二羽で来るメジロと一羽で来るものとがありますが、同じなのか、別のメジロ君なのか分かりません。花時は頻繁にやってきて、色々な花木の花を・・・柚子の実までもつついています。
ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキなどなど、スズメがあまり見かけないようになりましたね。 増えて幾分には嬉しいものですが、少なくなっていくのは寂しいものです。
何でも、ではなくて、自分の好きなものの話ですが・・・・
二羽で来るメジロと一羽で来るものとがありますが、同じなのか、別のメジロ君なのか分かりません。花時は頻繁にやってきて、色々な花木の花を・・・柚子の実までもつついています。
ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキなどなど、スズメがあまり見かけないようになりましたね。 増えて幾分には嬉しいものですが、少なくなっていくのは寂しいものです。
何でも、ではなくて、自分の好きなものの話ですが・・・・
福寿草も咲き始めました。 10個くらいは咲きそうです。
どうぞ、良いことがありますように! せめて、悪いことがありませんように!
可憐な花に、荷が重すぎますか。 そんなこともないでしょう。小さい虫にも五分の魂、実際には十分の魂…ですから。
大山も今年は白かった記憶がありません。 いや~見逃しただけかも知れませんが、兎も角、白い姿を見ることなしに春を迎えるようです。
手前の木は”まゆみ”、実もついているのですが、美しい時期は過ぎてしまった、みたい。 私のように・・・ え、比較の対象としてあまりに不適切! 自覚症状在りです。
ポツンとでは、あまり注目されませんが、一面に咲き誇れば持て囃される。 個人名はあまり語られない団体競技みたいなものでしょうか。 この菜の花、個個でも愛らしいのですが、やはり、一面に広がった風景は格別です。 観光地もけっこうありますよね。
水仙の花畑、一部だけピックアップ。 でも、水仙は”冬”のうちの花なのかもしれませんね。 寒風の中でもしっかりと咲き始めますから。
いやいや、春の温かい日差しが良く似合いますから。青空も良いですね~。
”冬”を差別するつもりはありませんが、”春”とは、そういうものでしょうから。
今年は、アロエが花を三つも咲かせてくれました。 このキダチアロエ、狭いところで邪魔になるので、バサバサ切ってしまって・・・花を咲かせてくれない・・・当たり前・・・なのですが、今年はそっとしておきましたので。
案外、豪華な感じですよね。 まあ、何でも自分の都合ばかりでは伸びるものも伸びませんよね。 自然は自然、ゆっくり伸ばしてあげたいものです。・・・反省!
湘南の赤富士。元旦のでは、ありませんが、景色は同じ。 写真がボッとしているのは安いスマホで拡大を頑張った結果。 愛用のデジチョンが狂ったからでした。 直すべきか、新しいのを買うべきか、正月早々から、悩ましいことです。
世の中、この程度の悩みにしておいてくれませんかね。
花が咲きだしても葉が多くて、今年の蠟梅は目立たない、 と思っていたら、二日ほどの風で一度に葉が散って、輝きだいました。
何種類かの鳥もやってきて、一番熱心なのはヒヨドリ。 ヒィヒィの鳴き声、つつき散らす花。 でも、それなりに楽しいものです。
もう少しで、今年も終わりますね。
もう少しで、新しい年が迎えられますね。
人それぞれ、何方が良いと云うのでもないのでしょうが。 どちらも同時にが良いのでしょうね。
師走の相模湾、光の海の向こうには、大島が見えています。
砂浜から元気よく飛び出しているのは、来年の干支か?
まあ、流れ着いた流木ではあるのでしょうが、こんな形を見せるなんて。 誰かの悪戯?波に打たれてですから、なかなか。 偶然、と云うのは恐ろしいものですね。 注意してとか、心してなんぞの及ばないことでしょうから・・・