春海、東風、薪能

気ままに写真を少しだけ

万両

2022年12月27日 | 日記
実もすっかり熟してきました。
百両,千両より、一番価値ある、おめでたい万両です。
今年も色々ありましたが、
たまたま、とか、間違って、とかしてこれを御覧の方には
来年は良いことがありますよ!! きっと。
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怪鳥の足

2022年12月21日 | 日記
師走の海岸、巨大怪鳥の足が落ちています。
落ちていると言うのも可笑しいけれど、そんなことも想像させる流木。
何処から、どう巡りまわってここに辿り着いたのでしょうか。
波乱万丈だったのか、案外山からここまではあっさりと、だったのでしょうか。
当人にしか分からない道のり。
みんなそうですよね。
彼或いは彼女いやいやそんな差別のないこの流木は、海が荒れたらまたまた新しい旅に出て行くことでしょう。
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初冬の子蟹

2022年12月16日 | 日記
ここらの砂浜でめったに見られないのに、今時見つけました。
甲羅の幅は1センチ程度。陰になっているのは人の靴跡の先端です。
元々ここらに暮らしているのか、波に流されてきたのか。
どんな種類かもわからないし、大人か子供かもわからないけれど、
まあ、無事に過ごしてくれよ!
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宇宙ステーション

2022年12月09日 | 日記
デジチョンで撮った金星と宇宙ステーション。
上の金星と同じくらいの光ですね。
写真としては何の価値もないのでしょうが、
今回ほどはっきりと宇宙ステーションを眺めたのは初めてだものですから。
よくありませんか、
貝殻だの石ころだの、何でもないものが記念や思い出になること。
時にはそんなことがあった方が良さそうです。
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菊、爛漫

2022年12月08日 | 日記
我が家で4番目に咲いたこの菊。
色も数も賑やかに咲いています。
名前もあるのだろうけど、そしてひょっとしたら一本立ちの大輪で咲かせるのかもとは思うけど、
自然体で暴れています。
それが良いやら悪いやら、色々あって良いですよね。
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十両

2022年12月03日 | 日記
一、十、百、千、万とある内の十両です。
車両の数でないのはお判りですよね。
本名は藪柑子というのでしょうか。
我が家のは、何時も赤い実が一粒で、偶に二粒でしたが、今年は三つと二つが隣り合わせ。
何か良いことがありますかね。
まあ、何がなくても可愛らしいですが。
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