優雅な鶴の舞橋も今は工事中。 水面も見えず、ちょっぴり寂しいですが、詩情豊かな人なら想像できますよね。 でも、本当の所、ここに、何故、こんな橋をつくったのでしょうかね。 ひょっとして、私に見せようとして・・・
砂浜から元気よく飛び出しているのは、来年の干支か?
まあ、流れ着いた流木ではあるのでしょうが、こんな形を見せるなんて。 誰かの悪戯?波に打たれてですから、なかなか。 偶然、と云うのは恐ろしいものですね。 注意してとか、心してなんぞの及ばないことでしょうから・・・
遠くから見ると、小さなスイカのような縦じま模様。 珍しいらしい?ので、カメラでパチリ。 パチリ、なんて言うのも珍しい。時とともに、何が当たり前か、何が珍しいのか、結構変わって行くものですね。
おや、珍しい!など、言われぬくらいの人付き合いは続けたいものです。
展望台からの十二湖。ちょっと遠いけれど、昼食をここで摂ったから。 遠くて分りづらいけれど、下北半島だけでなく、津軽半島のほうも、風力発電の風車が多いですね。
ロール滑り台は修理中だし、虫も多くてちょっと・・・ 無料だし、牧場の牛達も眺められるし結構でしたよ。
以前はエシャロットと、云っていたと思うけれど、ヨーロッパのものと紛らわしいので、エシャレットの変えたとか。 実際は知りませんが、真実はラッキョウの花です。 一つ一つの花は小さいけれど、色合いが何とも言えず好ましい。
鄙にも稀な・・・とは、こんなものでしょうか。 それとも、如何にも鄙らしい・・・でしょうか。