武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2786. ベジャの町角

2022-04-17 14:13:46 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月17日(復活祭・日曜日)晴れ時々曇り。25℃~11℃。降水確率0%。湿度88%(7:51)44%(14:09)。紫外線量8-7。北の微風。起床時7:00日の出を拝む。昨夜は月の出から真上に昇るまで幾度となく見事な満月を鑑賞。

『アルモドヴァルの町角』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

『昨夜の映画』は

クリムゾン・ピーク』(Crimson Peak)2015年。ゴシックホラー映画。119分。監督:ギレルモ・デル・トロ。20世紀初頭のニューヨーク州北西部のバッファロー。少女イーディス(ソフィア・ウェルズ)は実業家の父・カーター(ジム・ビーヴァー)と2人で暮らしていた。イーディスには死者の魂と通じ合う力があり、母が死んだ日の夜、ベッドルームで母の幽霊から「クリムゾン・ピークに気をつけなさい」と警告を受ける。 時は経ち、大人になったイーディス(ミア・ワシコウスカ)は、周りの同じ年頃の娘たちがファッションや男性との付き合いに関心を持つ中、小説の執筆に夢中になっている。そんなイーディスのそばに居ようとするのは、社交界では異端児扱いされている、幼馴染で医者のアラン・マクマイケル(チャーリー・ハナム)であった。 ある日、カーターの会社にイギリスから準男爵の称号を持つトーマス・シャープ(トム・ヒドルストン)という男が現れる。彼は自身の発明した粘土掘削機への投資を持ち掛けるが、カーターはトーマスに不信感を抱き投資を拒否した。しかし、イーディスは物腰柔らかく、自身の小説を褒める彼に次第に魅かれていく。カーターは情報屋のホーリー(バーン・ゴーマン)を雇いトーマスと彼の姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)の身辺調査を依頼し、素性を知ったため2人に手切れ金を渡しイギリスに追い返す。しかし、イギリスに発つ日、カーターはクラブのバスルームで何者かに殺害されてしまう。イーディスらと遺体を見たアランは、独自に真相を調査し始める。 父を失った悲しみに沈むイーディスは、トーマスと結婚して遠く離れた彼の屋敷で暮らすことを選ぶ。屋敷では先に帰国していたルシールとも同居することになるが、イーディスは再び母の亡霊を見るようになり、さらに屋敷内のいたる所で幽霊を見るようになる。イーディスはトーマスに相談を持ち掛けるが、粘土掘削機の開発に没頭するトーマスは「気のせい」と言うばかりだった。さらに、トーマスは自分の土地が「クリムゾン・ピーク」と呼ばれていることを伝える。一方、アランはホーリーからシャープ姉弟の素性を聞かされ、イーディスを救うためイギリスに向かう。 幽霊を見るようになったイーディスは次第に体調を崩すようになるが、独自に屋敷を調査する内に、トーマスが複数の女性と結婚していたこと、屋敷の維持と粘土掘削機の開発のために婚約者たちの財産を奪い取った後に毒殺していたことを知る。毒を盛られていたイーディスは部屋に籠りがちになってしまう。ある日の夜、イーディスは殺害された婚約者の幽霊に導かれ最上階の部屋に向かうと、そこではトーマスとルシールが情事に耽っていた。秘密を知ったイーディスはルシールに殺されそうになるが、アランに助けられ治療を受ける。アランはルシールが実母殺しの前科があることを暴露するが、口封じのためにルシールとトーマスに刺されてしまう。 捕まったイーディスはカーターの遺産の譲渡を迫られ、その際にルシールが父を殺したことを知る。イーディスはルシールを刺し脱出するが、そこにトーマスが現れ、アランが生きていることを知らされる。トーマスはルシールにこれ以上の殺人を止めるように訴えるが、トーマスがイーディスを愛していることを知ったルシールにより殺されてしまう。嫉妬に憑りつかれたルシールはイーディスを殺そうとするが、イーディスを守ろうと現れたトーマスの幽霊に気を取られ、イーディスに殺される。イーディスはアランと共に屋敷を脱出し、自身の経験を基に『クリムゾン・ピーク』と題した小説を出版する。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.548.

10ミニッツ』(10 Minutes Gone)2019年。アメリカのクライムアクションスリラー映画。96分。監督:ブライアン・A・ミラー。凄腕の金庫破りのフランク(マイケル・チクリス)は弟ジョーと共に銀行強盗を企てるが失敗に終わる。逃走の最中、突如何者かに頭を殴られたフランクは10分間意識を失い、目覚めるとジョーは何者かに殺害されていた。フランクはジョーの恋人クレア(メドウ・ウィリアムズ)とともに弟を殺した犯人を探すが、強盗を裏で手引きしていたレックス(ブルース・ウィリス)は事態の収束を図り、フランクに刺客を送り込む。フランクはレックスと警察双方に追われながら、弟を死に追いやった裏切り者を見つけ出すため奔走する。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.092.

 

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2785. アルカサール・ド・サルの町角

2022-04-16 14:22:45 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月16日(土曜日)快晴のち晴れ。28℃~13℃。降水確率0%。湿度79%(7:51)37%(14:19)。紫外線量9。北のち西の微風。起床時7:00日の出を拝む。

『昨夜の映画』は

ホリデイ』(The Holiday)2006年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。135分。監督:ナンシー・マイヤーズ。会社のクリスマスパーティーで、ロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、恋人で同僚のジャスパー(ルーファス・シーウェル)が他の女性と婚約したことを知る。一方、ロサンゼルスに住み、ハリウッド映画の予告編の製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)も、恋人のイーサン(エドワード・バーンズ)の浮気に気づき、別れることにした。 いくら悲しくても涙を流せないでいたアマンダは、休暇を取って旅に出ることを決め、インターネットでイギリスのサリーの小さな村シェア (Shere) にある素敵なコテージを見つける。そのウェブサイトは休暇中にお互いの家や車などを交換する「ホーム・エクスチェンジ」のサイトで、見ていたのは同じく恋に破れたばかりのアイリスの家だった。 意気投合した二人は、早速お互いの家を交換することにして旅立つ。そこで、アマンダはアイリスの兄グレアム(ジュード・ロウ)と、アイリスはイーサンの友人で映画音楽の作曲をしているマイルズ(ジャック・ブラック)や、近所に住む引退した脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)たちと出会う。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.547.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.091.

 

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2784. パルメラ城

2022-04-15 14:28:04 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月15日(金曜日)快晴。27℃~11℃。降水確率0%。湿度83%(7:49)45%(14:20)。紫外線量8。北のち北西の微風。起床時7:00お隣のブラジル杉を透して真っ赤な日の出を拝む。8:05定位置が空いていたのでクルマを移動、バックミラーに朝日が直撃、難儀。ホテルから出てくる人は皆、ノースリーブか半袖のティシャツに短パン姿、それにサンダル履きで真夏の恰好。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2891-2900)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

『昨夜の映画』は

ストレンジャー・コール』(When a Stranger Calls)2006年。アメリカのサスペンス・ホラー映画。87分。監督:サイモン・ウェスト。1979年制作の映画『夕暮れにベルが鳴る』のリメイク。女子高生のジル(カミーラ・ベル)は、ロサンゼルス近郊の丘の上に建つ医師の邸宅でベビーシッターのアルバイトに就く。 医師夫婦の外出後、ジルは既に寝ている2人の子供のお守りをしてくつろいでいると、1本の電話がかかってきた。「子供たちの様子を見てみろ」という内容のものだった。 初めは友人のいたずらと思い、取り合わなかったジルであったが、電話は定期的に何度も繰り返してかかってくるようになり、恐怖心を覚えたジルは逆探知をしてもらったところ、その電話はなんとジルと子供たちがいる邸宅の中からかかってきていた。この邸宅の中に何者かが潜んでいるのだ…。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.546.

