越えるチャンスだったが、2人は何とか理性で欲望を抑え込んだ。 ほどなくして、ベンがウォレスとシャントリーの関係を知ることになり、事態は緊迫していくのだった。 (Wikipediaより)

スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜』(Mientras Duermes)2011年。スペインのホラー映画。102分。監督:ジャウマ・バラゲロ。バルセロナのアパートで住み込み管理人として働いているセサル(ルイス・トサール)は、住人のクララ(マルタ・エトゥラ)に一目惚れしていた。セサルは合鍵を自由に使える立場を生かしてクララの部屋に忍び込み、ベッドの下で息を潜め、クララを待つようになる。行為はどんどんエスカレートしていき…。(Wikipediaより)

映画『スリーピングタイト』ネタバレあらすじ結末と感想

 

武本比登志油彩No.916.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする