2017年年明け早々、職場の友達と4人で香港のたびに行ってきました。
みんなで旅行したいね~となんとなく話していて、
前から女子旅がしたいなーと思っていた香港を提案してみたら、
みんないいねいいね~とあっという間に行き先決定♪
日程も、年末年始明けの3連休プラス1日有給休暇であっさりきまりました。
旅行の予定を決める時っていつも楽しいけど、
今回はみんなでわいわい、行きたいところ食べたいものを出し合って決めるのが
ほんとに楽しかった~
旅行前に4回香港会議を開催、Googleマップで行きたいお店にどんどんピンを指していって、
出発のころには地図がピンでいっぱいになりました~
飛行機は今回はHKエクスプレスというLCCを利用。
香港とかの近場アジアだと、ツアーを利用する方が安上がりだったりするんだけど、
なんせ私たちの場合秋田から羽田or成田への移動がネックになって、
ツアーもあまりお得感がないんですよね。
最初、ANAで秋田→羽田→香港とまとめて買ったら安いし日程的にもベストかな、
と思っていたら、
偶然HKエクスプレスのキャンペーンを発見。
この時のキャンペーンは、4人以上でチケット予約すると半額!という
びっくり割引!
(たまに、往復購入で復路10円とかいう謎のセールもやってます)
ちょうどキャンペーンを見つけた翌日が、香港会議だったので、
その場で即決、予約も済ませました~
こちらのチケット、
往路が6:35羽田発、11:00香港着、
復路が23:50香港発、4:50羽田着の便で、
往路の座席指定、往復受託手荷物20キロいれて、一人26,000円ほど。
ほんと、安かった~びっくり~
これに、秋田・羽田の往復と羽田前泊のホテルを別に予約して、
あとは香港のホテルを予約、無事に旅の準備が完了しました~
前置きが長くなりましたが、2017年の仕事始めもそこそこに、
香港へ向けて出発!極寒の秋田から、あったかい香港へ向かいます。
秋田から羽田は定刻通り到着。冬の飛行機は遅れたり欠航したりも珍しくないので、
無事に出発してくれて一安心。
羽田の前泊ホテルはマイステイズ羽田。新しくてお気に入りです。
翌日の香港行の便が6:35なので、ホテル出発4:30のシャトルバスに乗ることにしました。
ホテル到着がすでに夜10時を回っていたので、なんやかんやでベッドに入ったのが12時過ぎ、
ほとんど眠れないまま朝を迎えます。
マイステイズのシャトルバスは小型のマイクロバスなので、
あまり大人数乗れないのですが、この日はぎりぎり補助席利用で乗車できました。
ウェブチェックインを済ませていたので、手荷物だけ預けてさくっとチェックイン。
意外と、持ち込み荷物のチェックはゆるゆるでした。
以前、台湾に行くときに利用したタイガーエアーは手荷物チェック厳しかったのに、
HKエクスプレスの手荷物チェックは、担当の人が手で持って重さを確かめてOKっていう感じでした~
香港行は定刻通り出発。
座席もまあまあ狭めだけど、5時間くらいのフライトなので、大丈夫。
LCCだから食事も飲み物もすべて有料、前の旅行で余った香港ドルでペットボトルのお水購入しました。
こちらがメニュー。
ペットボトル程度だったらもちこんでる人もちらほらいたので、大丈夫だと思います(^^;
ガイドブックを見ながら、無事に香港空港に到着~
定刻に着いて、イミグレもさくっと通過したのに(ちなみに、入国スタンプは押してくれません)
荷物の到着が遅れて結構またされちゃいました。
荷物遅延って初めて見たな。。
無事に荷物を受け取ったら、空港のATMで現金を降ろして、ホテルまではエアポートエクスプレスを利用します。
4人なので、こちらのグループチケットを購入。
香港駅まで一人片道70香港ドル(通常だと100香港ドル)とかなりお得です。
チケット売り場では列に並んでいるときに係の人が購入したいチケットを確認してくれるので、
一緒にオクトパスカードという、日本のスイカみたいなカードも購入しました。
こちらは50香港ドルのデポジット込みで150香港ドルで購入できます(100香港ドル分使用できる)
空港から案内に沿って香港エクスプレスのホームへ。
なぜか、乗車の時は改札がありません。降りるときにチケットをピッとしました。
空港から市内へ行く方法としては、空港バスが一番安くて、
香港エクスプレスはバスに比べて料金が高いので、がらがらでした~
香港駅から、今回予約したホテルWharney Guangdong Hotelまでは無料のシャトルバスが出ています。
それもあって、今回は香港エクスプレスを利用しました。
ホテルのエリアは湾仔(ワンチャイ)という地区で、お店もたくさんあって便利でした。
香港駅のバス乗り場は、改札を出て左側の方、
係の人に宿泊ホテルの名前を言うと、バス乗り場を案内してくれます。
バスはすぐに出発したんだけど、このバス、ものすごく運転が荒くて・・・
香港は狭いエリアに建物が密集してて、坂道も多いしカーブが多いから、
もうジェットコースター並みの荒い運転。。。
荷物もごろんごろん転がっちゃいそうでした。
近隣のホテルをいくつか回って、無事にホテルに到着、
チェックイン時間前だったけど一部屋だけ準備ができたからと、荷物も預けられました。
(フロントは英語OKです)
ではさっそく香港グルメツアーへ!