ヘラクレス』(Hercules)2014年。アメリカのアクションアドベンチャー映画。 98分。監督:ブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間との間に生まれた英雄ヘラクレスドウェイン・ジョンソン)。強靭な肉体と無類の怪力を誇るヘラクレスは、各地に潜んでいた恐るべき魔物を倒したとされ、それらの伝説は「12の難業」と呼ばれ広く知られていた。しかし、それらの伝説は甥のイオラオスリース・リッチー)によって広められたもので、実際のヘラクレスは強い肉体と怪力こそは持っているものの、神の子などではない普通の人間であった。過去のある事件により流れ者の傭兵に身を落としていたヘラクレスは、幼馴染のアウトリュコスルーファス・シーウェル)や預言者アムピアラオスイアン・マクシェーン)といった仲間たちと共に、数多くの戦場を駆け抜けていた。 ある日、そんなヘラクレス一行の前にトラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)が現れ、彼らに国王であり自身の父親であるコテュス王(ジョン・ハート)を、レーソス(トビアス・ザンテルマン(英語版))率いる反乱軍から救ってほしいと依頼する。多額の報酬に惹かれた一行はトラキアへと足を運ぶが、王国の軍隊は反乱軍との戦いで壊滅状態であり、残っているのは寄せ集めの農民たちだけだった。ヘラクレスは農民たちを一から鍛え上げようとするが、レーソス軍が王国内の村に迫っていることを知ったコテュス王は軍隊を率いて出陣する。しかし、村は既に壊滅しており、コテュス王の軍隊は妖術で操られた村人たちに襲われる。兵士たちは怖気付くが、ヘラクレスの活躍を見て奮起し反撃を始め村人たちを撃退するが、軍隊の半数が戦死する。ヘラクレスは準備不足のまま出陣したコテュス王を責め、改めて軍隊の訓練を始める。宮殿からはユージニアたちが負傷兵の手当てをするために駆け付け、そこでアウトリュコスたちに「ヘラクレスが自分の妻子を殺した」という噂の真相を尋ねる。アウトリュコスは彼女に対し、「ヘラクレスは何も覚えていないと言っている」と伝える。 ヘラクレスによって精強な兵士となった軍隊を引き連れ、コテュス王はレーソス軍のいる国境地帯に進軍する。ヘラクレスに率いられた軍隊はレーソス軍を撃破し、レーソスを捕虜にしたコテュス王は宮殿に凱旋する。しかし、レーソスから「トラキアを混乱させている元凶はコテュス王だ」と聞かされたヘラクレスはユージニアを問い詰め、彼女から真相を聞き出す。ユージニアは、コテュス王は王位に就くためにユージニアの夫を殺し、息子アリウス(アイザック・アンドリュース)を守るためにコテュス王に協力したことを告げ、「息子を連れてトラキアを出て行って欲しい」と依頼される。しかし、そこにシタクレス将軍(ピーター・ミュラン)が現れ、コテュス王の前に連れ出される。コテュス王は「トラキアに帝国を築く」と宣言し、ヘラクレスに将軍になるように命令するが、彼は命令を拒否したため、コテュス王は傭兵としての報酬を与えてヘラクレスたちを追い出す。 ヘラクレスはコテュス王を倒してトラキアを救おうと考えるが、アウトリュコスは反対して一人トラキアを後にする。残ったヘラクレスたちは宮殿に乗り込むが、ユージニアとアリウスを人質に取られ、シタクレスに捕まってしまう。地下牢に繋がれたヘラクレスたちの前に、コテュス王と、ヘラクレスの故郷のエウリュステウス王(ジョセフ・ファインズ)が現れ、両国が連合することを告げられる。エウリュステウス王は、「自分の地位を脅かすヘラクレスを排除するために妻子を殺した」とヘラクレスに告げ、妻子を殺した猛犬にヘラクレスを殺させようとする。コテュス王もユージニアを処刑しようとするが、アムピアラオスの言葉に奮起したヘラクレスは鎖を引きちぎり王女を救出、そのまま猛犬も倒してしまう。仲間たちを解放したヘラクレスはエウリュステウス王を殺して復讐を果たし、逃走したコテュス王を追う。 地上に逃げたコテュス王は、アリウスを人質にして軍隊にヘラクレスたちを殺させようとするが、戻ってきたアウトリュコスの不意打ちに遭ってアリウスは逃走する。ヘラクレスたちは軍隊を相手に戦うが、アリウスを守ろうとしたテュデウス(アクセル・ヘニー)が軍隊に殺される。ヘラクレスたちは迫る軍隊に追い詰められるが、ヘラクレスは女神ヘラの巨大な像の台座を破壊し、軍隊は崩壊する像から逃げ惑う。コテュス王は戦い続けるように命令するが、崩れ落ちたヘラ像の頭部に弾き飛ばされて宮殿から転落死する。崩壊したヘラ像の瓦礫の中からヘラクレスが現れると、兵士たちはヘラクレスの名を叫び、彼を称える。  (Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.090.

 

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2783. セトゥーバルの町角

2022-04-14 15:56:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月14日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。24℃~11℃。降水確率0%。湿度88%(7:52)46%(15:51)。紫外線量8。北の微風。16日、土曜日の最高気温は27℃の予報。

『アルガルヴェの村落』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

昼のニュースの前半だけ見て、ヨーグルトを買うためにモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に13:45出発。

買い物=ベーコン300g=2,99€。パステイスバカラウ360g=1,99€。ミニフランクフルト300g=2,99€。ハム200g=1,19€。バイオ豆腐燻製200g=0,94€。バイオ豆腐ナチュラル200g=0,94€。抹茶ティバッグ25p=43,75g=0,85€。ココア800g=2,39€。ヒマワリ油1Lt=2,89€。マッシュルーム缶3x195g=1,69€。合計=18,86€。買いたいと思ったヨーグルトは売り切れ。

店員に尋ねたが「棚になかったら売り切れです」で別のモンテ・ベロ・ノルテの『リドゥル』まで走る。途中目の前にして工事中で大回り。でもヨーグルトは山積みされていて、走った甲斐があった。

買い物=ナチュラルヨーグルト(黍)125gx8=0,99x4=3,96€。珈琲豆(クラシコ)250g=1,69€。合計=5,65€。帰宅は15:30。

『昨夜の映画』は

靴をなくした天使』(Hero)1992年。アメリカ映画。117分。監督:スティーヴン・フリアーズ。真のヒーロー(英雄)とは何かというテーマをコメディタッチで描く。テレビキャスターのゲイル(ジーナ・デイヴィス)は報道の授賞スピーチでタマネギを取り出し、「苦労して追求を続け、"真実"がなかったとしたら、空しい“お話”の山が残るだけ。跡形もなくなるまで皮をむき、すべてを台無しにしてしまう。私たちが求めている"真実の話"は人の弱さの暴露ではなく、人の持つすばらしい側面を浮き彫りにするような"話'。感動的な"物語"であるはず」と語って喝采を浴びる。 主人公バーニー(ダスティン・ホフマン)は、犯した罪で裁判所から収監命令を待つ身。バーニーの公選弁護士は、地方判事から情状酌量を得るため、別れた妻エヴェリン(ジョーン・キューザック)のもとにいる息子ジョーイ(ジェームズ・マディオ)に繰り返し会うなど「よき父親像」を演じるようアドバイスするが、バーニーはその弁護士の財布からカネをくすねるなど反省の色は全くない。帰宅後も盗品の売買や拾ったクレジットカードのヤミ取り引きを続けるバーニーだが、土砂降りの雨の中を壊れかけのクルマで息子に会いに行く途中、目の前で飛行機が墜落。沼地に半分埋まった飛行機から嫌々ながら乗客たちを救出する。しかし、泥の中で100ドルもする靴の片方をなくした上に約束の時間に遅れ、消防士と付き合っている別れた妻の逆鱗に触れて息子ジョーイに会わせてもらえない。 一方、授賞式の帰り、事故機に乗り合わせていたゲイルは、自分を含めて多数の乗客を救出し、名前も告げずに靴だけを残して去った「ヒーロー」を探すため、テレビで大キャンペーンを展開。「もう片方の靴を持っている謎の救出者は今どこに!」と、名乗り出た人物には100万ドルの賞金を出すという企画まで飛び出して、全米マスコミは謎のヒーロー探しに沸騰する。 そんな騒ぎも知らないバーニーは、クルマが壊れて途方に暮れているところを乗せてくれた車上生活者ババ(アンディ・ガルシア)がホームレスにあげるというので、残った靴を渡し、飛行機事故の自慢話をする。 その後、クレジットカード売買のおとり捜査で拘置所送りになったバーニーは、所内のテレビでようやく「ヒーロー」探しの狂騒を知り「オレがヒーローだ!億万長者だ!」と狂喜するが、信じる者などいない。なすすべもなくテレビを眺めるバーニーに届く「ヒーロー発見」の報。名乗り出たのはなんと証拠の靴を持ったババだった。ホームレスから一転して時の人となったババは、良心の呵責に耐えながら「ヒーロー」を演じ続ける。やがて保釈されたバーニーは、ババになんとか接触しようとする。 ババはテレビでホームレスの救済を訴え、瀕死の病人を治す奇跡まで起こす。彼の行動は多くの人々に感銘を与え、彼とゲイルの間には愛情が芽生え始める。だが、ババの罪悪感は募り、ついには飛び降り自殺をはかる。ゲイルはバーニーがババをゆすっていると睨んでいてゲイルを連れて行き説得させる。バーニーはババにある取引を提案する。真実を公表しないが、代りに息子の学費を負担せよ、と。ジョンは承知し、自殺を思いとどまる。その後バーニーは動物園で息子にだけ本当のことを話すと「でもなんで人助けを?パパの主義に反するじゃない」「魔が差したんだ」。その時、「誰か助けて!娘がライオンの檻に落ちたの!」という声が…。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.545.

