エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター自作ネタ Guvner mini チビケース完成

2019-05-04 13:50:17 | エフェクター自作改造


Guvner miniチビケースの完成です。お約束のクリップLEDを前面に出していますので、ピッキングの具合でピカピカ光ので楽しいですね。裏から収納状況が分かります。ブレドボードで構成し各端子と接続しているので何時でもばらせますね。

音の方は試験ボードに搭載時と変わりません。
これで、Guvnerとグヤトーンの分で試験ボードが2個空きました。

あと、Tone Dribeは摘まみ6個なのでタッパでは無理があるので当面試験ボードのままですね。
ブルースブレイカー4ノブも同様です。
DistortionⅡ+グヤトーンのプリアンプもキープのままですね。

これで試験ボードは都合、2個空きで3個キープですね。
連休前の分は数えていません。

エフェクター自作ネタ Guvner mini ケースの穴空け完了

2019-05-04 11:53:32 | エフェクター自作改造

チビタッパーケースの穴あけが完了です。
イメージで摘みを乗せてみました。

後は配線になりますが、ボリュームの配置など結構タイトな感じですね。大きさは左の試験ボードの1\3位でしょうか。

ケースの塗装練習をした100円タッパーが日の目を見ますね。

エフェクター自作ネタ Guvner miniのチビブレッドボード化

2019-05-04 10:42:17 | エフェクター自作改造

はい、Guvner miniのチビブレッド化が完了しました。お約束通り音出ずでしたが、アース配線忘れで解決しました。

それにしても、セラミックコンデンサーの小ささと表示読めない件には毎回苦労しますね。
造る時はパーツケースに値を書いて有るので分かりますが、一端回路に組み込みますとパーツ本体表示のみですので字が小さいと本当に読めません。

この場合の解読は回路図とパーツケースのパーツと比較になりますが、値が違っても本体形状はほとんど同じ物も多いので大変です。

という訳で、基盤のチビ化が完了したので、いよいよケースの加工には入ります。

エフェクター自作ネタ 100円タッパーケース組み込みイメージ

2019-05-04 08:50:12 | エフェクター自作改造

組み込みイメージで、ボリュームとチビブレッドをケースに置いてみました。100円タッパーケースの全面に段差があるので、ボリュームの設置はギリギリで狭い幅だと2個まで設置可能ですね。横長いほう若しくは縦で三角設置で3個まで、いや頑張れば4個可能かもですね。

ただ、フットスイッチを設置すると大きいのでチビブレッドを立てるとか、工夫が要りそうです。

切替SWまでは少々厳しそうですね。一端穴開けして組んでみないと解らないので生贄ケースが必要かも知れませんね。

エフェクター自作ネタ 試験ボードの整理の思案

2019-05-04 08:10:21 | エフェクター自作改造

試験ボードと100円タッパーケースです。試験ボードはGuvnerで、左上は2ch FET ミキサーです。これには、チビブレッドボードが入っています。右下は、mini Mixer+GuyatonePreで、チビブレッドが2個入っています。

下段の左手は、100円タッパーケースの中サイズと小サイズです。

チビブレッドで組めれば、どのケースでも収納可能ですね。右下の中サイズブレッドですが同じ回路をチビブレッドで組んで、2個収納していますのでダウンサイズは可能かもですね。

という訳で、まずはGuvner miniのチビブレッド化に挑戦ですね。チビ化にあたって、試験と違い本組になるのでパーツの刺し込み時に余分な足はカットして、なるべくべくコンパクトに製作していきます。

それではチビブレッド化の開始です。