もう少しで、今年も終わりますね。
もう少しで、新しい年が迎えられますね。
人それぞれ、何方が良いと云うのでもないのでしょうが。 どちらも同時にが良いのでしょうね。
師走の相模湾、光の海の向こうには、大島が見えています。
もう少しで、今年も終わりますね。
もう少しで、新しい年が迎えられますね。
人それぞれ、何方が良いと云うのでもないのでしょうが。 どちらも同時にが良いのでしょうね。
師走の相模湾、光の海の向こうには、大島が見えています。
階段国道の向かう先は、竜飛漁港です。 真ん前は津軽海峡、向こうは北海道です。
函館山も見えています。ほら、右から3番目くらいのもっこりした山。 いやいや、ちょっと左の少し尖ったようなのがそう。 なんの、平べったい感じの右の方がそれ。 などと、・・・地元の人に聞いてみましょう!
階段国道339は可なり有名だと思いますが、ここへ来てまあ、納得です。 写真の案内看板がかなり白濁化して見えづらいのですが、上の赤い線が339で、下の赤い線も国道339。 階段は、この切れ目を繋いで一本の339にしているのですね。
噂のごとく、後で車道を作るつもりだったかは兎も角、国の予算で一本道が造られたと云うことでしょう。
優雅な鶴の舞橋も今は工事中。 水面も見えず、ちょっぴり寂しいですが、詩情豊かな人なら想像できますよね。 でも、本当の所、ここに、何故、こんな橋をつくったのでしょうかね。 ひょっとして、私に見せようとして・・・
砂浜から元気よく飛び出しているのは、来年の干支か?
まあ、流れ着いた流木ではあるのでしょうが、こんな形を見せるなんて。 誰かの悪戯?波に打たれてですから、なかなか。 偶然、と云うのは恐ろしいものですね。 注意してとか、心してなんぞの及ばないことでしょうから・・・