秋の新幹線

新幹線にはすすきが良く似合う。神奈川の田舎道での一景です。
もっとも、時季に至ればなんでもそれなrに似合ってしまうものですが。

浜辺の歌

茅ヶ崎の柳島から藤沢の鵠沼海岸までの海浜沿いのサイクリングロードの途中にある「浜辺の歌」誕生の地です。
なんとも重みのない看板ですが、実に懐かしい歌、中学の頃を思い出しました。今の中学生も歌っているのでしょうかね。新しい歌も増えているようですから分りませんね。
さて、これもやがては朽ちて行くのか、立派な石碑に生まれ変わるのか、確かめようもありませんが。

秋の雲

珍しくもありませんが、秋の雲です。
羊雲、鱗雲、いわし雲、鯖雲等々いろいろの名前で呼ばれますよね。それだけどの地方でも関心が持たれ親しまれていると云うことでしょう。
羨ましい、否々、こんな秋空の下で慎ましく穏やかに生活できることは幸せなのでしょう。おそらく。

みなとみらい

この公園は初めてだったのですが、結構広々としてのんびりするには良いですよ。近場の人たちが利用すのでしょうかね。多分気候のよい頃でもそう人出は多くないのでは。
朝のジョギングなら最高ですね。ホテルの外国人に喜ばれていそうです。
写真としては裏側から見た”みなとみらい”ですかね。裏も表も良いものは良い。ですね。

日本丸と

構図としてはこんなものでしょうか。大観覧車、三日月型のホテル、高層ビルを背景にした日本丸。
帆を張るタイミングだと見栄えがするのでしょうね。
ランドマークは左側にあって写真には入りません。そういえばこの日本一のビルももうじき関西の新ビルに抜かれるのですよね。
時の経過はどんどん立場を変えていきます。ものによっては意図的なこともあるようですが。