通常国会が終了し、気になっていた生活保護法の改悪案が廃案になって良かったとホッとした今日、しばらくぶりに朝日新聞に目をとおしてみた。朝日新聞はどんなふうに書いているか気になったからだ。まず驚いたのは(正確な表現ではないが)「問責決議案騒動によって国民の生活に関わる生活保護法改正案が廃案になってしまった。」という書き方をしていた。生活保護の申請をしにくくする水際作戦を正当化する改悪案のどこが国民のためだというのだろう。あんなもん廃案になって当然じゃないの?。権力からもっとも遠く下層にいるそう違わない人々が互いにいがみ合って生活保護水準を下げ、自分たちの足下を掘り下げていくことに何のメリットもない。喜ぶのは財政負担を減らして小さな政府にしたいと考えている権力に近い所の人たちだけじゃないの。 . . . 本文を読む
何年か前から目標管理制度というものが導入され、年度始めに自己目標を立て年度末に自己評価をして管理職に評価される事になった。いわゆるPDCAサイクル手法で自己啓発的な位置づけになっている。以前にも書いたけれど、今の職場に来てから信頼感や任され感が全く実感できず、何をするにも事前承認を求められることにものすごく憤りを感じていて全くやる気が持てないでいる。だから目標なんて持てないのだ。 . . . 本文を読む
まったくみっともねぇ。思わず本音が出ただけだろうが自分の言葉に責任を持てよ。
復興庁幹部「左翼のクソども」 ツイッターで中傷、近く処分(産経新聞) - goo ニュース
高市政調会長、原発死者なし発言を撤回・謝罪(読売新聞) - goo ニュース . . . 本文を読む