花が咲きだしても葉が多くて、今年の蠟梅は目立たない、 と思っていたら、二日ほどの風で一度に葉が散って、輝きだいました。
何種類かの鳥もやってきて、一番熱心なのはヒヨドリ。 ヒィヒィの鳴き声、つつき散らす花。 でも、それなりに楽しいものです。
花が咲きだしても葉が多くて、今年の蠟梅は目立たない、 と思っていたら、二日ほどの風で一度に葉が散って、輝きだいました。
何種類かの鳥もやってきて、一番熱心なのはヒヨドリ。 ヒィヒィの鳴き声、つつき散らす花。 でも、それなりに楽しいものです。
もう少しで、今年も終わりますね。
もう少しで、新しい年が迎えられますね。
人それぞれ、何方が良いと云うのでもないのでしょうが。 どちらも同時にが良いのでしょうね。
師走の相模湾、光の海の向こうには、大島が見えています。
砂浜から元気よく飛び出しているのは、来年の干支か?
まあ、流れ着いた流木ではあるのでしょうが、こんな形を見せるなんて。 誰かの悪戯?波に打たれてですから、なかなか。 偶然、と云うのは恐ろしいものですね。 注意してとか、心してなんぞの及ばないことでしょうから・・・
遠くから見ると、小さなスイカのような縦じま模様。 珍しいらしい?ので、カメラでパチリ。 パチリ、なんて言うのも珍しい。時とともに、何が当たり前か、何が珍しいのか、結構変わって行くものですね。
おや、珍しい!など、言われぬくらいの人付き合いは続けたいものです。
以前はエシャロットと、云っていたと思うけれど、ヨーロッパのものと紛らわしいので、エシャレットの変えたとか。 実際は知りませんが、真実はラッキョウの花です。 一つ一つの花は小さいけれど、色合いが何とも言えず好ましい。
鄙にも稀な・・・とは、こんなものでしょうか。 それとも、如何にも鄙らしい・・・でしょうか。
プロジェクションマッピングと云うのだそうだけど、宵の都庁のお化粧姿です。
知らずに訪れたのですが、人気もあるようです。 広場の人工芝の上には、横になって眺めている人たちが5~6拾人、椅子に座っている人達も・・・ 外国人の方が圧倒的に多いですかね。 大きい費用も掛かっているようですが、綺麗は綺麗。利益追求の事業じゃありませんし・・・ 結果は楽しみましょう。
今年のシュウメイギク、いや、何時も一緒なのだけれど、お気に入りです。
花が、小さいのが良いのかな 厚みのある白が良いのかな、 一度に咲かずにぽつぽつと咲くのが良いのかな、 なんだかわからないけど、今のところ他の色に目移りしていません。 そんなところだと、平和なんだけれど・・・
今時分、ハイビスカスがこんなに元気で花を咲かせていただろうか。 外に出しっぱなしで・・・
嬉しいことではあるけれど、気候の変化の影響か? それとも、来年さっぱり、となるのか。 余分な心配しないで、いまの、この花を楽しむのが正解なのでしょうが・・・