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昨日は1日子守りだったので常葉町の「文化の館」に行ってきました。まだ常葉にいるころ完成していたのですが今回初めて入りました。図書館と会議室とホールがあってどれも小さくて中途半端といえば中途半端なのですが合併前のモラルハザードで建ててしまったといったところでしょうか。
子守りの方は長男は義父が迎えに来てくれて自転車乗りに行ってくれたのでおかまいなし。娘と次男を連れて「ジョイフル山新」やら「かっぱ寿司」を連れ回したものの昼過ぎには限界を迎え次男のおっぱい補給と娘の「ママがいい。」コールに撃沈してカミさんがいる文化の館へ向かったのでありました。次男はおっぱいさえ補給されればご機嫌なのですが、娘はやっかいで自分の世界に入ってしまいママが終わるまで待っていると言い出す始末で後半は図書館の人に任せてしまって、ぐずりだした次男をおんぶして周辺を散策してきました。しかし娘の「ママがいい。」の連発には怒りが込み上げますね。「お前の言うことは聞きませんからね。ママに頼んで下さい。」とか言ってやりましたがそれでも怒りが納まりませんでしたよ。ホントに腹が立つ奴でホントに疲れた1日でした。図書館の方にはただただ感謝です。
それで図書館で懐かしい本を発見しました。さださんの「二小節の詩」という本で読んでいるうちに昔読んだことを思い出しました。詩集なのですが中でも「出会いが自分の人生を変えていくし、変えられていくし、人を変えていく」という詩はとても印象に残っていて高校生の頃の自分を思い出しました。なんで高校生の頃にさだまさしの本を読んでいたかというと俺が使っていた部屋は10歳離れた叔母が使っていた部屋でさださんのエッセイやトーク集などの本がそのまま置いてあり自然に読むようになってCDを買うようになりって、初めて自分で買ったCDは「帰郷」というベストアルバムでした。コンサートにはじめていったのは中学を卒業した春だったような、、、。
具体的に何がとは言えませんが、多感な時期に読んだ本は自分の生き方に大きく作用するのかもしれません。ものの見方や考え方、文章の書き方などの原点になっているような気がします。子どもたちにはぜひとも多くの本を読んで、多くの人と出会って、たくさん感動してほしいと願っています。
子守りの方は長男は義父が迎えに来てくれて自転車乗りに行ってくれたのでおかまいなし。娘と次男を連れて「ジョイフル山新」やら「かっぱ寿司」を連れ回したものの昼過ぎには限界を迎え次男のおっぱい補給と娘の「ママがいい。」コールに撃沈してカミさんがいる文化の館へ向かったのでありました。次男はおっぱいさえ補給されればご機嫌なのですが、娘はやっかいで自分の世界に入ってしまいママが終わるまで待っていると言い出す始末で後半は図書館の人に任せてしまって、ぐずりだした次男をおんぶして周辺を散策してきました。しかし娘の「ママがいい。」の連発には怒りが込み上げますね。「お前の言うことは聞きませんからね。ママに頼んで下さい。」とか言ってやりましたがそれでも怒りが納まりませんでしたよ。ホントに腹が立つ奴でホントに疲れた1日でした。図書館の方にはただただ感謝です。
それで図書館で懐かしい本を発見しました。さださんの「二小節の詩」という本で読んでいるうちに昔読んだことを思い出しました。詩集なのですが中でも「出会いが自分の人生を変えていくし、変えられていくし、人を変えていく」という詩はとても印象に残っていて高校生の頃の自分を思い出しました。なんで高校生の頃にさだまさしの本を読んでいたかというと俺が使っていた部屋は10歳離れた叔母が使っていた部屋でさださんのエッセイやトーク集などの本がそのまま置いてあり自然に読むようになってCDを買うようになりって、初めて自分で買ったCDは「帰郷」というベストアルバムでした。コンサートにはじめていったのは中学を卒業した春だったような、、、。
具体的に何がとは言えませんが、多感な時期に読んだ本は自分の生き方に大きく作用するのかもしれません。ものの見方や考え方、文章の書き方などの原点になっているような気がします。子どもたちにはぜひとも多くの本を読んで、多くの人と出会って、たくさん感動してほしいと願っています。
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