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(Darkest Hour)2017年。イギリス、アメリカの戦争映画。125分。監督:ジョー・ライト。第二次世界大戦初期の1940年5月10日、ドイツ、イタリアに対し宥和政策をとったネヴィル・チェンバレンロナルド・ピックアップ)はその失策により辞任し、新たに成立した保守党と労働党による挙国一致内閣の首相として就任したのは主戦派のウィンストン・チャーチルゲイリー・オールドマン)であった。しかし、それは有事の際の貧乏くじのような人事で、国王ジョージ6世ベン・メンデルソーン)のチャーチルを迎える立場も冷たいものであった。 あくまでも、ドイツらへの徹底した抵抗を訴えるチャーチルだが、チェンバレンとハリファックス伯爵スティーヴン・ディレイン)を中心とする保守党は、オランダやベルギーなど西ヨーロッパを侵攻し、拡大するアドルフ・ヒトラー率いるドイツの危機に対して講和の道を探り、チャーチルと対抗する。 しかし、事態が進行し、ついにはフランスがドイツに敗北する事態になり、ヨーロッパ大陸に展開するイギリス軍も全滅の危機を迎える。更には講和の道を探るか、さもなくば大臣を辞任するというハリファックス子爵とチェンバレンが要求する事態になり、チャーチルは選択を迫られる。 他に:クリスティン・スコット・トーマスリリー・ジェームズサミュエル・ウェスト。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.089.

 

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2782. アルコンゴスタの町角

2022-04-13 16:29:06 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月13日(水曜日)晴れ時々曇り。20℃~10℃。降水確率3%-5%。湿度90%(8:01)59%(16:23)。紫外線量6。北の微風。朝食時7:25東の空のみに雲、その間から顔を出した日の出を拝む。

午前中に2本マストの大型帆船が入港、漁港桟橋に接岸。

リスボンの弘子さんからの電話で『パスコア(復活祭)』前日はスーパーのレジが混みますよ。とのことだったので、昼のニュースを諦めパルメラの『コンチネンテ』に買い物に13:10出発。

買い物=マスタード250g=0,99€。即席麵(コンチネンテ鶏味)70g=0,54x2=1,08€。即席麵(コンチネンテ海老味)70g=0,54x2=1,08€。マッシュルーム缶3x105g=1,95€。鶏コンソメ24cb240g=0,99€。100%アップルジュース1,5Lt=0,99x2=1,98€。100%ミックスフルーツジュース1,5Lt=0,99x6=5,94€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,54x6=3,24€。鶏卵M玉x12=1,79€。小麦粉(T55)1kg=0,85€。冷凍鶏砂肝1kg=1,99€。バカラウ700g=3,49€。ハム200g=1,49€。珈琲豆250g=1,69€。抹茶ティバッグ20p=1,69€。キャベツ(ブランカ)1,19kgx0,89=1,06€。キューリ220gx2,29=0,50€。レモン415gx1,99=0,83€。バナナ1,05kgx0,99=1,04€。ニンジン1,100kgx0,79=0,84€。生姜180gx4,69=0,84€。白菜823g=1,80€。リンゴ(富士)1,5kg=2,39€。タマネギ1,275kgx1,39=1,77€。シシトウ250g=1,69€。赤皮ジャガイモ3kg=2,79€。ニンニク400g=1,29€。ピーナッツ(ピリピリ)200g=0,99€。食パン820g=1,19€。ピッザ(4クエージョ)400g=1,99€。合計=51,28€。前回割引分—3,91€。支払合計=47,37€。

帰りにパルメラの『アルディ』でも買い物。=ニンジン1kg=0,49€。瓶詰めタケノコ180g=0,99€x2=1,98€。ニシン缶詰180g=1,19x3=3,57€。トウモロコシ500g=1,69€。スライスゴーダチーズ400g=2,19€。合計=9,92€。帰宅は15:40。途中の沿道は野草の花盛り。シュンギクの黄色白色、真っ赤なポピー、シャゼンムラサキの紫、矢車草のピンク。

『昨夜の映画』は

トリプル9 裏切りのコード』(Triple 9)2016年。アメリカのクライムスリラー映画。115分。製作・監督:ジョン・ヒルコート。脚本:マット・クック。出演:ケイシー・アフレックキウェテル・イジョフォーアンソニー・マッキーアーロン・ポールクリフトン・コリンズ・Jrノーマン・リーダステリーサ・パーマーマイケル・K・ウィリアムズガル・ガドットウディ・ハレルソンケイト・ウィンスレット。アメリカ合衆国アトランタ。特殊部隊の元隊員や悪徳警官で組織された武装集団のリーダーであるマイケルは、雇い主であるロシア系コーシャー・マフィアとの関係を絶とうと考えていた。だが、そんな要求をマフィアの女ボスが許すはずもなく、息子を人質に取られたマイケルは新たな要求を突きつけられる。それは、国土安全保障省の施設を襲撃せよという無謀なものだった。 当然施設は厳重な警備に守られており正面からの突入は自殺行為だと考えたマイケルは、仲間が言っていた警察の緊急コード「999」を利用することを思いつく。そのコードは警官が撃たれたことを意味するもので、そのコードが発せられると全ての警官が職務を中止し現場へ向かう決まりとされていた。マイケルはこのコードが発せられている間に施設を襲おうというのだ。仲間たちはこの案に賛成。そしてどの警官を撃つか話し合った末、実直な性格で悪徳警官たちから目をつけられている新人のクリスに決まるのだが、計画は予想外の方向へ動き出してしまう。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.544.

ルール』(『Urban Legend』)1998年。アメリカのホラー映画。99分。監督:ジェイミー・ブランクス。原題の『Urban Legend』は「都市伝説」の意味。ニューイングランド地区にある大学を舞台に、複数の都市伝説になぞらえる形で起こる猟奇殺人を描く。ナタリー(アリシア・ウィット)の通う大学では、25年前、精神に異常をきたした教授が寮の生徒を全員惨殺し、教授も最後に自分の心臓を突き刺して死んだという言い伝えがあった。これは「スタンリー寮における殺人」という都市伝説として、学生らの間で広まっていた。しかしその真偽のほどは分からず、ナタリーは「単なる噂」と考えていた。だが、彼女の周りで、都市伝説になぞらえた殺人事件が起こり始めた。他に:ジャレッド・レトレベッカ・ゲイハートロレッタ・デヴァインナターシャ・グレグソン・ワグナージョシュア・ジャクソンダニエル・ハリスタラ・リードマイケル・ローゼンバウムジョン・ネヴィルロバート・イングランドブラッド・ドゥーリフ。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.088.

 

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2781. カーボ・エスピシェル

2022-04-12 14:49:10 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月12日(火曜日)雨時々曇りのち晴れ時々曇り。19℃-18℃~10℃-11℃。降水確率100%。湿度90%(7:45)62%(14:44)。紫外線量5。西の微風。朝食時より雨で日の出は見られず。のち雲が多いもののほぼ快晴。

『カレーを仕込む』

『昨夜の映画』は

トレーニング デイ』(Training Day)2001年。アメリカのサスペンスアクション映画。120分。監督:アントワーン・フークア。ロス市警(LAPD)の麻薬取締課に配属された新人刑事ジェイク(イーサン・ホーク)は、ベテラン捜査官アロンゾ(デンゼル・ワシントン)と組むことになったのだが、「狼を倒せるのは狼だけ=悪を倒すには悪になる必要がある」というアロンゾに、正義感の強いジェイクは次第に不信感を募らせていく。一方アロンゾにはある計画があった。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.543.

