食事が終わってネコ君とまったりしていると、何やらお届け物が?
さて、開けてみるとステンレスのパネルがたくさん出てきました。組み立ててみると、ミニ焚き火台になりました。
そして横を見ると、床のロストルを刺すところが3段階もありますね。10、8、5cm位の高さになりますね。
更に五徳ですが、トップにバッテンと並行のふた通りの設置ができます。中心部の平行ではトップと2cmの差があります。中心の平行では、4cmの幅となって小さなクッカーとかカップとかで☕️直火も可能ですね。
と、かなりのバリエーションが楽しめるミニ焚き火台の様です。
トランギアタイプのアルコールストーブを載せてみるとこんな感じです。
余裕で入りますね。消化蓋も問題なく被せられますね。気になる点は上部が4面ともぽっかり空いている為、火力が逃げそうです。平行に五徳を乗せる時以外は、壁の穴を塞いでおきたいですね。またアルミ缶を切りますかね。
加工の題材としても、遊べそうです。
🚗オマケ:コップとシェラカップを載せた感じ
🔶ミニ焚き火台 10cmクラス 1519円
上部がすぼまっていないので、消化蓋を置きやすいです。このサイズだと18cm位の鍋で炊飯行けます。
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🔶ミニ焚き火台 1078円
10cmクラス、しばらく僕の炊飯の1軍焚き火台でした。小さくて可愛いですよ。18cm鍋で炊飯に使っていました。
🔶チタンの焚き火台 29980円
火入れして、青みが出るのが楽しみなチタン製です。多くのユーチューバーさんが使われているのはこれですかね。
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🔶ファイヤーボックス コンプリートセット 16500円
スティックが2本余分に付いていて、アルコールストーブを丁度良い高さに置ける様です。プレート類は焼き網とかで、色々組み合わせて遊べる様です。こちらはステンレスで、本体のみのは若干安くなります。
脇の穴が段違いに開いていて重ならずに薪を追加出来たり、スティックの差し込み穴も複数開いていてアルコールストーブの高さ調整ができたり、風の調整が出来ると書いてありますね。物によりこの辺の改良前のも有る様です。
残念な事の無い様に、これを買ったほうが良さそうです。
ちょうつがい式、組み立て式ストーブ(面倒な組立なし)
ステンレス製、幅:12.7cm/高さ:19cm/ 収納時の厚み:0.95cm/重さ: 907g
セット内容:ストーブ本体(灰受け、ファイヤースティック2本)
グリルプレート、ファイヤーグレート(2枚)、ボイルプレート、ファイヤースティック(平タイプ2本)、コーデュラケース、簡易麻袋
全重量:1600g(箱を含む)
🔶チタンの焚き火台 少しお安め 6298円
お安くチタンならこれですかね。悪魔の焚き火台は、もう少し安いです。(前の記事参照)
チタンは焼けると青みが出てきますが、こちらは新品で焼き色が付いている様です。
🔶OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台 ソロストーブ ウッドストーブ 組立簡単 アウトドア キャンプ 軽量 コンパクト 折りたたみ 収納バッグ付き (悪魔の顔) 4290円
これも安いですね。チタン製です。大きさはだいたい13cmクラスですね。
僕はこのステンレス版を購入しましたが、若干小さくて12cm位の横幅でした。値段は半分になりますね。過去記事参照です。
🔶悪魔の焚き火台👿 2300円
ステンレス製の12cmクラス、現在の僕の1軍焚き火台です。アルコールストーブを使うのに、空き缶を土台にしてかさ上げしています。上部にはまる五徳は十字と平行の2種類の使い方ができます。僕は無しで直接鍋を置いて使っています。アルコールストーブの場合は、この方が密閉度が上がり燃焼がスムースになります。
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