2023年8月24日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。37℃-38℃~19℃-20℃。降水確率0%。湿度84%(7:50)32%(14:39)。紫外線量8。北のち西の微風。6:59日の出を拝む。
『昨夜の映画』は
『ダイアナ』(Diana)2013年。イギリスの伝記映画。113分。監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル。ウェールズ公妃ダイアナの最期の2年間を描いている。原作:ケイト・スネルの著書『Diana: Her Last Love』。脚本:スティーヴン・ジェフリーズ(英語版)。ダイアナ(ナオミ・ワッツ)がチャールズ皇太子(後のチャールズ3世)と離婚してから亡くなるまでの2年間に焦点が当てられる。ハスナット・カーン医師(ナヴィーン・アンドリュース)やドディ・アルファイド(キャス・アンヴァー(英語版))との関係も描かれる。(Wikipediaより)
『ベルリン、アイラブユー』(Berlim I Love You)2019年。ドイツのロマンス・ドラマ映画。120分。監督:ディアナ・アグロン、 フェルナンド・エインビッケ。ヨーロッパ最大の自由都市ベルリン。生き生きとしたこの街にも、孤独に生きる者、心に傷を負い流れて来た者など、様々な人々が暮らしている。新婚旅行でベルリンを訪れるはずだったジャレッド(ジム・スタージェス)は、婚約者が兄を愛していると知り独りでこの地を訪れた―。イスラエル人の路上ミュージシャンのサラ(ラファエレ・コーエン)は、天使の格好をして街角に立つ男ダミエル(ロベルト・シュタットローバー)に、一緒にパフォーマンスをしようと持ち掛ける―。マーガレット(ヘレン・ミレン)は娘のジェーン(キーラ・ナイトレイ)が幸せな結婚をすることを願っているが、ジェーンは当局に保護されそうな中東の少年をアパートに連れて帰って来る―。
『アンタッチャブルズ』(De l'autre côté du périph)2012年。フランスのコメディ・アクション映画。96分。監督:デイビット・シャロン。パリを舞台に、下町の陽気な熱血刑事と中央のエリート刑事による急造の凸凹コンビが事件解決に奔走するさまをコミカルに描く。財務捜査課の刑事であるウスマヌ(オマール・シー)は、闇賭博場に出入りしているバルブリスという男を追っていた。そんな時に、闇賭博場に出入りしていた女性の遺体が発見される。ウスマヌは担当刑事のフランソワ(ローラン・ラフィット)に付き纏い、事件の捜査に加わることにした。
武本比登志油彩No.927.
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