イコライザー』 (The Equalizer) 2014年。アメリカのアクションスリラー映画。132分。監督:アントワーン・フークア。マサチューセッツ州ボストン。ホームセンターで働きながら平穏な日々を送るロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、誰からも慕われる好人物で、深夜は行きつけのダイナーでの読書が日課となっていた。その店には同じく常連で、テリーと名乗る少女娼婦のアリーナ(クロエ・グレース・モレッツ)がおり、言葉をかわす内に奇妙な友情が芽生えていく。歌手になる夢を持つアリーナは、娼婦の仕事に嫌気がさしていたが、やがてアリーナは自分に暴力を振るった客に反撃して傷つけてしまう。客の苦情を受け、元締めでロシアン・マフィアのスラヴィ(デヴィッド・ムニエ)は見せしめとしてアリーナに激しい暴力を行い、彼女はICU送りとなる。彼女の入院を知り、その悲惨な姿をガラス越しに見たマッコールはスラヴィらのいる一室に赴き、9,800ドルを提示して彼女を自由にするよう申し出るが、スラヴィは無下に断り、これからも彼女を搾取すると言い放つ。素直に引き下がるかに見えたマッコールだが、静かな怒りに燃える彼は、スラヴィ含め、その場にいたギャング5名を、その場にある物だけ用いて30秒足らずで殺害してしまう。 事件を受けてスラヴィのボスであるウラジミール・プーシキン(ウラジミール・クリッチ)は、部下で解決屋のテディ・レンセン(マートン・ソーカス)をボストンに派遣する。頭脳明晰で戦闘能力も高く、凶悪なテディは、暴力と情況証拠による推理ですぐにマッコールを割り出す。直接会っても尻尾を出さないマッコールを犯人だと確信するテディであったが、襲撃は失敗し、彼の経歴を洗っても正体もわからず、テディはますますマッコールに興味を持つ。一方、マッコールの正体は元海兵隊員で国防情報局(DIA)の凄腕の特殊工作員で、妻の死を受けて引退した過去を持っていた。かつての同僚スーザン(メリッサ・レオ)の伝手で敵の情報を得たマッコールは、その正体が、表向きは新興財閥の総帥で政財界に影響力を持つプーシキンであること、テディが元スペツナズの難敵であること、また一部のボストン市警の刑事が彼らに加担していることを知る。 マッコールは手始めにロシアン・マフィアと癒着する汚職刑事フランク・マスターズ(デヴィッド・ハーバー)を脅し、ボストンにおけるプーシキンのマネーロンダリングのアジトを壊滅させる。さらにマッコールは次々とプーシキンの拠点を破壊し、彼らの東海岸における活動自体が危ぶまれるほどの事態となる。また、フランクが自己保身のため担保していた政財界の黒い関係のリスト(USBメモリ)も押収し、その内容はFBI捜査官を通じて世に知られることとなる。プーシキンから叱責を受け、後がないテディは戦力をかき集め、ホームセンターの店員を人質に取って、マッコールを港へ誘き出す策に出る。 マッコールはテディを出し抜いて人質を救出すると、逆にホームセンターで彼らを待ち受ける。地の利と殺しの道具が豊富なホームセンターを舞台に、テディたちは成す術なくマッコールに殺されていく。時に抵抗を受けて負傷し、危機に陥るマッコールであったが、最終的には正体を問うテディを無言のままネイルガンで殺害し、殲滅を完了する。更にその3日後、マッコールはモスクワのプーシキンの屋敷に潜入すると、彼を電気の罠に掛けて殺害する。 後日、ボストンで再び平穏な生活を送るマッコールにアリーナが声を掛けてくる。傷が癒えた彼女は、マッコールから受け取った1万ドル弱(おそらく9,800ドル、退院した時に私物に混ざっていたので、アリーナは、組織が口止め料として入れたと思っている)を元手に真っ当な生活を送っていた。マッコールの平凡な表の顔しか知らないアリーナだったが、常連の店でマッコールから勇気づけられたアドバイスなどのお礼を言って別れる。夜、マッコールはいつものダイナーで本を脇に置き、自らが出した広告サイトに自分への助けを求める人の連絡を待っていた。マッコールは自分を"イコライザー"と認識し、自分のスキルを必要とする人たちのために使おうと決意したのだった。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.087.

 

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2780. カストロ・ヴェルデの町角

2022-04-11 14:47:46 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月11日(月曜日)雨のち曇り時々晴れ。19℃~12℃。降水確率100%。湿度87%(7:53)64%(14:44)。紫外線量5。北西の風のち南西の微風。未明より雨で日の出は見られず。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2881-2890)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

スマホの写真をパソコンに取り込んでみる。USBケーブルで簡単に取り込める。外付けに取り込んだ後、スマホ内は1枚ずつ削除。野の花撮影には良さそうだが、作品写真はデジカメの方が楽かな。

『昨夜の映画』は

ラストベガス』(Last Vegas)2013年。アメリカのコメディ映画。105分。監督:ジョン・タートルトーブ。ビリー(マイケル・ダグラス)、パディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)、サム(ケヴィン・クライン)の4人組は、幼い頃からの大親友。ある日、唯一独身を貫いてきたビリーが若い娘と結婚することになり、ラスベガスで派手なバチェラー・パーティーを行うため、3人と久しぶりの再会を果たす。久しぶりに羽目を外すことに年甲斐もなく興奮する面々だったが、パディだけは浮かない顔をしていた。先立ったパディの妻のソフィの葬儀に、ビリーが出席しなかったのを根に持っていたのだ。しかし、アーチーがカジノで大勝し、最高級ホテルやクラブで派手に騒ぐうち、次第にパディにも笑顔が戻っていく。ところが、4人の前に美人の歌手ダイアナ(メアリー・スティーンバージェン)が現れたことで、彼女を巡って再びビリーとパディは対立してしまう。対立の原因はそれだけではなく、実は二人には幼い頃から続く大きな確執が隠されていたのだ。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.542.

グラスハウス』(The Glass House)2001年。アメリカのサスペンス映画。106分。監督:ダニエル・サックハイム。夜遊び好きな女子高生ルビー・ベイカー(リーリー・ソビエスキー)が帰宅すると、両親が交通事故で死亡したと知らされる。 身寄りがなくなったルビーとその弟レット(トレヴァー・モーガン)だが、倹約家であった両親の遺産で将来の心配なく暮らしていける事を顧問弁護士(ブルース・ダーン)から知らされる。弁護士は、両親の遺言として、養父母となるテリー・グラス(ステラン・スカルスガルド)、エリン・グラス(ダイアン・レイン)夫妻を紹介する。マリブに建つプール付きの豪邸、ガレージに並ぶ高級車など、2人は裕福な生活をしていた。しかし、やがてルビーは夫妻に不審を抱く。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.086.

 

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2779. ベジャの町角

2022-04-10 14:35:10 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月10日(日曜日)濃霧曇りのち晴れのち快晴。19℃~10℃-11℃。降水確率40%-13%。湿度95%(7:50)67%(14:30)。紫外線量7。南東のち南西の微風。霧で日の出は見られず。昼には霧はなくなり晴れ。陽射しは強いがもう殆ど部屋には入ってこない。放射冷却で部屋の中は底冷え。

『アルガルベの村落』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

『昨夜の映画』は

パフューム ある人殺しの物語』(Perfume: The Story of a Murderer )2006年。ドイツ・フランス・スペインのサイコスリラー映画。147分。監督:トム・ティクヴァ。原作:パトリック・ジュースキントの1985年の小説『香水 ある人殺しの物語』。18世紀のフランス・パリ。悪臭漂う魚市場で、一人の赤子が産み落とされた。やがて孤児院で育てられたその男児の名はジャン=バティスト・グルヌイユといい、生まれながらにして数キロ先の匂いをも感じ取れるほどの超人的な嗅覚を持っていた。 成長したグルヌイユ(ベン・ウィショー)はある日、街ですばらしい香りに出合う。その香りを辿っていくとそこには1人の赤毛の少女がいた。少女の体臭にこの上ない心地よさを覚えるグルヌイユであったが、誤ってその少女を殺害してしまう。少女の香りは永遠に失われてしまった。しかしその香りを忘れられないグルヌイユは、少女の香りを再現しようと考え、橋の上に店を構えるイタリア人のかつて売れっ子だった調香師バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に弟子入りし、香水の製法を学ぶ。同時にその天才的な嗅覚を生かして新たな香水を考え、バルディーニの店に客を呼び戻す。 さらなる調香技術を学ぶため、香水の街・グラースへ旅に出るグルヌイユはその道中、なぜか自分だけ体臭が一切ないことに気づく。グラースで彼は、裕福な商人・リシ(アラン・リックマン)の娘・ローラ(レイチェル・ハード=ウッド)を見つける。以前街角で殺してしまった赤毛の少女にそっくりなローラから漂う体臭は、まさにあの運命的な香りそのものだった。これを香水にしたい、という究極の欲望に駆られたグルヌイユは、脂に匂いを移す高度な調香法である「冷浸法」を習得する。 そして時同じくして、若い美少女が次々と殺される事件が起こり、グラースの街を恐怖に陥れる。髪を短く刈り上げられ、全裸で見つかる美少女たち。グルヌイユは既に禁断の香水作りに着手していたのである。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.541.

