春海、東風、薪能

気ままに写真を少しだけ

座る女性

2013年05月27日 | 日記
日本橋のビルの裏手広場に座っている女性、と云っても彫刻ですが。
誰もいない時間帯に遠くから見ていると、何か妖しい。彫刻の出来が良い(悪いわけはないのだけれど)からでしょうか、周りの環境と配置が適当なせいでしょうか。
我々も自分に合わせて周りの環境を換えちゃいましょう。・・・ちょっと無理?仕方ないから自分を換えますか。考えてしまう。
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用賀いらか道百人一首

2013年05月19日 | 日記
用賀にこんな道ができていたとは知りませんでした。用賀と焼き物は関係があったのでしょうかね。加えて百人一首が焼き込まれていました。写真がその最終100首目、向こうは環八です。
それぞれの歌は、別々の人が書いた文字を使っていて、上手な文字、あまり上手とは言えないもの、色々です。あまり関係が無いとしてもこの道は歓迎ですね。歩いていても気持ちが良いし、次は?と追ってしまいます。
見落としたのか、初めの2~30の間で、抜けていたのは残念ですが。
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竹の花

2013年05月07日 | 日記
竹の花が咲いて実がなると、野鼠が大発生して、やがて海(湖)に自ら飛び込んで大量死する。と云った話を聞いたことがありますが、これが竹の花です。風が強かったのでブレてはいますが、お判りですか。軸が黒いから、黒竹でしょうか。
ネズミは兎も角、実がなると地下茎で繋がっている一本の竹は枯れるそうですが、どうなることでしょうか。普段、花など咲きそうに思えないものでも、やがて時が至れば、立派に花を咲かせるものです。諦めずに行きましょうか。
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路傍の花

2013年05月07日 | 日記
アヤメの仲間でしょうか。道端に咲いていました。丈は低くともこれだけの花ですから、雑草の仲間と云うのではなくて、栽培種なのでしょうね。ご存知ありませんか。
例え珍重されていたものであっても、主が居なくなり、路傍にぽつりと残された身は、こんな言われ方をして寂しいものですね。
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北條五代祭り

2013年05月03日 | 日記
小田原の北條五代祭りの写真です。これは出陣式の時のものですが、太鼓やほら貝と共に出陣の合図となる鉄砲衆の射撃。音と煙だけですが。
聞くことの稀な音は中々迫力がありますが、こういう祭りの時だけにしてもらいたいものです。アメリカでは子供用の実弾ライフルまで普及していて事故死があったそうですから。恐ろしや!
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