昨年のことですが電源回りが調子悪くてバチバチという火花が出ているような音がして起動時の不具合があったiMac.RevBを修理しました。
自分の中では結婚記念ということで買った物なのでなんとか修理したいと思いネットサーフィンの末、フライバックトランス(FBT)が原因らしいという情報を得て早速yahooオークションで購入しました。
数日後、工具がいっぱい揃っている実家へ搬入し親父の書斎(といってもただの納戸で、ここは親父が昔を思い出して買ったベンチャーズモデルのエレキを夜な夜ないじったり、電化製品の修理や改造をするための部屋になっている。)へ持ち込み修理開始。今思えばデジカメで記録しながらやれば良かったと少し反省してます。
故障したFBTを基盤から外すのにかなり苦労しましたが親父のアドバイスを受け(基盤から出ているトランスの足をギリギリまでカットすること。)交換に成功、電源を入れないと明るさとピントの調整ができないため電源を入れて作業しましたが、今思えばかなりの高圧電流が流れているらしく感電しなくて良かったです。ついでにハードディスクを10GBに交換して組み立て完了。電源を入れると「ジャーン」といい音を出してスムーズに起動して見事復活しました。このiMacはCPUもSonnetのG3/500/FireWireに交換しているので、あと数年は使えるようになりました。、、、でも今もそのまま実家においてありますから~。残念。
自分の中では結婚記念ということで買った物なのでなんとか修理したいと思いネットサーフィンの末、フライバックトランス(FBT)が原因らしいという情報を得て早速yahooオークションで購入しました。
数日後、工具がいっぱい揃っている実家へ搬入し親父の書斎(といってもただの納戸で、ここは親父が昔を思い出して買ったベンチャーズモデルのエレキを夜な夜ないじったり、電化製品の修理や改造をするための部屋になっている。)へ持ち込み修理開始。今思えばデジカメで記録しながらやれば良かったと少し反省してます。
故障したFBTを基盤から外すのにかなり苦労しましたが親父のアドバイスを受け(基盤から出ているトランスの足をギリギリまでカットすること。)交換に成功、電源を入れないと明るさとピントの調整ができないため電源を入れて作業しましたが、今思えばかなりの高圧電流が流れているらしく感電しなくて良かったです。ついでにハードディスクを10GBに交換して組み立て完了。電源を入れると「ジャーン」といい音を出してスムーズに起動して見事復活しました。このiMacはCPUもSonnetのG3/500/FireWireに交換しているので、あと数年は使えるようになりました。、、、でも今もそのまま実家においてありますから~。残念。
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