グリフィン&フェニックス』Griffin & Phoenix)2006年。アメリカのロマンス・ドラマ映画。102分。監督:エド・ストーン。ヘンリー・グリフィン(ダーモット・マローニー)は癌専門医から、癌が広がっており、余命は1年、多くても2年しかないことを告げられます。これにより、彼はニューヨーク大学で小説を書き始め、心理学の授業を受けることにしました。このクラスで、彼はサラ・フェニックス(アマンダ・ピート)に出会います。彼は彼女にデートを申し込み、ためらった後彼女が来ます。それから二人は一晩中ぐずぐずし、最終的には一緒に日の出を見ます。グリフィンは自分たちが近いと信じていますが、フェニックスはそれほど興味を示していません。フェニックスはグリフィンに時折愛の信号を送信しますが、2人は協力して、給水塔に落書きを描くなど、冒険的でほとんど子供のような悪戯をします。しかし、フェニックスは、彼女も癌を患っており、時間も短いため、彼女は弱すぎて対処できないため、恋に落ちることによってグリフィンまたは彼女自身を傷つけたくありません。悪戯の後、グリフィンの家にいる日、テーブルの整頓をしていると、彼女は「死にかけていること」と「人生を最大限に生きる」ことについての本を見つけ、グリフィンは自分が病気であり、同情からのみの好意であるという結論に達します。彼女は自暴自棄に陥り、彼らの対立の後、グリフィンは本が自分のものであり、自分も癌を患っていると説明します。これにより、2人はお互いにさらに深く落ち込み、それらの関係は深まります。そして一緒に、人生の最後の日を最大限に活用しようと努めます。しかし、グリフィンは、最後の日々を探索して最大限に活用しながら、深刻な病気になったときにただ立ち去り、自分でやらなければならないと感じているので、彼女が彼を探しに来ないことを望んでいると説明します。しかし、フェニックスのほうが先に癌が進行し、グリフィンの同じ言葉を彼に対して使用します。これはグリフィンを深く傷つけ、彼を過剰反応させます。しかし後で、彼は自分が間違っていることに気づき、とにかくフェニックスの人生の最後の瞬間を彼女と過ごしたいと決心しました。グリフィンはフェニックスの最後の「クリスマス」を企画します、それは彼女の好きな季節であり、一緒に彼らの最後の休日になるからです。映画は、給水塔を塗り替える2人で終わります。2人の落書きは、フェニックスへのグリフィンへの愛の宣言でした。(Wikipedia自動翻訳より)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.085.

 

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2778. アルパリャオンの町角

2022-04-09 14:24:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月9日(土曜日)雨のち曇り。19℃-18℃~11℃-12℃。降水確率40%-65%。湿度93%(7:51)82%(14:21)。紫外線量4-5。南西の微風。朝から雨で日の出は見られず。

『詩と真実・第Ⅱ部』(ゲーテ・小牧健夫訳)昭和16年初版、昭和44年第17刷、読了。若き日のゲーテのエッセイ。18世紀頃のドイツの風物事情。日本語訳も古い漢字、言い回しなど非常に面白く興味深い。運動不足になるので毎日少しずつ読んでいるので、1冊に半年ほども掛かるがⅢ、Ⅳも楽しみだ。

『昨夜の映画』は

わらの犬』(Straw Dogs)2011年。アメリカのサイコスリラー映画。110分。監督・脚本:ロッド・ルーリー。原作:ゴードン・ウィリアムズ英語版)の小説『トレンチャー農場の包囲英語版)』。サム・ペキンパーの1971年の同名映画のリメイク。脚本家のデヴィッド・サムナー(ジェームズ・マースデン)とその妻で女優のエイミー(ケイト・ボスワース)は都会の喧騒を逃れて、ロサンゼルスからエイミーの故郷であるミシシッピ州の田舎町・ブラックウォーターに移り住む。 だが、裕福なデヴィッドと美しく華やかなエイミーは、エイミーの元恋人チャーリー(アレクサンダー・スカルスガルド)ら地元の粗野な男たちから攻撃の対象にされ、ついにはエイミーがチャーリーの仲間にレイプされてしまう。さらにある事件が発生、2人はたちまち窮地に立たされる。恐怖に陥ったデヴィッドは、徐々に凶暴な世界へと転落していく。他に:ジェームズ・ウッズドミニク・パーセル。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.540.

ゴッドファーザー』(The Godfather)1972年。アメリカ映画。177分。監督:フランシス・フォード・コッポラ。原作:マリオ・プーゾの小説『ゴッドファーザー』。第二次世界大戦終戦直後の1945年。ニューヨーク五大ファミリーの一角で、最大の勢力を誇るイタリア系マフィア「コルレオーネ・ファミリー」の邸宅では、ドン・ヴィトー・コルレオーネ(マーロン・ブランド)の娘コニー(タリア・シャイア)の結婚式が盛大に開かれていた。ドンには他に3人の息子と1人の事実上の養子がおり、その中で末弟であるマイケル(アル・パチーノ)はただ一人裏社会には入らずに大学を経て軍隊に入り、戦場での活躍で英雄扱いを受けていた。式に参列したマイケルは婚約者のケイ(ダイアン・キートン)を家族に紹介し、祝福される。その華やかな雰囲気の一方で、ヴィトーは娘をレイプされた葬儀屋の男の請願を執務室にて受け、困惑しながらもその報復を部下に指示する。また、自らが代父となった歌手のジョニー(アル・マルティーノ)からも懇願を受け、弱気なジョニーを叱咤激励しつつ、事実上の養子であり組織の弁護士かつ顧問(コンシリエーレ)であるトム・ヘイゲン(ロバート・デュヴァル)を介して、ジョニーを干そうとしていたプロデューサーのウォルツ(ジョン・マーリー)を脅し、彼が大事に育てていた雄馬の首を切り取り、彼のベッドへと放り込ませる。 ある日、五大ファミリーのタッタリア・ファミリーの客分で麻薬密売人のソロッツォ(アル・レッティエリ)が、政治家や司法界への人脈も厚いコルレオーネ・ファミリーに麻薬(ヘロイン)の取引を持ちかけてくる。麻薬取引を固く禁じるヴィトーは拒絶するが、長男で跡継ぎ(アンダーボス)のソニー(ジェームズ・カーン)は乗り気の姿勢を見せたために、ソロッツォ(アル・レッティエリ)及びタッタリア(ビクター・レンディナ)は邪魔なヴィトーを消せば取引は可能と考える。ソロッツォはヴィトー襲撃事件を引き起こし、ヴィトーは複数の銃弾を受けて昏睡状態となるも一命を取り留め、思惑が外れてしまう。一方のコルレオーネ・ファミリーではソニーは報復を訴えるも、全面抗争は避けるため様子を見ることになる。そんな中、夜半の病院で、いまだ意識の戻らない父の見舞いに来たマイケルは護衛達が警察の指示で追いやられたと知り、敵の暗殺者が迫っていることに気づく。マイケルは機転を利かせて、同じく見舞いに来ていたパン屋のエンツォ(ガブリエル・トッレイ)と共にタッタリアの襲撃者をやり過ごす。間もなくタッタリアの依頼を受け護衛たちを帰らせたマクラスキー警部(スターリング・ヘイドン)が病院に到着し、目論見を失敗させたマイケルの顔面を殴りつける。トムの機転で護衛問題は片付くが、再度父を狙われたことに激怒したソニーはタッタリアの跡継ぎブルーノ(トニー・ジョルジオ)を殺害し、ここに全面抗争が確定する。また、父を守る思いと怒りに燃えるマイケルは裏社会に入ることを決意して兄ソニーや父の盟友で幹部カポ・レジームのクレメンザ(リチャード・カステラーノ)やテシオ(エイブ・ヴィゴダ)に相談する。そしてマイケルは、ソロッツォとマクラスキーとの会談に応じる振りをして、レストランでの会談の席で二人を暗殺すると、ケイに黙ったまま、組織と縁が深いシチリア島へ高跳びする。 その後もニューヨークでの抗争は熾烈を極めるが、コルレオーネ・ファミリーはソニー指揮の下でタッタリアに大損害を与えていた。コルレオーネの勝利が間近と見られていたが、そんな折に、ソニーは妹コニーがその夫で義弟のカルロ(ジャンニ・ルッソ)より日常的に暴力を受けていることを知って激しく怒り、カルロを問い詰めるために単身屋敷を飛び出してしまう。その隙を狙われ、ハイウェイの料金所にてソニーは短機関銃の集中射撃を浴びて無残に殺される。一方、シチリア島で知り合った現地の美女アポロニア(シモネッタ・ステファネッリ)と結婚し安穏とした生活を送るマイケルにも敵の手が伸び始めており、護衛役のファブリツィオ(アンジェロ・インファンティ)の裏切りでアポロニアが爆死する。 意識を回復するもまだ体調は万全ではないヴィトーは息子ソニーの死にショックを受けつつ、タッタリアとの手打ちを決める。コルレオーネに次ぐ勢力を誇るバルジーニ(リチャード・コンテ)が仲介役となって五大ファミリーの会合が開かれ、その場でヴィトーは麻薬取引を部分的に認めつつ、残る息子マイケルの身の安全を要求し、タッタリアとの講和が結ばれる。その帰途、ヴィトーはトムに今回の騒動の黒幕はバルジーニだと指摘する。 ヴィトーは帰国したマイケルを正式にファミリーの跡継ぎにすることを決め、自らは相談役として退く。若く新参のマイケルに不安を覚える部下たちも多い中、マイケルは5年以内にファミリーを合法化して一部のシマは譲ると言い、また有能だが平時の人材と目する義兄トムを遠ざけ、ファミリーの仕事をしたがっていた義弟カルロを重用する。加えてマイケルはケイと再会して結婚し、2人の子供をもうける。しかし、コルレオーネ・ファミリーは落ち目だと内外にみなされ始めており、ラスベガスを新天地とする構想は、次兄フレド(ジョン・カザール)を預かっているラスベガスの有力者モー・グリーン(アレックス・ロッコ)との対立で破綻する。また、死期を悟ったヴィトーは、マイケルに自分の死後にバルジーニが動き出すだろうと忠告し、さらに彼との会談を持ちかけてきた者が裏切り者だと指摘する。間もなくヴィトーは孫と菜園で過ごしている際に心臓発作で亡くなり、その葬儀の場でテシオがバルジーニとの会談を持ちかけてくる。マイケルは会談の日を自らが代父(ゴッドファーザー)となる妹コニーの息子の洗礼式の日と定める。 洗礼式当日、マイケルは信頼するロッコやアル・ネリらに命令を下し、バルジーニを含めたニューヨーク五大ファミリーのドン全員と、モー・グリーンの同時暗殺を実行する。さらにテシオを粛清し、ソニー暗殺に加わっていたカルロをも粛清する。 数日後、転居を控えたコルレオーネ邸に酷く取り乱したコニーが現れ、洗礼式の日にその父親(カルロ)を殺したこと、そもそも初めから殺すために手元に置く目的で重用していたことなどを指摘し、兄マイケルを人でなしと罵る。それを聞いて心配になるケイは事実かとマイケルに問うが、彼はこれを否定する。表面的には安堵の顔を浮かべるケイであったが、新たなカポ・レジームがドン・コルレオーネとしてのマイケルに忠誠を誓うところを彼女が眺めるシーンで物語は終わる。  (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.084.

