エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

ギターの近況 今日はP90のカスタムテレ君

2019-11-01 23:40:01 | ギター

今日のギターはフロントにP90を搭載したカスタムテレ君です。シングルとハムのピックアップのミックスは、テレキャスターのカスタムでのみ出せる音です。

フェンダーのカスタムテレキャスターはフロントがハムのミックスですが、こちらは逆のパターンですね。

ボディーがフロントメープルでバックマホガニーなので、レスポールのパターンですがネックもメープルなのでよりハイトーンとなっています。

レスポールでは太すぎるが、フェンダー系では細いという場合の中間の感じですね。ギブソン系で言うとジュニアの領域でしょうか。

その日の感じで、良い音が変わります。最近は、P90を選ぶ場合が多いですね。

オーディオ ブルーツースのヘッドホン

2019-11-01 21:52:56 | オーディオ

こちらは、ブルーツースのヘッドホンです。

黒い方はアマゾンで購入したもので、本体だけでもメモリーを刺して音楽を聴くことが出来ます。ラジオも受信できますが感度は余り良くないです。

青い方は先日のインターロップで目に付き購入しました。音の方は低音がたっぷり出てくる感じで、ゆったりした音が聞けますね。

ヘッドホン型のメリットは電池の持ちが良いことと、低音が良く出ることですね。あと、ケーブルで繋ぐことも可能です。
デメリットは大きいので、外出用にはかさばることですね。

もう一つ、ヘッドホン型はマニアックな感じがしてその筋の人には好まれそうですね。

小さいのも、大きいのもそれぞれのメリットとデメリットがあるという事です。

僕はオーディオ趣味があるのでこれ以外に、SONYとJBLのケーブル接続のヘッドホンも持っています。

オーディオ TAOのブルーツース

2019-11-01 21:29:53 | オーディオ

僕の持っている、TAOのブルーツース機器です。イヤホンの方は耳に入れる外側が磁石になっていて首から下げた時にくっつくようになっています。音の方もなかなかの物ですね。

四角い方は、ブルーツース受信機になっていてイヤホンを指せばどれでもブルーツースイヤホンになります。ボリュームと選曲ボタンが付いています。

これで、プレイヤーはフリーになります。イヤホンと受信機は繋がっているのですが、スマホとかがフリーになる自由さは一度体験すると止められませんね。こちらも中々の音で、ハイレゾのイヤホンを指してハイレゾのウオークマンを使うともう、スマホの音では満足できませんね。

ブルーツースの音の如何は話題になりますが、アンプ込みになるのでプレイヤーの非力さをカバーするようで、僕は悪くないと思います。

ブルーツースのイヤホンはこんな良いことがあるので、不具合品で残念な思いをしないでくださいね。その意味で僕の経験則をご紹介しました。

ギターの近況 アンプ話し レトロな奴

2019-11-01 09:59:31 | ギターアンプ

ネットで見つけた真空管アンプですが、60年代のレトロな感じがでていますね。rockabillyとかロックンロールが似合いそうですね。
音以前に、この外観で部屋置きOKですね。

もう一つレトロで真空管アンプと言えば、VOXじゃないでしょうか。

5wでスピーカーが30cmと言う奴ですね。僕はこのシリーズの16cmクラスのスピーカーで淡いブルー色のを持っています。奥にしまったままですが。

この当たりの真空管アンプですが、油断すると完売になっていたりします。定番的に長い間販売されている物も有るのですが、イベント的にすぐ完売となる物も有るので、注意が必要ですね。欲しい物は速めにgetした方が良いようです。

ブルージーな音繋がりで、物色していたら完売の物が多かったです。端から買っていても切りが無いのですが、完売と言われるとしまった感が強いですね。

ギターアンプの世界では、「今だけですぜ!」と言うことになりますかね。