しばらくぶりでさださんネタですが、いつだったかの「夏・長崎から」で披露されアルバム「すろうらいふすとーりー」に収録されている曲です。作詞は韓国の楊姫銀(ヤンヒウン)さんで作曲がさださんです。昨年あたりからオムロンのCMで使われていていい雰囲気を醸しています。
「並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる友がいれば 他に望むものはない」パートナーの他にそんな友が何人いるだろうか。
人生の贈り物 ~他に望むものはない~
作詞:楊姫銀 訳詞・作曲:さだまさし
季節の花が これほど美しいことに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
美しく老いてゆくことが どれほどに
難しいかということさえ 気づかなかった
もしももう一度だけ若さを くれると言われても
おそらく私は そっと断るだろう
若き日のときめきや 迷いをもう一度
繰り返すなんて それはもう望むものではない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
季節の花や人の 生命の短さに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
人は憎み諍(いさか)い そして傷つけて
いつか許し 愛し合う日が来るだろう
そして言葉も要らない友に なってゆくのだろう
迷った分だけ 深く慈しみ
並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる
友がいれば 他に望むものはない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
季節の花が これほど美しいことに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
私の人生の花が 散ってしまう頃
やっと花は 私の心に咲いた
並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる
友がいれば 他になにも望むものはない
他になにも 望むものはない
他になにも 望むものはない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
「並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる友がいれば 他に望むものはない」パートナーの他にそんな友が何人いるだろうか。
人生の贈り物 ~他に望むものはない~
作詞:楊姫銀 訳詞・作曲:さだまさし
季節の花が これほど美しいことに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
美しく老いてゆくことが どれほどに
難しいかということさえ 気づかなかった
もしももう一度だけ若さを くれると言われても
おそらく私は そっと断るだろう
若き日のときめきや 迷いをもう一度
繰り返すなんて それはもう望むものではない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
季節の花や人の 生命の短さに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
人は憎み諍(いさか)い そして傷つけて
いつか許し 愛し合う日が来るだろう
そして言葉も要らない友に なってゆくのだろう
迷った分だけ 深く慈しみ
並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる
友がいれば 他に望むものはない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
季節の花が これほど美しいことに
歳を取るまで 少しも気づかなかった
私の人生の花が 散ってしまう頃
やっと花は 私の心に咲いた
並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる
友がいれば 他になにも望むものはない
他になにも 望むものはない
他になにも 望むものはない
それが 人生の秘密
それが 人生の贈り物
本人の事はよく知ってる?つもりでしたが、さだファンと言うのは知らなかったな!
今度カラオケで聞かせてもらいます
歌がうまいことを願って!