おはようございます!
今日は、何の日??
雪の特異日ですか・・・
寒いさかいに、まさにそんな一日になりそうですね。
さて、日曜日は家から車で20分くらい?
で行ける”宝山寺”へ行ってまいりました。
紹介をば・・・・
駐車場、7時過ぎなのにほぼ満杯状態でした。
無料でっせ~~~
ここは、水商売・・・
大阪でスナックやクラブをしてはるママさんたちがいっぱい来はります。
そんだけ、ご利益があるんでしょうね。
水掛地蔵さん・・・
寒いけど、すんまへん掛けさせてもらいます
ライオンか???
交通安全祈願もしてくれはります。
これを貼った車、見かけますよね^^
境内は、広いよ・・・・
疲れまっせ^^
宝山寺
宝山寺(ほうざんじ)は、奈良県生駒市門前町にある真言律宗大本山の寺院。生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。山号は生駒山(いこまさん)。1678年に湛海律師によって開かれた。
本尊は不動明王。鎮守神として歓喜天(聖天)を聖天堂に祀っている。仏塔古寺十八尊第十五番。
生駒山は伝承によれば斉明天皇元年(655年)に役行者が開いたとされる修験道場で、空海(弘法大師)も修行したと伝わる。その当時は都史陀山 大聖無動寺(としださん だいしょうむどうじ)という名であったという。
江戸時代の延宝6年(1678年)に湛海律師が再興し、歓喜天を祀った。この時が事実上の開山と思われる。
江戸時代には、宝山寺は商売の神として大阪庶民の信仰を集めた。京都の皇室や江戸の徳川将軍家、郡山藩主柳沢家からの祈願もあり、聖天信仰の霊場として名高い。1918年には日本最初のケーブルカー、生駒鋼索鉄道(現、近鉄生駒鋼索線)が敷設されるほどだった。歓喜天を祭り、現在でも年間300万人の参拝客を集めるとされる。宝山寺のある霊峰・生駒山には宝山寺以外にも在日韓国人系のシャーマニズム信仰の場(朝鮮寺)が多く集まっている。
出てきました”役行者”さん^^
ほんまどこでも、出てきますな
勢ぞろいです・・・
良心的な値段でっしゃろ。
でもね、あっちこっち拝むところがあるさかいに・・・
10本では、たらんよ^^
続く~~
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20090217