また、さださんの本を買ってしまった。内容はいつものとおり旅のエッセイなのだが、トーク集に納められていたり聞いたことがあるものばかりだった。 . . . 本文を読む
あえて産経の記事を引用しリンクが消えても残るようにテキストをペーストしておきます。
国旗国歌は学校で働く者にとってデリケートな問題なのであえて触れないつもりでいたが、同僚から「公務員の身分で国旗国歌に反対の人はその職を辞してから反対すべきだ。イデオロギーにこだわっているから組合離れが止まらないのだ。」という意見をもらって感想を聞かれたのでここにまとめておくことにする。
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先日D2に行ったときに息子が欲しいと言い出しその場から離れなくなった。俺が使う自転車を探していたのでどうしようか迷ったが、もう少し大きくなったら乗るように買ってもいいかなと思い購入してしまった。サスなし、ギヤなしなので安いときには5,000円くらいで狙える品だが、この青いやつが気に入ってしまったらしく8,980円も出してしまった。
それで息子が大きくなるまでと言っても補助輪なしのこの自転車に . . . 本文を読む
タイトルに引かれて買ってしまった本だが、自分が戦後民主教育で育てられ今もその中で仕事をしていて、著者の嫌う教職員組合の末端役員(ピンク?)をしているからかほとんど共感できなかった。
最初に感じたのは世の中の様々な問題を戦後教育と学校のせいにして片づけようという意志と教職員組合に対する敵対心だ。続いて不平等批判書籍や教育関係書籍に対しての屁理屈。そして現場にいる公務員でありながら評論家気取りで高 . . . 本文を読む