ハイビスカス

ハイビスカスと云えば夏の花、のイメージなのですが、
何だかここ数年は花の色が冴えません。
「年数が経つと・・・」などと書いてあるのを見ると、わが身を振り返ったりして・・・
花の数は結構あるので、今年は手入れをしてみますか。
いえ、わが身には花もなく、手入れのし甲斐もありませんが・・・

烏の行水

今年の夏も暑い！
水に関わる災害や悲劇も聞こえてきて・・・
時には気分を変えましょうか。
世に名高き「烏の行水」です。
結構頑張って水浴びしていました。
如何にも短かったのは、スズメのような小鳥の方だったような気がします。
綺麗になったのか、涼しくなったのか？

菱形花壇

マリーゴールドだろうか。
菱形のかなり大きな花壇。周りの花が無いときだけに結構目立っています。
手入れも大変でしょうね。
菱形、と云いましたけれど、もう少し回り込んで見たら、四角形に見えるのかな～。
周りの緑を入れ込んだら、それはまた別の形になったりして。

七夕飾り

七夕飾りらしからぬ飾りがあったので、載せておきましょう。
佞武多飾りにあるような、龍の舞です。
伝統プラス新たな息吹。なんでもそんなものが良さそうですね。
何が伝統で、何が新しい息吹なのか、勉強しなくては？
そんなことに引っ掛からずに、楽しむのが一番！

七夕ですよ

全く元通りとはいきませんが、灯りの入った七夕まつりです。
こんな時はどんな写真を選ぶか、迷いますよね。
旅行や行事でも人に何枚か見せるときなど。
しかし、そんなときほど自分の権限の大きさを実感できます。
などと大げさな。
マスクも外した若い人など々、未だ未だ人出は大きくなりそうです。

時分の花

お寺さんに折角見させていただいたので、一番それらしい色のものを載せました。
初夏の早朝、と云えば蓮ですね。
大きさ、形、風情等々、お釈迦さんと結びついたのでしょうね。
スイレンだと、座る場所が無いし・・・
まあ、兎も角、景色を借りて一時の心の清らかさ、を。

海の宝箱

小さな岩場の潮溜まりのようなところで発見。
たまたまでしょう。色々なものが寄り集まっています。
この中身がすっかりなくなって殻半分のウニで直径が２センチ程度。
階層や小石・・砂利ですかね・・も併せて、小さな子の宝箱のようにも見えます。
地球の宝箱の極々一部なんでしょうか。