受益者負担主義を打ち破る手段として、出品用という理由を付けて公費で購入するという方法がある。実際に練習用に使ったか出品用に使ったかは先生しか分からないから、練習用であっても出品用という名目で購入することもありだと考えている。絵画用の画用紙も同じ理由で公費で大量に購入することにしている。
それで今回も半紙を購入しようと、いつもの「墨香グリーン」を大量に購入しようと考えていたのだが、校長からそんな安いヤツじゃなくて「日輪」にするように言われた。値段を調べたら1.5倍くらいするとのことなので注文数を若干減らした。書き味はどうなのだろうかオレにはさっぱり分からないが、オレは保護者負担を減らせて、先生は良い半紙を使えて、子ども達は本物の半紙に書くことができて、それだけで十分に価値があると思っている。
それで今回も半紙を購入しようと、いつもの「墨香グリーン」を大量に購入しようと考えていたのだが、校長からそんな安いヤツじゃなくて「日輪」にするように言われた。値段を調べたら1.5倍くらいするとのことなので注文数を若干減らした。書き味はどうなのだろうかオレにはさっぱり分からないが、オレは保護者負担を減らせて、先生は良い半紙を使えて、子ども達は本物の半紙に書くことができて、それだけで十分に価値があると思っている。
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