 

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2777. アライオロス城

2022-04-08 14:51:38 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月8日(金曜日)曇り時々晴れ。19℃~11℃-10℃。降水確率20%-51%。湿度87%(7:51)61%(14:47)。紫外線量4-5。南西のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。

『昨夜の映画』は

フレンチ・ラン』(Bastille Day)2016年。ルクセンブルグ、フランス、アメリカのアクションスリラー映画。92分。監督・共同執筆:ジェームズ・ワトキンス。パリ祭の前夜、パリでアメリカ人浮浪者でスリのマイケル・メイソン(リチャード・マッデン)は、爆発物が入っていることを知らずに、女性からバッグを盗む。メイソンがバッグを捨てると、それは爆発して4人が死亡する。 メイソンは、CIAエージェントのショーン・ブライアー(イドリス・エルバ)に逮捕されるも、自分はテロリストではないと抗議し、バッグにはゾーエ(シャルロット・ルボン)という女性の携帯電話が入っていたとブライアーに伝える。この爆発事件は、ラフィ・ベルトラン(ティエリ・ゴダール(フランス語版))率いる汚職警官のグループによって仕掛けられた。彼らは全員、フランス銀行への襲撃を企てるフランス国家警察特殊部隊RAPIDのメンバーである。ゾーエは (襲撃計画の一環とは知らないまま) フランス国民党のオフィスに爆弾を仕掛けるように言われたが、夜間清掃員が到着するのを見て、罪のない人を殺せず、計画を放棄した。共謀者の1人であるゾーエのボーイフレンドであるジャン(Arieh Worthalter)は、仲間が彼女を殺そうとしていることに気づいて、彼女を逃がす。 犯人グループがゾーエを探すために彼女の携帯電話のGPS信号を追跡したことで、CIAの隠れ家にいるブライアーとメイソンにたどり着く。メイソンがその場を脱出する一方で、ブライアーはGPS信号の発信場所からゾーエがいると錯覚したベルトランたちと交戦する。ベルトランのチームは、モスクに爆弾テロの偽の証拠を隠したり、警察が移民に暴力を働く映像を捏造したりして、移民やイスラム教徒の間にインターネット上のハッシュタグを利用した全国的なデモ騒ぎを引き起こすことに成功する。メイソンは、フランス当局とベルトランの部隊に追われるも、何かがおかしいと気づいたブライアーに匿われる。2人はゾーエを探して、彼女の友人のポールたちがたむろする隠れ家に向かうが、ゾーエの逃亡を手助ける彼らによって車を燃やされる。追跡するために、車を奪い、2人はポールが働いているバーまで追跡する。バーでは、ゾーエが隠れていると思われるポールの住所を知るために、メイソンがスリとしてのテクニックを用いて客同士の口論を引き起こし、その間にポールのIDカードを盗んだ。 メイソンとブライアーは、このカードからポールの住所に向かい、ようやくゾーエを確保する。彼女の協力を得て、真相を知っているジャンのアパートに行くが、そこで3人は彼の死体と、彼が警察官であることを示すIDとバッジを見つける。ブライアーは同僚のカレン・ダクレ(ケリー・ライリー、)に、爆弾テロの犯人が警官であることを告げる。カレンは事態が手に負えないものとして、メイソンとゾーエの保護を旧知のDGSI局長ビクター・ガミュー(ジョゼ・ガルシア(フランス語版)等。)に相談する。しかし、実際には襲撃計画の首謀者であるガミューは、必要な情報を入手した後、ダクレを射殺し、ベルトランの部下たちを送る。ブライアーたちと共に護送される車内でゾーエは、ガミューの部下たちがジャンのアパートに入って行った姿を思い出し、そこから脱出するために交戦する。 ガミューに狙われたことから、彼の計画に気付いた3人はフランス銀行に向かう。 ガミューたちが意図したように、デモ隊の群衆が銀行の面前に集まると、ガミューは銀行を守るためと称して、銀行前には機動隊を、そして、ベルトランたちの特殊部隊を銀行内の警備の代わりとして配備する。そうして、封鎖した銀行内を掌握した彼らは、デジタルデータで保存されている大金(5億ユーロ相当の外貨準備金)の強奪を進める。銀行に到着すると、ブライアーは武装を整え特殊部隊に変装し、発見される前に建物内に侵入するが、屋内で銃撃戦となる。ゾーエとメイソンは、ベルトランの部下たちから奪った警察のバンの無線で、ブライアーが追い詰められていると聞く。ゾーエたちは、彼を助けるためにデモ隊を暴徒化させ、銀行内へとなだれ込む。デモ隊の突入により、意表を突かれた特殊部隊員たちはブライアーに倒されていく。その後、ブライアーは金庫に侵入し、ベルトランたちと交戦する。ベルトランはデジタル通貨がダウンロードされたUSBドライブを持って逃げ出すが、ブライアーがメイソンに連絡したことで、メイソンはベルトランからUSBドライブを盗み取る。盗まれたことに気づくと、ベルトランはゾーエを人質にして、メイソンに姿を現すように言う。計画を中止しようとするも逆にベルトランに脅迫されたガミューは、証拠を隠滅するために彼を射殺するよう警官隊に命じ、メイソンはベルトランが射殺された混乱の中USBドライブを持って逃走する。 しばらくして、メイソンは、ブライアーとDGSIに協力して、USBドライブをパスポートに交換し国外に出ようとしているふりをして、ガミューをおびき出し、取引現場で逮捕する。ようやく、メイソンに対する容疑は取り下げられる。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.539.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.083.

 

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2776. ペニシェの町角

2022-04-07 15:37:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月7日(木曜日)曇りのち晴れ時々曇り。19℃~8℃。降水確率0%。湿度86%(7:52)56%(15:06)。紫外線量5-6。北西のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。

ギャラリーキットハウスにメール。絹子さんからお手紙。

お昼のニュースを諦めてACPポルトガル自動車協会の年会費支払いに12:50出発。前輪タイヤのエアが減っていたので『レプソールGS』でエア注入。ACPポルトガル自動車協会の年会費はモザンビーク通りの銀行ATMから振り込もうと思ってやってみたが結局判らず、昼休みで行員も居なくてACP事務所まで走る。順番待ちは1人も居なくてすぐに支払い完了=51ユーロ。途中道路工事が多い。帰りにバラ園の『コンチネンテ』で買い物。地下駐車場の入口で買い物カートの洗浄で入れず。ぐるっと回って地上駐車場へ。

買い物=石鹸(ニヴェア・ミルク)90g=0,99€。冷凍さや豆750g=1,29€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,54x6=3,29€。鶏卵M玉x12=1,79€。オリーヴ油(ガロ・VEリザーヴ)750ml=3,99x2=7,98€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=0,99x10=9,90€。ハム200g=0,89€。緑茶ティバッグ1,5gx25=0,99€。珈琲豆250g=1,69€。キャベツ(コラサオン)1,020kgx1,29=1,32€。キュウリ312gx2,29=0,71€。バナナ1,004kgx0,99=0,99€。ニンジン2,022kgx0,79=1,60€。生姜250gx4,69=1,17€。食パン820g=1,19€。パック赤ワイン(カサル・ダ・エイラ)1Lt=1,69x2=3,38€。合計=39,12€。帰宅は15:00。

武本比登志の油彩No.538.