つづく
みんなで旅行したいね~となんとなく話していて、
前から女子旅がしたいなーと思っていた香港を提案してみたら、
みんないいねいいね~とあっという間に行き先決定♪
日程も、年末年始明けの3連休プラス1日有給休暇であっさりきまりました。
旅行の予定を決める時っていつも楽しいけど、
今回はみんなでわいわい、行きたいところ食べたいものを出し合って決めるのが
ほんとに楽しかった~
旅行前に4回香港会議を開催、Googleマップで行きたいお店にどんどんピンを指していって、
出発のころには地図がピンでいっぱいになりました~
飛行機は今回はHKエクスプレスというLCCを利用。
香港とかの近場アジアだと、ツアーを利用する方が安上がりだったりするんだけど、
なんせ私たちの場合秋田から羽田or成田への移動がネックになって、
ツアーもあまりお得感がないんですよね。
最初、ANAで秋田→羽田→香港とまとめて買ったら安いし日程的にもベストかな、
と思っていたら、
偶然HKエクスプレスのキャンペーンを発見。
この時のキャンペーンは、4人以上でチケット予約すると半額!という
びっくり割引!
(たまに、往復購入で復路10円とかいう謎のセールもやってます)
ちょうどキャンペーンを見つけた翌日が、香港会議だったので、
その場で即決、予約も済ませました~
こちらのチケット、
往路が6:35羽田発、11:00香港着、
復路が23:50香港発、4:50羽田着の便で、
往路の座席指定、往復受託手荷物20キロいれて、一人26,000円ほど。
ほんと、安かった~びっくり~
これに、秋田・羽田の往復と羽田前泊のホテルを別に予約して、
あとは香港のホテルを予約、無事に旅の準備が完了しました~
前置きが長くなりましたが、2017年の仕事始めもそこそこに、
香港へ向けて出発!極寒の秋田から、あったかい香港へ向かいます。
秋田から羽田は定刻通り到着。冬の飛行機は遅れたり欠航したりも珍しくないので、
無事に出発してくれて一安心。
羽田の前泊ホテルはマイステイズ羽田。新しくてお気に入りです。
翌日の香港行の便が6:35なので、ホテル出発4:30のシャトルバスに乗ることにしました。
ホテル到着がすでに夜10時を回っていたので、なんやかんやでベッドに入ったのが12時過ぎ、
ほとんど眠れないまま朝を迎えます。
マイステイズのシャトルバスは小型のマイクロバスなので、
あまり大人数乗れないのですが、この日はぎりぎり補助席利用で乗車できました。
ウェブチェックインを済ませていたので、手荷物だけ預けてさくっとチェックイン。
意外と、持ち込み荷物のチェックはゆるゆるでした。
以前、台湾に行くときに利用したタイガーエアーは手荷物チェック厳しかったのに、
HKエクスプレスの手荷物チェックは、担当の人が手で持って重さを確かめてOKっていう感じでした~
香港行は定刻通り出発。
座席もまあまあ狭めだけど、5時間くらいのフライトなので、大丈夫。
LCCだから食事も飲み物もすべて有料、前の旅行で余った香港ドルでペットボトルのお水購入しました。
こちらがメニュー。
ペットボトル程度だったらもちこんでる人もちらほらいたので、大丈夫だと思います(^^;
ガイドブックを見ながら、無事に香港空港に到着~
定刻に着いて、イミグレもさくっと通過したのに(ちなみに、入国スタンプは押してくれません)
荷物の到着が遅れて結構またされちゃいました。
荷物遅延って初めて見たな。。
無事に荷物を受け取ったら、空港のATMで現金を降ろして、ホテルまではエアポートエクスプレスを利用します。
4人なので、こちらのグループチケットを購入。
香港駅まで一人片道70香港ドル(通常だと100香港ドル)とかなりお得です。
チケット売り場では列に並んでいるときに係の人が購入したいチケットを確認してくれるので、
一緒にオクトパスカードという、日本のスイカみたいなカードも購入しました。
こちらは50香港ドルのデポジット込みで150香港ドルで購入できます(100香港ドル分使用できる)
空港から案内に沿って香港エクスプレスのホームへ。
なぜか、乗車の時は改札がありません。降りるときにチケットをピッとしました。
空港から市内へ行く方法としては、空港バスが一番安くて、
香港エクスプレスはバスに比べて料金が高いので、がらがらでした~
香港駅から、今回予約したホテルWharney Guangdong Hotelまでは無料のシャトルバスが出ています。
それもあって、今回は香港エクスプレスを利用しました。
ホテルのエリアは湾仔(ワンチャイ)という地区で、お店もたくさんあって便利でした。
香港駅のバス乗り場は、改札を出て左側の方、
係の人に宿泊ホテルの名前を言うと、バス乗り場を案内してくれます。
バスはすぐに出発したんだけど、このバス、ものすごく運転が荒くて・・・
香港は狭いエリアに建物が密集してて、坂道も多いしカーブが多いから、
もうジェットコースター並みの荒い運転。。。
荷物もごろんごろん転がっちゃいそうでした。
近隣のホテルをいくつか回って、無事にホテルに到着、
チェックイン時間前だったけど一部屋だけ準備ができたからと、荷物も預けられました。
(フロントは英語OKです)
ではさっそく香港グルメツアーへ!
つづく