何年かぶりで延期になっていた灯籠流しを見に行って来た。船引に住んでいるとき以来だから6年ぶりくらいか。実は船引に住んでいる時だって花火しか見なかったのだから、灯籠流しそのものを見るのは子どものとき以来かもしれない。 . . . 本文を読む
スポ少の試合を見に行って来た。実はそれほど主体的に見に行ったわけではなく、送迎係だから仕方なくといったところなのだけれど、6チームしか出ない大会で2回かったら優勝してしまった。 . . . 本文を読む
お盆に帰省していた姪のananがずいぶん大きくなっていて驚いた。しかも眉毛と目元が妹そっくり。、、、だとオレは思った。後に写っているのは5歳になったgengenだけれどまさかオッパイか?。 . . . 本文を読む
今年も地域の盆踊りが開催された。当初は屋内運動場で実施する計画だったようだが、いつもどおり屋外で開催された。オレは消防とPTAで動員されたが今年は消防の部長なのでその立場で参加した。 . . . 本文を読む
ホントにホントの最終日はのんびり福島に帰ってこようとも考えたが、せっかくなので遊びながら南下しようと考えた。それでまずは浅虫海づり公園で初めての釣りを体験させることにした。入場料と竿代・エサ代を払って勇んで釣り糸を垂らしたがエサを取られるばかりでまったく釣れない。 . . . 本文を読む
朝の札幌を散歩して時計台と大通公園を歩いてきた。ホテルは素泊まりだったのでコンビニで軽い朝食を買ってホテルに戻り9時前にホテルを出た。定山渓温泉からニセコを通って洞爺湖へ抜けるルートを選んだのだが、順調だったのは最初だけで定山渓温泉までが凄い渋滞で2時間近くかかっちまった。 . . . 本文を読む
旭川のキャンプでは朝方少し降られたがすぐに腫れたのでテントを乾かすことができた。子ども達はキャンプ場内のアスレチックでもっと遊びたかったろうけれど、朝飯を用意してなかったから9時前には撤収した。 . . . 本文を読む
3時過ぎに旭山動物園をあとにして、汗を流しに旭川市近代市民文化センタープールへ行った。ウォータースライダーはなかったが子ども達は大喜び。しかし日に日に泳ぎがうまくなっていくtakubonに感心した。 . . . 本文を読む
4日目はホテルを9時頃出て、旭川市営で無料のカムイの杜公園キャンプ場へ行ってテントを張って旭山動物園へ向った。時間に余裕があれば富良野まで足をのばしたのだけれど、子ども達がつまらないだろうという思いもあって断念した。というわけで旭山動物園が今回の旅行の最終目的地となった。 . . . 本文を読む
2日目は早々にホテルを後にしようと考えていたのだが、子ども達がプールやアスレチックで遊びたいというので昼近くまで遊ぶことにした。今回の旅行でここのプールが一番良かったと言うくらい気に入ったようで、別に北海道でなくても良かったかなと思ったけどリゾートだからいいか。 . . . 本文を読む
書きたいことはいっぱいあったのですが、暑いとか飲み過ぎたとかいろいろな理由を付けてダラダラ過ごしていたら1ヶ月も過ぎてしまいました。8月の出来事を思い出しながらまた少しずつ更新して行きますので見に来てください。 . . . 本文を読む
今年のヒロシマ・ナガサキは昨年までとは違った意味を持つと思いながらも、日常の忙しさに押し流されて何も行動を起こせない自分がいる。自分自身、核の平和利用は必要悪だから仕方がないと諦めていたことを反省し、全ての核の利用を認めないという立場を明らかにしたい。それがフクシマで生きることを決めた者の責任のような気がしている。ただしデモ行進や派手なパフォーマンスには加わらず、自分の中にある熱いものを長く持ち続けたいと考えている。(そんなことを橋長のアジのたたきを食いながら考えてみた) . . . 本文を読む
最終日は2つの講座が行われた。子どもの貧困と東日本大震災をテーマにした講座に出ようと考えていたのだが、書籍販売の係であったため清算と撤収作業に追われほとんど参加することができなかった。参加者の反応が良かったので良い話だったのだろう。レコーダーに録音しておいたから夏休みにじっくり聴きたい。 . . . 本文を読む