『昨夜の映画』は

ホテル・ムンバイ』(Hotel Mumbai)2018年。オーストラリア・インド・アメリカのアクション・スリラー映画。125分。監督:アンソニー・マラス英語版)。脚本:マラスとジョン・コリー英語版)が共同執筆。2008年に起きたムンバイ同時多発テロの際、タージマハル・ホテルに閉じ込められ、人質となった500人以上の宿泊客と、プロとしての誇りをかけて彼らを救おうとしたホテルマンたちの姿を描いており、同事件を題材にした2009年のドキュメンタリー『Surviving Mumbai』からインスピレーションを得ている。2008年11月26日、インド・ムンバイのタージマハル・ホテルに勤務するウェイターのアルジュン(デーヴ・パテール)は普段と同じように出勤し、料理長オベロイ(アヌパム・カー)はスタッフたちに指示を出していた。この日のホテルにはイラン人の富豪令嬢ザーラ(ナザニン・ボニアディ)とアメリカ人の夫デヴィッド(アーミー・ハマー)、乳児キャメロンと乳母サリー(ティルダ・コブハム=ハーヴェイ英語版))、そして元スペツナズ隊員ワシリー(ジェイソン・アイザックス)などのVIPが宿泊することになっていた。その夜、「ブル」と呼ばれる人物が指揮するラシュカレトイバのテロリスト10人がチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅を始めとしたムンバイ市内12か所を襲撃し、彼らの一部はタージマハル・ホテルを占拠した。ムンバイ警察は十分な対テロ訓練を受けておらず、事態の解決はニューデリーの国家保安警備隊の到着を待たなければならなかった。占拠されたホテルではアルジュン、デヴィッド、ザーラ、ワシリーがレストランに取り残され、サリーとキャメロンは事情を知らないまま部屋に残っていた。 デヴィッドはテロリストたちの目を盗んで部屋に戻り、一方のアルジュンはオベロイからの連絡を受け、レストランの客を連れて6階にある高級クラブのチェンバーズ・ラウンジに避難する。デヴィッドはサリーとキャメロンを連れてチェンバーズ・ラウンジに向かおうとするがテロリストに拘束され、サリーとキャメロンはクローゼットの中にいて難を逃れた。同じころ、ムンバイ警察のヴァムはホテルの警備室に向かうため部下と共にホテルに潜入し、アルジュンは重傷を負った観光客ブリーを病院に連れて行くためホテルからの脱出を図る。アルジュンはヴァムと合流するが、直後にブリー(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ)がテロリストに射殺される。アルジュンはヴァムと共に警備室に逃げ込み、そこのモニターからテロリストが射殺した警官の身分証明書を使いチェンバーズ・ラウンジに入ろうとしていることを確認する。ヴァムはテロリストの侵入を阻止するためチェンバーズ・ラウンジに向かい、そこでテロリストのイムランを銃撃し、負傷させる。 チェンバーズ・ラウンジではオベロイの方針に反発するザーラやワシリーが同調する宿泊客と共にホテルからの脱出を図るが、途中でテロリストに見つかりザーラとワシリーが拘束され、他の宿泊客は射殺される。2人はデヴィッドや他の拘束された人々の元に連れて行かれ、一室に監禁される。彼らを監視するイムランは家族に電話をかけ、その通話を通してテロリストが軍事訓練の名目でムンバイに連れてこられたこと、家族に支払われるはずの報酬を「ブル」が支払っていないことが明かされる。 夜が明けるころに国家保安警備隊が到着し、突入作戦の準備が進められる。事態を知った「ブル」はテロリストたちにホテルを焼き払うように命令し、イムランには拘束した宿泊客を殺すように命令する。イムランはデヴィッドやワシリーたちを次々射殺するが、最後に残ったザーラがムスリム式の礼拝を始めたことで殺すのを躊躇い、彼女を残して立ち去る。取り残されたザーラは自力で拘束を解き、部屋を脱出する。一方、アルジュンはオベロイと合流し、残った宿泊客を連れてホテルからの脱出を図り、その途中でサリーとキャメロンに出会う。国家保安警備隊がホテルに突入してテロリストを掃討する中、ザーラは救出されてサリーとキャメロンに再会し、オベロイも宿泊客たちと共にホテルを脱出する。突入作戦が終了して安全が確保された後、アルジュンは自宅に戻り妻子と再会する。 後日談として、ムンバイ各所を襲撃したテロリストは全員が逮捕・射殺されたものの、首謀者の「ブル」は国外にいたため逮捕を免れ、現在も捕まっていないことが語られる。ホテルは事件の影響で営業を停止したものの、数か月後には修復を終えて一部が営業を再開する。エンディングでは事件3か月後のグランド・リニューアルオープンで、「ホテル・ムンバイの戦い」を戦った従業員や宿泊客への追悼式が行われた際の記録映像が流される。 (Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.082.

 

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2775. セジンブラ城

2022-04-06 14:53:44 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月6日(水曜日)晴れ時々曇り。19℃-18℃~5℃。降水確率0%-1%。湿度85%(7:51)51%(14:45)。紫外線量6。北のち北西の微風。朝食中7:25日の出を拝む。

『武本睦子作品』(096-100)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』アフリカは記録的な干ばつ。スペイン南部カディス、マラガ、アリカンテは悪天候洪水被害。

『昨夜の映画』は

サボタージュ』(Sabotage)2014年。アメリカのクライムスリラー映画。109分。監督:デヴィッド・エアー。脚本:スキップ・ウッズとエアーの共同。原作:アガサ・クリスティの推理小説『そして誰もいなくなった』だが、内容や設定などは全く別物。麻薬取締局の捜査官であるジョン・ウォートン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、アメリカ国内外での麻薬戦争において数多くの功績を挙げ、「ブリーチャー(破壊屋)」という異名で恐れられていた。また、ジョンが指揮する特殊部隊は荒くれ者揃いの野蛮なチームだったが、どんな危険な任務でも成功に導く凄腕のチームでもあった。 ジョンのチームは、その日もとある麻薬組織を摘発するために要塞と化した危険なアジトに踏み込むが、その裏には2億ドルの闇資金から1000万ドルを持ち逃げするという目的があった。摘発の際に仲間の一人を失うも、闇資金の一部を隠すことに成功したジョンたちであったが、その夜、回収に向かった時にはすでに1000万ドルは何者かの手によって持ち逃げされた後だった。また、闇資金が足りないことから持ち逃げを疑われたジョンたちは、内務調査局の取り調べを受け、麻薬取締局内での信用を完全に失ってしまうのだった。 それから半年後、事務職に追いやられていたジョンは、ようやく現場復帰を果たす。ジョンは再びチームを結集し、厳しいトレーニングの末にチームが失いかけていた結束力を取り戻すことに成功する。しかし、その夜、チームの一員であるパイロ(マックス・マーティーニ)が何者かによって無残に殺害されてしまう。怒りに震えるジョンだったが、その後も次々にチームのメンバーが殺害されていく。この事件を追うアトランタ市警察の女刑事キャロライン(オリヴィア・ウィリアムズ)は、ジョンのチームが何かを隠していることを見抜き、彼らを調べ上げていくうち、ジョンが抱えている痛ましい過去を知ることになる。ジョンはキャロラインと協力して部下を殺害した犯人を追う。そして事件は、意外な結末を迎えるのであった。他に:サム・ワーシントンミレイユ・イーノステレンス・ハワードジョー・マンガニエロハロルド・ペリノーマーティン・ドノヴァンジョシュ・ホロウェイ。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.537.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.081.

