階段国道の向かう先は、竜飛漁港です。 真ん前は津軽海峡、向こうは北海道です。
函館山も見えています。ほら、右から3番目くらいのもっこりした山。 いやいや、ちょっと左の少し尖ったようなのがそう。 なんの、平べったい感じの右の方がそれ。 などと、・・・地元の人に聞いてみましょう!
階段国道の向かう先は、竜飛漁港です。 真ん前は津軽海峡、向こうは北海道です。
函館山も見えています。ほら、右から3番目くらいのもっこりした山。 いやいや、ちょっと左の少し尖ったようなのがそう。 なんの、平べったい感じの右の方がそれ。 などと、・・・地元の人に聞いてみましょう!
階段国道339は可なり有名だと思いますが、ここへ来てまあ、納得です。 写真の案内看板がかなり白濁化して見えづらいのですが、上の赤い線が339で、下の赤い線も国道339。 階段は、この切れ目を繋いで一本の339にしているのですね。
噂のごとく、後で車道を作るつもりだったかは兎も角、国の予算で一本道が造られたと云うことでしょう。
優雅な鶴の舞橋も今は工事中。 水面も見えず、ちょっぴり寂しいですが、詩情豊かな人なら想像できますよね。 でも、本当の所、ここに、何故、こんな橋をつくったのでしょうかね。 ひょっとして、私に見せようとして・・・
展望台からの十二湖。ちょっと遠いけれど、昼食をここで摂ったから。 遠くて分りづらいけれど、下北半島だけでなく、津軽半島のほうも、風力発電の風車が多いですね。
ロール滑り台は修理中だし、虫も多くてちょっと・・・ 無料だし、牧場の牛達も眺められるし結構でしたよ。
伏見稲荷と比べて説明されているのはどうかと思うけれど、それだけ伏見稲荷が有名で、PRには打ってつけなのだと思う。 写真的にも見栄えがしませんか。 くねらせて作った赤い龍。何れ、隣にもう一本、金色の龍はどうでしょうか。 そうなったら、また見に行きます。
残念ながら、只今工事中で、その美しい姿は・・・ですが、まあ、想像できますね。
こんな場所になんで・・とは思いますが、それがそう、名所と云うものでしょう。 時季によってはもっともっと心に響きそうです。 展望台もいいかな?
遠く列車の窓からは何度も眺めた山ですが、近く・麓からは初めてです。 未だ紅葉は見えないようですね。木の種類が違うのかな?
あの結構高いところからこの足元まで、スキーのコースなのだから凄いです。 足元には小さな花々と小さな蜻蛉が・・・ なんと、ピントがブレていました。さむかったかな~
波の上を跳ねるようなスピードの遊覧艇に乗って仏ケ浦へ。
成程、です。写真はほんとのごく一部。 2時間くらいあれば、ゆっくり散策できたのに・・・ 同じと云えば同じでもあるから、時間が足りない方が良いのかな。 そんなことはよくある、よくある。
一人だけで2時間くらい・・・
秋らしい恐山、地獄の一部です。向こうには賽の河原がある湖。
信心深い人でなくとも、見どころは色々ありますが、想像していたよりは狭かったですね。 などと余分なことは云わずに、独特な風景を楽しんで、身も心も清めましょう。 そう、風呂もありました。
鯵ヶ沢町のホテルから・・・ 日の出の風景はどこであっても美しい!!
陸奥湾の一番奥が写っているようです。こんな大きな池、はなかったですよね。 今日も元気で観光しよ~と。まあ、バスで移動するだけですが・・・
種差海岸の芝生の上を、こちらに向かってやってきたウミネコ。 子育ての時期を疾うに過ぎていても、残っているものは多い、と云うから、きっとウミネコ。 まあ、良くは分からないけど、多分ウミネコ。
威嚇?警戒?それと餌など貰ったことが・・・?しばし見分の後、歩いて去っていきました。 なんだか嬉しい体験でした。