遠くから見ると、小さなスイカのような縦じま模様。 珍しいらしい?ので、カメラでパチリ。 パチリ、なんて言うのも珍しい。時とともに、何が当たり前か、何が珍しいのか、結構変わって行くものですね。
おや、珍しい!など、言われぬくらいの人付き合いは続けたいものです。
展望台からの十二湖。ちょっと遠いけれど、昼食をここで摂ったから。 遠くて分りづらいけれど、下北半島だけでなく、津軽半島のほうも、風力発電の風車が多いですね。
ロール滑り台は修理中だし、虫も多くてちょっと・・・ 無料だし、牧場の牛達も眺められるし結構でしたよ。
以前はエシャロットと、云っていたと思うけれど、ヨーロッパのものと紛らわしいので、エシャレットの変えたとか。 実際は知りませんが、真実はラッキョウの花です。 一つ一つの花は小さいけれど、色合いが何とも言えず好ましい。
鄙にも稀な・・・とは、こんなものでしょうか。 それとも、如何にも鄙らしい・・・でしょうか。
伏見稲荷と比べて説明されているのはどうかと思うけれど、それだけ伏見稲荷が有名で、PRには打ってつけなのだと思う。 写真的にも見栄えがしませんか。 くねらせて作った赤い龍。何れ、隣にもう一本、金色の龍はどうでしょうか。 そうなったら、また見に行きます。
残念ながら、只今工事中で、その美しい姿は・・・ですが、まあ、想像できますね。
こんな場所になんで・・とは思いますが、それがそう、名所と云うものでしょう。 時季によってはもっともっと心に響きそうです。 展望台もいいかな?
遠く列車の窓からは何度も眺めた山ですが、近く・麓からは初めてです。 未だ紅葉は見えないようですね。木の種類が違うのかな?
あの結構高いところからこの足元まで、スキーのコースなのだから凄いです。 足元には小さな花々と小さな蜻蛉が・・・ なんと、ピントがブレていました。さむかったかな~