 

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2774. アルカソヴァスの町角

2022-04-05 14:59:53 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月5日(火曜日)雨のち曇り。14℃-15℃~8℃。降水確率91%-95%。湿度82%(7:52)68%(14:43)。紫外線量5-2。北東の微風。曇り空で日の出は見られず。夜中に降ったらしく水道タンクの上に水溜り。昨夜、ニュースキャスターのディナさんも言っていたが「季節は冬に逆戻り」。

『きょうのポルトガルTVニュース』ブチャで虐殺。ミコライヴでも10人死亡。トマールのウクライナ避難民をミセリコルディアボランティアがお世話。イタリアでロシア人プリマとウクライナ人のバレー。サン・ジョージ島の地震は291回観測。不動産は6%の上昇。マルセロ・デ・ソウザ大統領は今後4年6か月続く新議会に期待。サントメプリンシペ大統領夫妻がマルセロ・デ・ソウザ大統領と会談。サクラメント事件の続報。癌から復帰した患者の後遺症。ハンガリーでトラックと衝突列車横転。国連のグッテレス事務総長は大気汚染が悪天候を引き起こす。明日からヴィラ・レアル、ブラガンサ、グアルダで悪天候注意。ドウロ地方でワイン用ガラス瓶不足。

『昨夜の映画』は

ライフ』(Life)2017年。アメリカのSF映画。104分。監督:ダニエル・エスピノーサ。国際宇宙ステーション(ISS)搭乗のクルー6名は無人火星探査機ピルグリムの回収に成功。探査機が持ち帰った土をISS内で分析したところ、生きた微生物が含まれていることを確認し、クルーたちは喜びに沸く。地球外生命体発見のニュースは地球上でも報道され、微生物は「カルビン」と名付けられる。 しかし、実験過程で微生物が急速に成長し、高い知性を持つようになったことが判明。更に大型化・敵対化していくカルビンにクルーたちが次々と襲われる。地球への影響を避けるためにソユーズがISSを隔離したことで、ISS内の生き残りクルーたちは孤立無援の状況でカルビンを相手にすることになる。キャスト:ジェイク・ジレンホールレベッカ・ファーガソンライアン・レイノルズ真田広之アリヨン・バカレ英語版)。オルガ・ディホヴィチナヤ英語版)。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.536.

ジャッジメント・イン・ベルリン』(JUDGEMENT IN BERLIN)1988年。アメリカのドラマ映画。96分。監督:レオ・ペン。'78年の東ベルリン。西ベルリンに住む子供たちに会うため、ヘルムートは亡命を決意する。彼と仲間は、偽造パスポートを受け取りにポーランド国境へ向かうが、密告によって仲間は当局に捕らえられてしまう。追い詰められたヘルムートは、ポーランド旅客機をハイジャックし、西ドイツを目指すが......。キャスト:マーティン・シーンショーン・ペンサム・ワナメイカー

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.080.

 

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2773. アレンテージョの農家

2022-04-04 14:59:50 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月4日(月曜日)晴れ時々曇り。18℃~7℃。降水確率0%-7%。湿度42%(7:48)35%(14:44)。紫外線量5。北東の微風のち北東の風。朝食中7:25日の出を拝む。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2871-2880)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』ブチャで虐殺、多数の市民が犠牲。イルピンは電気水道なし。サン・ジョージ島は引き続き警戒。ガソリン価格12センチモ値下げで1,979~2,07€。スペインは更に20センチモ低価格。ハンガリーは新体制。PSD党首選に4人立候補。CDS/PPは新党首体制で党大会。COVID-19の影響、イージージェット週末200便がキャンセル。ブリティッシュエアーもキャンセル。6人死亡12人怪我のサクラメントの暴力事件続報。グラミー賞発表にゼレンスキー大統領がビデオメッセージ。サンタレムでウクライナ人にポルトガル語教室。トルコで行われている柔道グランドスラムでジョージ・フォンセッカ選手が金メダル。明日20:00からベンフィカ対リバプール戦。

『昨夜の映画』は

ア・フュー・グッドメン』(A Few Good Men)1992年。アメリカ軍法会議サスペンス映画。137分。監督:ロブ・ライナー。原作:アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)。キューバにあるグァンタナモ米軍基地で海兵隊員ウィリアム・T・サンティアゴ一等兵が殺害された。被疑者は同じ部隊のハロルド・W・ドーソン上等兵(ウォルフガング・ボディソン)とローデン・ダウニー一等兵(ジェームズ・マーシャル)。彼らの弁護人に任命されたダニエル・キャフィ中尉(トム・クルーズ)はハーバード出身だが法廷経験がない。被告2人は軍隊内の落ちこぼれに対する通称「コードR」(CODE RED規律を乱す者への暴力的制裁)の遂行を命じられていた。 野球に没頭するキャフィは裁判を簡単にすまそうとしていたが、特別弁護人ジョアン・ギャロウェイ少佐(デミ・ムーア)が司法長官だった父のことも話題にして叱咤。サム・ワインバーグ中尉(ケヴィン・ポラック)と3人で裁判に臨む。サンティアゴは過酷な訓練に耐えかね、ドーソンによる不法発砲事件の情報提供と引き換えに基地からの転籍を申し出ていた。国家安全保障会議のメンバーにもなるような基地の司令官ネイサン・R・ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)がこれに激怒してコードRを発令していた。これを受けたケンドリック中尉の命令に忠実に従っただけで、被告には殺意はなかったのだという。 やがて失踪していた副司令官マシュー・マーキンソン中佐(J・T・ウォルシュ)が突然現れ、真実を証言すると約束するが直前に自殺。最後の手段として、懲戒覚悟でジェセップを証言台に立たせる決意をした。法廷での2人の対決は、キャフィの巧みな弁舌で、ジェセップの権力への盲信を突き、自ら「コードR」の指令を出したことを白状させ、被告であるダウニーとドーソンは無罪とはなったが、軍に対する背信により除隊処分となる。ダウニーは訳が分からず動揺する。ドーソンはこの裁判を通じて、自分が守るべきものは軍の規律ではなく、弱者であるサンティアゴだったことを悟るのだった。 他に:ケヴィン・ベーコンキーファー・サザーランド。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.535.

トゥー・フォー・ザ・マネー』(Two for the Money)2005年。アメリカ映画。122分。監督:D・J・カルーソー。ブランドン・ラング(マシュー・マコノヒー)は、プロのアメリカンフットボール選手になることを夢見ていたが、膝の故障によってその夢は絶たれてしまった。だが、彼は自らの経験と天才的な勘によって、フットボールの勝敗を的確に予想するという新たな才能を開花させていた。そんな彼の才能に、ウォルター・エイブラムス(アル・パチーノ)という男が目をつける。ウォルターはニューヨークの大手スポーツ情報会社を経営しており、会社にブランドンをスカウトしたいと申し出る。その申し出を受け入れたブランドンは、ウォルターの下“ジョン・アンソニー”の名で次々と試合の予想を的中させていく。その予想を顧客に売り付けていくことで、二人は巨額の富を手に入れたのだった。しかし、お互いを信頼していた二人の間には、いつしか亀裂が走ってしまう。他に:レネ・ルッソ。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.079.

 

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2772. モンテモール・オ・ノヴォの町角

2022-04-03 14:42:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年4月3日(日曜日)晴れ時々曇り。18℃-17℃~7℃。降水確率0%。湿度51%(7:49)29%(14:30)。紫外線量6。北東の微風。朝食中7:19日の出を拝む。

『モンティージョの町角』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

武本睦子作品』(086-095)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』警戒続くサン・ジョージ島の地震。3月は28年ぶりに5,3%のインフレ率。電気・ガスは3%の値上がり。第28回CDS/PP党大会にパウロ・ポルタスが顔を見せる。リオ・デジャネイロ悪天候洪水で子供8人を含む14人が死亡5人行方不明。サクラメントで6人死亡9人怪我の暴力事件。フランシスコ法王マルタでミサ。キエフ周辺で検問。ルヴィヴの縫製工場で軍服。

武本比登志の油彩No.534.

『昨夜の映画』は

ヒットマン:エージェント47』(Hitman: Agent 47)2015年。アメリカ・ドイツ・イギリスのアクション映画。97分。監督:アレクサンデル・バッハ。DNA操作により作り上げられた最高の暗殺者エージェント47(ルパート・フレンド)に新たな指令が下る。それは48時間以内にカティア(ハンナ・ウェア)という女性を見つけ出せというものだった。 だが、シンジケート社が送り込んだジョン・スミス(ザカリー・クイント)という男が先にカティアを見つけ出し、「47が君を殺しに来る。助けられるのは僕だけだ。」と彼女に告げる。そこに47が現れ、壮絶なバトルが幕を開ける。カティアはどちらが敵なのか味方なのかも分からないまま、危険な事態に巻き込まれていく。 (Wikipediaより)

ネバー・バックダウン』(NEVER BACK DOWN)2008年。アメリカ映画。 監督:ジェフ・ワドロウ。総合格闘技に打ち込む学生達を描いた青春映画。キャスト:ショーン・ファリスアンバー・ハードカム・ジガンデイエヴァン・ピーターズレスリー・ホープジャイモン・フンスー。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.078.

 

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